PET-CT検査の日、「普段行かないエリアなので、何か美味しいものがあったら食べて帰りたいな」と検索していて見つけたのが「たいやき 『わかば』」です。昭和28…
ヴェルディ《アイーダ》「おお、わが故郷」チェルケッティ YouTube動画公開
ジュゼッペ・ヴェルディ《アイーダ》から「おお、わが故郷」のイタ…
2024/04/17(水) いつもの3人でゴルフ。また、Y嬢に負けた。私の欠点はショートアイアン。100メートル以内が安定していない。左右に曲がってしまう。練習あるのみなのだろう。70台は出せなかった。 夕方、タイヤ交換を日産でしてもらった。左前方のバンパーの破損を指摘された。以前に、駐車場でコンクリの台に擦った。ただ、それだけでは無いようで、どこかの駐車場で、更にぶつけられたのでは、、、気が付かなかった。直すと...
2024/04/15(月) 好天が続いている。今日は半袖を着てゴルフができた。昨日のメンバーで回ったのだが、 39・39 の 78 で回ることができた。ただ、ミスショット が数しれず。あれだけ冬に練習したのが、何だったのだろうとさえ思われた。 新しいドライバーを明日辺りから試してみよう。飛距離アップに繋がるかもしれない。 朝スタートのゴルフと孫の 実習先への送り がぶつかってしまった。ゴルフ優先で、孫は駅まで送り...
2024/04/14(日) 今日も好天。T氏・Y嬢 とのゴルフ。例年このトリオあるいはもう一名が入って 20回は回っている。ちなみにこの三人がホームコースの年間来場回数の 1~3位 を占めている。私は2位。駐車場が指定されるだけで、何も良いことはないのだが、、、 腕は Y嬢が抜きん出ている。いまだに叶わない。 私の調子は少しずつ戻っている。何十年も回っていて、初めて入った16番の奥のバンカーで5回叩くというアクシ...
ヤノフスキ指揮N響の定期演奏会。1曲目はシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」。前日に下野竜也指揮日本フィルで同じくシューベルトの交響曲第3番を聴いたので、どうしても比較してしまう。両曲は同時期の作品だ。またN響も日本フィルも同じ12型の編成。それなのに出てくる音楽は対照的だった。下野竜也指揮日本フィルが、軽く明るい音でチャーミングなシューベルトを聴かせたのにたいして、ヤノフスキ指揮N響は、重く渋い音でがっしりした骨格のシューベルトを聴かせた。同時期の作品とは思えない違いだ。好みの点ではどうかといえば、それは人それぞれだろう。シューベルトは第4番の後で、小ぶりで愛らしい第5番を書いたので、下野竜也指揮日本フィルの演奏スタイルのほうがシューベルトの創作のうえで連続性がある。一方、ヤノフスキ指揮N響の演奏は、ヤ...ヤノフスキ/N響
色々な方のブログを読んでいると、たまに出てくるPET-CT検査。でも、まさか自分がやるとは。経過観察では、せいぜい普通のCT検査までだと思っていました。でも腫…
[オペラ] ヴェルディ/「アイーダ」 (2024/04 東京・春・音楽祭)
2024/04/17(&20) 上野の東京文化会館に、リッカルド・ムーティ指揮、ヴェルディ作曲歌劇「アイーダ」(演奏会形式/字幕付)を聴きに行きました。その感想・レビュー。<目次>【1】ファラオ【2】当日の公演の感想・レビュー【3】曲目と演奏者 ※ ※
にほんブログ村本物の日本人は火星から降りてきた出雲族第九代開花天皇までが、その血筋その多くは大和に惨殺され、島根県から東北、北海道へ逃れてきた。これは、開花天皇の直径の子孫氏から直接聞いた話なので本当の史実です。私の顔が出雲の顔だと言われたので、火星から降りてきた人種はプレアデス星人と似た人種だと思われます。私の勝手な推測ですが。火星から降りて、地球の環境に適応させるために、「命の水」と言われる、会津磐梯山にある秘湯の温泉水で、体の水を入れ替えたと聞いています。大昔に火星に悪い種族=多分レプティリアン]が来て、核戦争を始めたので、円盤に乗って爆発前に脱出し、住めそうな星を探して、地球に降りたそうです。平均身長男2m女180cm天皇は220~3m色白、髪の色は銀髪から黒まで色々だったそうです。因みに、私の髪...日本人の祖先、3系統か「縄文と弥生」仮説に疑問
