大人のバレエに関することでしたら何でもOKです。 気軽にトラバしてください。
テーマは、参加ランキングのカテゴリー・サブカテゴリーに関係なく、記事のテーマが合えばどなたでも参加することができます。
1件〜50件
ローマ帝国の崩壊に続く混沌から近代ヨーロッパの基本的パターンが出現し始めるのに、キリスト教会は新しい文明の行く手を照らす灯として限られた地域的勢力以上のものに栄えたとあります。A.D.800頃、カール大帝(フランス語でシャルルマーニュ)が教皇レオ3世より神聖ローマ皇帝の冠を授けられフランク王国(以前記した吟遊詩人発祥の地といわれています)を興した事によりヨーロッパの広い地域に、或る意味の統一と方向づけがもたら...
よしなの音楽帖
ラッススの魅力はこういった世俗歌曲に遺憾なく発揮されるのだと思います。ここには教会音楽における旋法の決まりを離れ、新しい響きの模索が窺えます。それに輪をかけてラッススの特徴である明るい静かさが、時に陰る時に何とも美しい
よしなの音楽帖
ラッススは意外にもミサ曲は14曲しか私の辞典には掲載されてなく、意外にもこのジャンル作品を他に比べ書かなかったと感じます。しかし、作品は少ないながらもまだ見つかっていないものがあるのだと信じています。その事を思うのは、辞典には記されていないもので、ミサ曲の決まりである構成の最後のサンクトゥスとアニュス・デイのみ録音された盤を持つからなのです。ミサ曲「途方にくれて」編成 : 4声作曲 : 1577か78年刊 パリ(...
よしなの音楽帖
モテットとマニフィカトには、ラッススの魅力が遺憾なく発揮されていると感じるのは私だけでしょうか。こういった短めの作品中に深い信仰を潜ませる事のなんと秀でた作曲家なのでしょう。ジョスカン・デ・プレのモテットを何も損ねず自分の感性に置き換えたマニフィカトもまたラッススの素晴らしさを感じるものだと思います。音楽は神の最良の贈り物編成 : 6声作曲 : 1594年刊 グラーツアヴェ・マリア編成 : 5声作曲 : 1604年刊 ミ...
よしなの音楽帖
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です0度です(7:25)晴れてきています寒いですね散歩には車道がお薦めです絶対に歩道より 車道の方が安全です 爆自己防衛です 爆歩道
葉っぱに埃がついたので水をかけて払ってやったでち
「聖ペテロの涙」はミュンヘンの地でラッススが最後に創った白鳥の歌で教皇に捧げた3週間後に亡くなりました。この作品のカタログには20のマドリガル集と記される事が多いようですが、最後にモテットがあり全部で21曲よりなり、それらが3部という構成に纏められています。宗教的連作マドリガーレ「聖ペテロの涙」編成 : 7声詞 : L.タンシッロ作曲 : 1595年刊 ミュンヘン20曲の宗教的マドリガルと最後の1曲はラテン語モテット(引用:...
よしなの音楽帖
海外生活中に国立博物館で観たラッスス像は、祖国を離れこの地で没した人生に不思議な共感を覚えた事を思い出します。この作品は最後の地ミュンヘンで刊行されたもので、作品の深み・構成の確かさは彼の辿り着いた境地を見るように感じます。ラッススのこの作品はCD2枚に渡る規模を持ちます。声楽と共に管楽器が用いられている事、そして、声部がきちんと確立されている事、器楽だけによる楽章を持つ事から荘厳さが増し、華々しく...
よしなの音楽帖
地球上のとある街中の一軒の古びた家、その裏にある今にも倒れそうな木で出来た腐りかけの垣根の、いつも日陰になる場所でポツンと生きる小さな雑草。そこは住人にさえ知られる事ない密かな場所なのてすが、それでもその土の下に暮らすミミズたちや、偶に飛んで来ては休むテントウムシがいます。ひっそりと生き、その存在さえ知られる事なく去って行くものたち、ラッススのレクイエムはそれらにも分け隔てる事なく存在する理由があ...
