正しくは「暑い夏」ですけど…←オール譜読み状態今日、仕事から帰ってくるときなんて(午後2時すぎ)、遮光の日傘をさしていても、熱くなったアスファルトからアホほど熱気きて、もう何がなんだかわかんなくなるくらいでした。今週は連日仕事で、まぁ仕事はいいんですけど帰りがめちゃ暑くて消耗します。行きはそこまで暑くない(午前8時まえ)帰ったら真っ先にシャワー浴びて、アイス食べたりとかwなんやかやあって人心地つくのはもう夕方生産性の低い時間をまたーりと過ごしておりますので、しばらく(要するに小学生の夏休みが終わるまで)ブログの更新は途切れ途切れになることが予想されます。ピアノ弾きたいけど、というか多少は弾くんだけど、リラックスのためにちんたらちんたら弾く感じで、せっせと真面目に譜読み(指使い検討したりとか)する感じにはな...熱い夏がやってきた!
さて、ベルガマスク組曲に区切りをつけ…←オペラっぽい三楽章次に何を弾くかという話なのですが、11月末をひとつ大きな本番にしようとしているので、まっさらの大曲に手をつけてもちょっと間に合わないだろうと。一度弾いたことのある曲で心残りのある曲(今弾いたらなんかいいことありそうな曲)にしようと思いました。それで候補がモーツァルト/ピアノソナタK.333とシューマン/子供の情景となり、どちらもすごく魅力的なので迷いに迷ったのですが、11月末の会のほかの方の曲目とのバランスなども考えてモーツァルト/ピアノソナタK.333にしました。この曲は思い出の曲、というかひとつのターニングポイント的な…私は、次男が年長さんになるときにヤマハでピアノを習い始めたのですがそのときはまだそんながっつりピアノ弾きたい的な気持ちではなく...ピアノ沼にはまるきっかけとなったモツソナ
エリック・カルメンがラフマニノフの交響曲を上手にアレンジして「Never Gonna Fall In Love Again」としてヒットさせた動画を見ていたら、これもチェロで遊びたくなりました。 ということで、有名なアダージョの部分をタブ譜にしてみました。とてもキャッチなメロディをリフレインするようにしています。
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