[書籍]『Guitar magazine Archives Vol.7 ジェフ・ベック』1月20日発売
WOWOWライブ『ジェフ・ベック ライブ・イン・バーゼル 2016』(2024 2/2)
フジテレビNEXT『ジェフ・ベック Jeff Beck Rock 'n' Roll Party』(2024 1/16, 5/18)
亜米利加大百舌鳥(アメリカオオモズ)、ダンナのお誕生日の外食、ジェフ・ベック「アメイジング・グレイス」
懐かしい音源
DTM のススメ!!「最初に出会う DTM」!!ギタリストに馴染みやすいオーディオインターフェイスや編集ソフトをご紹介!
WOWOWライブ『ジェフ・ベック ライブ・イン・バーゼル 2016』(2023 3/19, 4/27, 7/16)
フジテレビNEXT『ジェフ・ベック ライブ 2010~2016』(2023 4/16)
R.I.P Jeff Beck / レジェンドが亡くなっていく...(2020年以降に亡くなったミュージシャン)
Jeff Beck、逝く
唯一無二
アルバムベストナイン20230115
親戚か!?★ジェフベック
水星逆行は1月18日まで続きます…岸田禍はいつまで続くのか?
Jeff Beck
当地岐阜の平野部はおそらく、国内で最高温度に達する所である、クルマの外気温計の値は地元気象予報の気温より大抵は高い; 7月10日夜は日中よりは温度が下がる(それでも30℃前後)ので、その分湿度が上がってくる、ちょうどいつも楽器を練習する時間帯で、冷房だけでは湿度が下がらない、よって除湿運転と交互に切り替えている;この15年目のエアコンが頑張ってくれている;除湿でもある程度冷房効果はあり、これだけでよい場合...
初めて生のオーケストラを聴いたときの記憶だが、音質的にはレコードで聴くのに近い印象だったが、音圧とスケール感は圧倒的に違う、そして乾いた響きではなく潤沢である、録音物に対し生の響きの共通点は「潤い」だろうか。 最初に聴いたリュートの生演奏は、レコードで聴いていたよりずっとボリューム感は小さいのに驚いた、しかし耳が馴れてくると、小さいなりに深みがある事がわかった、バロック楽器は表現内容も大事だが、音...
リュートの1コースにどんな弦を使うかも、かなり悩ましい、「楽器の顔」とも言うべき音の魅力を発する弦である、この13コースluteは特に弦による違いが大きく出て、選定は迷う; ガット弦はすぐ切れるので使わない、フロロカーボンでは細すぎてしまう、残る選択肢はNG弦かナイロン弦だが、ナイロンは品質に違いがあり、Pyramid製は音が鈍りすぎて使えない、Gamut製が音がくっきり鳴り、不良振動が少ない、(*原材料は繊維メーカー...
日本は情報の最果ての地ですから、一旦入った情報の「つづき」が来ないとその古い情報がずっと残ってしまいます。当時入った情報は、実は古楽黎明期の情報にすぎずその後成熟期に至るまで絶えずアップデートされて今に至っています。リュートだけでなく古楽の分野はそういう意味では他の分野と比べて少し特殊であると言えます。奏法や楽器に関しては研究が進んで大きく変わってしまっている部分もありますので、役に立たないことが出て来ます。ただすべてがそうであったわけではなく、楽譜に関する一次情報は何も変化がありません。例えば当時集めたオリジナル楽譜のファクシミシリ資料などは50年前に入手したものでもそのまま使えます。私が1976年に約450年前の楽譜としてデン・ハーグのヘメーンテ博物館で見せてもらった「エル・マエストロ」は現在約500...サム・アウトサイドかサム・インサイドか(3)
初めて生のオーケストラを聴いたときの記憶だが、音質的にはレコードで聴くのに近い印象だったが、音圧とスケール感は圧倒的に違う、そして乾いた響きではなく潤沢である、録音物に対し生の響きの共通点は「潤い」だろうか。 最初に聴いたリュートの生演奏は、レコードで聴いていたよりずっとボリューム感は小さいのに驚いた、しかし耳が馴れてくると、小さいなりに深みがある事がわかった、バロック楽器は表現内容も大事だが、音...
昨日の「とりどりのリュート曲撰」における奏法の記述は、ジャン=バティスト・ブサールの論文をロバート・ダウランドが「とりどり・・・」で英訳したものからの引用です。ブサールはこの論文を自らの著書「テサウルス・アルモニクス」の巻末に掲載しています。言語はラテン語でロバートがそれを英訳したわけです。(それを更に私が和訳したのですが)ブサールは1567年生まれ、1625年没ですので16世紀後半から1700年代始めの頃のリュートテクニックを示していると考えていいと思います。すなわち右手は基本サム・アウトサイド、条件によってはサム・インサイドもいいかな、という感じですね。しかし1970年代にミヒャエル・シェーファー氏が来日してルネサンス・リュートはこう弾くのだとサム・インサイドを指導した結果、年配の愛好家の方はルネサン...サム・アウトサイドかサム・インサイドか(2)
当地岐阜の平野部はおそらく、国内で最高温度に達する所である、クルマの外気温計の値は地元気象予報の気温より大抵は高い; 7月10日夜は日中よりは温度が下がる(それでも30℃前後)ので、その分湿度が上がってくる、ちょうどいつも楽器を練習する時間帯で、冷房だけでは湿度が下がらない、よって除湿運転と交互に切り替えている;この15年目のエアコンが頑張ってくれている;除湿でもある程度冷房効果はあり、これだけでよい場合...
25年ぶりで鍵盤楽器を再開しました!!(ピアノ→電子キーボード) バッハが好きすぎる! フーガを中心に演奏し、多声部を均等に聴き分けられることを目指して、練習しています!! 平均律ではない古典調律の響きの美しさを紹介していきたいです!
クラシックバレエの原型である『ルネサンスダンス』『バロックダンス』 その舞踏譜や音源をメインに、初心者向けに分かる範囲で資料をご紹介しているサイトです。 ※現在はバロックダンスをご紹介しております。
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