よしなの音楽帖
不思議な事に、一番最初に聴いたこの作品はあまり印象に残らない作品でした。ところが段々と好きになり、その内に特別好きになってしまうと言う作品なのです。印象派の絵が最初理解されなかったように、抽象性とリアルが、簡略とデフォルメが、やがて浸っていたいアンニュイさを伴う世界だと理解できた時に全体像が浮かび上がる、私にはまさに現代アートの先駆けであったように思えたのです。弦楽四重奏曲 ト短調 op.10作曲 : 1893...
よしなの音楽帖
クライスラーの作品が老若男女問わず誰からも愛されるのは、ヴィルトゥオーゾとしての彼がもう一つの素晴らしいものを持っているからだと私は思っています。それは、クライスラーは多感な幼・少年期時代の想い出を、負の何かで劣化させるものなく素晴らしい形で持ち続ける事が出来たからなのではないかという事です。ある時期から大好きであった故郷を遠ざけるようになってしまった私には何とも切なく羨ましい事でもあります。彼が...
よしなの音楽帖
イギリスでルネサンス時代に纏められた写本には、今では調べる事の出来ない作曲家の作品が多く残っています。合唱団はじめタリス・スコラーズたち優れた団体の多い事でも知られるイギリスの伝統を、ここでは慈しみに満ちた作品たちによって心を癒されながら感じる事が出来ます。
よしなの音楽帖
バッハの「ヨハネ受難曲」の激しさとメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」のスピーディな幻想性を併せ持った作品だと私自身は感じます。通奏低音のリュートがこんなに活きていると感じるのもこの演奏の魅力ではないでしょうか。主は言われた Dixit Dominus Domino meo ト短調 HWV.232作曲 : 1707年詞 : 『詩篇』109番(引用:クラシック音楽作品名辞典/三省堂)※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
よしなの音楽帖
モースブルクやラス・ウエルガスがそうであったように、各地の修道院には実に様々な手書き写譜が残されている事に時代を巡るロマンを感じる私がいます。エンゲルベルク修道院で歌われた、当時の慣習通り男声のみによるこの演奏からは、不思議とわらべ歌のような親しみと懐かしさを感じるのが独特だと感じました。エンゲルベルク(Engelberg)はスイス連邦オプヴァルデン準州の基礎自治体で、スイス中央部の代表的な山岳リゾート地...
よしなの音楽帖
J.マスネは美しいロマンが零れ落ちるかと思えば、エレジーでは他の作曲家の同名曲よりも深い悲しみを紡いだりします。私は何故か
よしなの音楽帖
フリードリヒ大王の宮廷にグラウン兄弟と知られる音楽家が活躍していました。前期古典派様式という過渡期を牽引した彼らは、今ではほとんど知られることのない音楽家となりましたが、どちらも名の知れ渡った音楽家であり、残された多くの作品が一部ながらもこうして取り上げられるようになって、それらの作品はどれも優雅で面白いと感じています。それは、古典派様式とロマン派様式では表現・手段は変わりましたが、作曲技法的な変...
よしなの音楽帖
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です1度です(9:01)晴れてきています 早朝はマイナスでした本戎ですね散歩には車道がお薦めです絶対に歩道より 車道の方が安全です 爆
葉っぱに埃がついたので水をかけて払ってやったでち
第5番「春」が好きになり聴き始めたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集ですが、最初にこのブログに記したのが第9番「クロイツェル」でした。もう4-5年前に買ったこの盤はピリオドの響きによるもので、私がヴァイオリン協奏曲(特にブラームスのもの)に於いて往年のヴァイオリニストを追いかけるように嗜好が時代を遡って行った事もあり、このソナタ集は今になってやっと自分の言葉で記せるようになったかな・・と思えてきたも...
よしなの音楽帖
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝ですマイナス2度です(7:38)晴れてきています宵戎 ですが… 人出はどうなのでしょうね明日が 十日戎、明後日が 残り福 です散歩には
葉っぱに埃がついたので水をかけて払ってやったでち
バロック様式といえば私の中で最初に雰囲気として浮かび上がるのがF.クープランである事は以前に記しましたが、彼の記した全ての楽譜を揃える程大好きなクラヴサン作品は、演奏に於いても興味の尽きない収集の対象となるものです。レオンハルトはフランソワよりもルイスの作品が好みらしくあまり多くを録音していませんが、それまで多く持つ彼のチェンバロ演奏の響きを知ったつもりでいたという事を今回の素晴らしい録音で感じたの...
