ロシアといえば…ボロディン、リャードフ、チャイコフスキー
今日はおゆき先生のミニコンサート(先生ご自宅)でした。テーマは「ロシアからの贈り物」で…←シードマイヤーはほんとにおゆき先生にめっちゃ懐いてます前に「ロシア」限定の発表会があったときは、難曲に挑戦したくなる性質の人が多いもんで、ラフマニノフとか、スクリャービンとかが中心になっていましたが今日の「ロシア」はボロディン、リャードフ、チャイコフスキーでした。しかも、オープニングはなんとチャイコフスキー「子供のためのアルバム」最初の曲、「朝の祈り」でした。このシンプルな曲が、シードマイヤーで丁寧に弾かれると美しいの。ボロディンは、「韃靼人の踊り」などメロディーのいくつかが有名ではありますけど、ピアノ曲のイメージがあんまりないですよね。今日、演奏されたのは、元々ピアノソロ曲である小品いくつかと、編曲もの(弦楽四重奏...ロシアといえば…ボロディン、リャードフ、チャイコフスキー
2024/04/21 23:02