ウクライナのネオナチグループ、戦闘を拒否—元米大佐マクレガー
にほんブログ村ネオナチもすっかり根を上げている様子。やっぱり命は惜しいのでしょうね。元米大佐ダグラス・マグレガーは、「ナチスのシンボルをすべて使用しているウクライナ軍の最も悪名高い組織の1つ」が、キエフに「死ぬのはもううんざりだ」と語った、と主張した。同氏は続けて、ロシア軍が45日以内にハリコフとドニエプル川以東のほとんどの領土を制圧するだろうと予測した。RTnewsウクライナのネオナチグループ、戦闘を拒否—元米大佐マクレガー
[歌曲] オッカ・フォン・デア・ダメラウ&ソフィー・レノー(2024/04 東京・春・音楽祭)
2024/04/10 上野の東京文化会館に、東京・春・音楽祭の歌曲シリーズvol.40 オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)&ソフィー・レノー(ピアノ)のリサイタルを聴きに行きました。その感想・レビュー。<目次>【1】ドイツ歌曲【2】当日の公演の感想・レビ
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるよ…
生々しくも美しい感情を描いた傑作 マシュー・ボーン『ロミオとジュリエット』
TAG:#評・感想 埋め込み元:ホリプロステージ シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』はモンタギュー家とキャピュレット家の対立を描いた以上に、愛と家の対立を描いた作品です。マシュー・ボーンは後者の対立を若
下野竜也が指揮する日本フィルの定期演奏会。1曲目はシューベルトの交響曲第3番。なんて明るく軽い音だろう。ステージの照度が一段上がったようだ。下野竜也も日本フィルも、いつの間にかこういう音が出せるようになったのだ。加えて、フレーズの区切りが明確で、呼吸感がある。それは若いころからの下野竜也の美質だ。それが柔らかく、ニュアンス豊かになってきた。結果、チャーミングなシューベルトが繰り広げられた。個々の奏者では、第3楽章のトリオでオーボエの杉原さんとファゴットの田吉さんが好演した。それは演奏全体に華を添えた。2曲目はブルックナーの交響曲第3番(1877年第2稿、ノヴァーク版)。弦楽器は1曲目のシューベルトが12型だったのに対して16型に拡大された。そうか、1曲目のシューベルトが軽い音だったのは、2曲目のブルックナ...下野竜也/日本フィル
死ぬまでに克服したい
ヴァイオリン覚書♪♪CCC:うみとそらピアノサロン 定例練習会 参加2回め
竹内さんとの休日 午前編
【火曜日のご案内】ピアノ・ソルフェージュ・音楽理論
ピアノレッスンで学ぶこと
選曲進まず・・・おとな初心者が発表会で弾きたい曲って???
<今週の録音>乙女を道で(チェコ民謡・ボヘミア地方)
今日のグランド練習
井之脇海は歌が上手い!?ぎぼむす俳優は実は○○一家だった!【バナナサンド】
今更なにを清算できるのか
2024 04 06 法勝寺桜 春の散策 土曜 晴れ 桜を愛でる 日本 鳥取県西伯郡南部町倭 西伯病院
2024 04 07 打吹公園 日曜 晴れ 桜を愛でる 日本 鳥取県倉吉市仲ノ町 打吹公園
2024 04 10 ガーデンプレイスから 春の散策 水曜 晴れ 桜を愛でる 日本 鳥取県西伯郡伯耆町丸山 大山ガーデンプレイス
2024 04 11 ご近所(尾高桜) 春の散策 木曜 晴れ 桜を愛でる 鳥取県米子市尾高 佐陀川親水公園
2024 04 13 日野川(日吉津) 春の散策 土曜 晴れ 桜を愛でる 日本 鳥取県西伯郡日吉津村富吉 日吉津 桜堤
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