よしなの音楽帖
二段構えの序曲から颯爽と開始され、メヌエットによる舞曲の後に全3幕で演じられる仮面劇「アルフレッド」はそれまで聴いて来たイギリスのルネサンス時代のダウランドやバード、タリスたちと現代のブリテンやホルスト、エルガーたちの間に位置する作品の一つである事が分かります。全曲演奏のCDは驚く事にこの盤だけであるそうです(2014年BOX発売当時の記事による)Thomas Augustine Arne (1710-88 英)18世紀イギリス最大の作曲家。...
よしなの音楽帖
私はずっとチェンバロ協奏曲では大バッハのBWV.1052や、有名な
よしなの音楽帖
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です6度です(6:53)このところ寒いですね晴れています散歩には車道がお薦めです絶対に歩道より 車道の方が安全です 爆自己防衛です
葉っぱに埃がついたので水をかけて払ってやったでち
モンテヴェルディといえば、古楽の好きな方ならきっと誰もが知る大御所だと思うのですが、同時代に活躍した作曲家たちの作品が、現代では家に居てもCDで聴ける時代になったのだと思います。まだまだこれからも発掘され、そう、化石や遺跡が見つかり、恐竜が毛におおわれていた事も分かってきたように、宇宙の謎も音楽も解明され幅を広げて行くのだと信じます。そのモンテヴェルディの作品は多く持っているので後日記す事として、今...
よしなの音楽帖
日本歌曲で最も大好きな作品です。そのシュールでいてリアルという不思議な感覚は、谷川 俊太郎さんの詩と林 光さんの作曲とによって成された、どこまでも心の中の幻想世界を刺激する傑作となったのだと思っています。林 光/四つの夕暮の歌(1959)/谷川 俊太郎・詩(1959)・Ⅰ.夕暮れは大きな書物だ・Ⅱ.誰があかりを消すのだろう・Ⅲ.誰もいない隣の部屋で・Ⅳ.死者のむかえる夜のために※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
よしなの音楽帖
弦楽八重奏曲は、その編成に於いて弦楽四重奏を2ユニット用いるものになります。すなわち4台のヴァイオリン、2台のヴィオラ、2台のチェロが用いられます。ベートーヴェンの七重奏曲やシューベルトの九重奏曲、八重奏曲が管楽器を加えたものであり、その事を踏まえるとブラームスの弦楽六重奏曲はメンデルスゾーンのそれよりも編成は小さなものとなります。しかし、ブラームスの意図が中・低音の声部の拡張・充実であったのに対し、...
よしなの音楽帖
ショーソンの「詩曲」はヴァイオリンの魅力を伝える魅力ある作品だと思っています。この作品を好きになった方は、きっとそれを聴いたヴァイオリニストも好きになる類のものなのだとも感じます。今回の意図は作品の持つ幅広さ(別の顔)・ポテンシャルを知るという楽しみもクラシックにはあるのだと年始の再確認でもあります。Ernest Chausson (1855-99 仏)パリ音楽院でJ.マスネに学んだがC.フランクに傾倒。またR.ワーグナーの影響を...
よしなの音楽帖
ヴィオールの名手であり、ルイ14世の宮廷音楽家であったフォルクレは、私のブログでも最初期に記した作曲家です。その時はスキップ・センペのチェンバロとジェイ・ベルンフェルドのガンバ、そして1973年のグスタフ・レオンハルトのチェンバロ演奏をご紹介させて頂きました**この作品の編成は2つのヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音(またはクラヴサン)となっていてセンペ/ベルンフェルド盤が前者、レオンハルト盤がその後者によるもの...
