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レッスンはいつも録音をしている。 自分の音、以前は先生の音とかけ離れたものだったので、近づけようと努力していた。 音色というのは急には変わるものではなくて、徐々に、試行錯誤を続けてようやく、変わってきたかなという実感がある。 一方で、音程に関しては、音色と同様に先生から指摘され続けていて、特にバッハはそれが顕著に現れてしまう。変な音程だと聞いていて耐えられない。そしてその耐えられない音程を自分が出していることに、録音を聴いて気づくと、絶望的な気持ちがする。 でもだからと言って、弾くことをやめるとか、上手くなりたいという気持ちをもう持たないということはない。 絶望的になっても、試行錯誤は続けてい…
【最後の仇花】プレイエル:弦楽四重奏曲 ハ長調 Ben.365(パリ・セット第1番)
Ignaz Pleyel : String Quartet in C-major, Pariser #1, Ben.365 数年前のことだったが、年賀状…
ヴィブラートについて 秋の発表会前に必死にしたことで少し自然に腕や指を動かせるようになった。本番という試練は有効であると思う。 レッスンでは、ヴィブラートが良くなりました、と言っていただくこともあるけれど、昨日はちょっと厳しい指摘があった。 「ヴィブラートは、1秒間に何回動かすとかそういうものではありません。 ただ闇雲に動かすだけではヴィブラートではありません。 ”倍音にかける”ものです。」 音階について 「弾き方に抑揚がない。平板で、どこが到達点なのか伝わらない。 音階も音楽と思って弾くように。」 ポジション移動について 「ポジション移動の時に、肘を引かないように。 肘の関節の位置はかえずに…
【公式】クレモナ アプリ AppStoreもしくはGooglePlayで 『クレモナ』と検索してアプリをダウンロードできちゃいます!ぜひ、この機会にダウンロー…
沼津中央高校吹奏楽部. 0. 「第14回みなとオアシスSea(シー)級グルメ全国大会in沼津」プレイベント「Sea級グルメフェスタin沼津2023」が2月4日、沼津港( ...
吹奏楽部、音楽の喜び体現 全九州高校総文祭佐賀大会、閉幕 まちの話題
第6回全九州高校総合文化祭佐賀大会吹奏楽部門(第22回九州吹奏楽大会)が5日、佐賀市文化会館で開かれた。九州・沖縄8県の代表の11団体が出演し、 ......このサイトの...
岡山学芸館高、明誠学院高など4団体が全国へ アンサンブル中国大会 – 朝日新聞デジタル
第46回全日本アンサンブルコンテスト中国大会(中国吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の高校の部と職場・一般の部が5日、島根県出雲市の市民会館で開かれ、計53 ......このサ...
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