モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
息子家族揃ってのシンガポールでの生活がスタートしました!
歯が欠けた?? 今回も明るく的確な先生に救われましたあ~。
生徒の皆さんが音色を大事にされている岸川薫先生の素敵な発表会にお邪魔しました。
ご褒美って必要でしょうか? 外発的動機付けと内発的動機付け・・・・・
「先生が厳しいから・・・・」と言ってウルウルしてしまった生徒さん。じっくり気持ちを聞いてみると?
【ピティナ・ピアノステップ飯能地区】 エントリーも無事に済みライングループで楽しく進みます!
5月からの新年度の準備中!レッスンスケジュールもほぼ決まりお月謝袋選びに全力投球(?)
体調不良でレッスンを変更させて頂いたのはあの時だけ。人間ドックの結果を見て思い起こしました。。
やる気スイッチはこんな時に発動するのですね。〇君の場合は???
新学期前のレッスンはこのお話でもちきりです! そして息子の懐かしい思い出の地にお花見 に!
楽しくリズムの勉強をするにはコレがお薦めです。先日のグループレッスンでも登場!
未だ手の小さい〇ちゃんの凄い発想に感激! 【バーナムテクニック1巻】のグループ2の8番は?
大人の生徒さんの【グループレッスン】 緊張の弾き合い会の後は子ども達とはまた違う楽しい時間!
楽語がこんなに楽しく覚えられちゃうなんて! オリジナルグッズとおんがくかるたは最強です。
グループレッスンのスタートは自己紹介と黒ひげ危機一発ゲーム? 楽しい雰囲気作りから・・・。
Bach.KB.BWV816 フランス組曲第5番:アンデルシェフスキとディナースタイン ♪
Bach.KB.BWV815 フランス組曲第4番:イングリット・ヘブラー素晴らしい ♪
Bach.KB.BWV814 フランス組曲第3番:ヘブラー、フェルツマン、シェプキンなどの名演 ♪
まだマスクを掛けています。ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ22
Bach.KB.BWV813 フランス組曲第2番:ピリスさんを超える演奏はなさそうだ ♪
Bach.KB.BWV812 フランス組曲第1番:デルジャヴィナもいいけど、やはりシフ?
歴史的建造物トリニティ教会で行われたコンサートへ。。。
Bach.KB.BWV819 組曲 変ホ長調:フランス組曲の候補曲だったかも知れない②
Bach.KB.BWV818 組曲 イ短調:フランス組曲の候補曲だったかも知れない①
J.S.バッハ鍵盤音楽年表
旅先での音楽はまた格別
Bach.KB.BWV811 イギリス組曲第6番:やはりアンデルシェフスキで決まり ♪
Bach.KB.BWV810 イギリス組曲第5番:アンデルシェフスキとアンドリウス・ズラビス(発見!)
Bach.KB.BWV809 イギリス組曲第4番:一番のお気に入りはリヒテル ♪
Bach.KB.BWV808 イギリス組曲第3番:お気に入りはマリア・ジョアン・ピリス ♪
宮下奈都 著2015.9発刊、2018.2文庫化。森で生まれ育った主人公が調律に惹かれ、調律師としてピアノという「森」を歩き出す物語。物語を通して描かれるのは調律の流儀。いい調律とは何か、調律師としてあるべき心構え、などについて性格の異なる3人の先輩調律師から主人公に
音楽の危機≪第九が歌えなくなった日≫ 岡田暁生著コロナに関する音楽の本と知って購入。とりあえず前半の第1章〜第3章と間奏までを読んだ。コロナによりあぶりだされるキーワードを軸にした音楽文化論、とでもいえばよいか。-----印象に残ったところだけ要約。------------
GWの読書。「あるピアノの伝記 スタインウェイができるまで」 ジェイムズ・バロン 著 忠平美幸 訳 (2009年発行)読むまい読むまいと思いながら、やっぱり読んでみた。スタインウェイCD-60の製作から使用にいたるまでの各工程を、製作現場や工員の雰囲気、歴史背景を
「多数の音楽家や音楽愛好家が信じ込んでいる、とある神話をぶちこわしたい。(中略)たとえばホ長調にはヘ長調とは異なる気分があり、ニ短調にはロ短調と異なる気分があるといったことである。」という本に出会った。 「響きの科学」ジョン・パウエル 著 小野木昭恵 訳
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。