よしなの音楽帖
大人のバレエに関することでしたら何でもOKです。 気軽にトラバしてください。
学生オーケストラ、社会人オーケストラを楽しんでいる皆さん、どうぞご参加ください。
ベートーヴェンにまつわることなら、何でもOK! 曲について、演奏者について、あるいは誰でも知っていることからウンチクまで、ご自由にどうぞ♪
ヨーゼフ・ハイドンの音楽に関することなら、何でも良いですよ。一緒に語り合いましょう〜♪
子供の頃習っていた人も大人になってからピアノをはじめた人も、みんなでピアノを楽しみましょう♪
ブランクを経て音楽活動を再開した人なら誰でもどんな話題でもOK! 友人知人や自分の生徒の音楽再開話など、 「音楽再開者」にかかわるネタがある人ももちろんOK! ついでに「音楽」と「再会」がキーワードにあれば、再開していなくても全然OK! 気軽にトラバってことでヨロシクです。
ブラームスの音楽について語りましょう。
ショパンが好きな人、ショパンについての記事を書いたらお気軽にトラバしてくださいね♪
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーに関する事なら、何でもどうぞ
カノン(canon)は、複数の声部が同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲を指す。一般に輪唱と訳されるが、輪唱が全く同じ旋律を追唱するのに対し、カノンでは、異なる音で始まるものが含まれる。また、リズムが2倍になったり、上下または左右(時間の前後)が逆になったような特殊なものをも含む。有名なパッヘルベルのカノンは、3つの声部が全く同じ旋律を追唱し(ただし同時に終わるために最後がカットされる声部がある)それに伴奏が付けられたものである。ポリフォニーの一つの典型である。 ルネッサンス時代には合唱曲において頻繁にカノン様式が用いられ、多くのカノン技法はこの時代に生まれた。古くはフーガと称され、ジョスカン・デ・プレやパレストリーナらの「フーガによるミサ」はカノン様式による作品である。主題以外の旋律に自由が許されているフーガと、旋律を厳密に模倣するカノンは、今日明確に区別されている。バッハはカノンやフーガに多くの最高傑作とされる作品を残している。 18世紀以降には、ホモフォニーの音楽が主流になったため、このような技法が使われることは少なくなるが、曲の一部として取り入れられる場合も少なくない。モーツァルトの交響曲41番やベートーヴェンの交響曲第9番の終楽章の一部では、カノンが効果的に取り入れられた部分がある。また、フランクのヴァイオリンソナタの最終楽章はほぼ完全にカノンの体裁をとる。 20世紀にはいると、12音音楽などの発展の中で対位法が重視されるようになったため、また用いられることが多くなっている。 追複曲(ついふくきょく)という訳語があるが、ほとんど使われることはない。 さいきんは音楽ファンの親が、子供への命名で花音ちゃんと女の子の名前にすることも増えましたね。
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。
楽器や歌を習っている方、独学している方の練習記録ブログを紹介しあって仲間を作りましょう! 楽器の練習は地道な作業。今の練習方法で本当に上手くなるのか不安だったりして経験者のブログを検索したいのに音楽教室の宣伝ばかり。。。なので音楽教室のブログはNGのトラコミュを作りました。
これまでの人生どれだけの音楽に助けられたか これまでの人生どれだけの音楽を楽しんだか これまでも、そしてこれからも音楽を愛し続けましょう!!
フルートの原型、バロック時代に活躍したフラウト・トラヴェルソ(直訳:横吹きのフルート)が大好きな方のためのトラコミュです。聴くのでも吹くのでもどちらでも♪お気軽にトラックバック下さい。いろいろなトラヴェルソのお話をうかがえると嬉しいです。よろしくお願いします。
1930〜2016年。4歳のとき「金の鈴子ども会」に入会、小学校5年生まで童謡を歌う。中学、高校(府立第四中学)では合唱部に所属。国立音楽大学声楽家卒業、合唱指揮者を目指す。一方で高校卒業後、当時の名指揮者ブルーノ・ワルターに熱烈なファンリターを出し、長文の返事が届いたことで、レコード雑誌から原稿依頼が殺到し、以後心ならずも評論が主、合唱指揮者が従となった。しかし名前が知られるようになったため、オーケストラからも請われるになり、その個性的な演奏が評価され、コンサートの殆どがライヴCD化された。 CD:「宇野功芳の艶舞曲」(エクストン)、シューベルト「未完成」(キングインターナショナル)、高田三郎「水のいのち」〜平成23年度レコード芸術特選盤(コウベックス)「心の四季」(同)。著書:「楽に寄す」「ベートーヴェン不滅の音楽を聴く」(ブックマン社)他多数