近づく母の日にスペシャルプレゼント!,大黒柱が亡くなってから2年半、毎日の慣れない事でのハプニングの連続や、気が付くと、日々日課になってしまっていたこと等を書いてみたいと思います。
楽譜清書アプリとして有名なSibeliusですが、何とリュートタブにもきちんと対応しています。楽譜を打つときまずピアノやヴァイオリンなどの楽器を設定しますが、その中にリュートがあるのです。ちなみにSibeliusの古楽対応度はなかなかのもので、例えば小節線を書かないでティックをつけることができますし、通奏低音の数字もシロクとかサンゴなどの組み文字もずれないで音符に合わせて書くことができます。あとリュートの音源まであります。ただ単独でタブを打つのはやはりDjangoとかBeierTabなどの専門のアプリの方が便利でしょう。Sibeliusが便利なのは五線譜とタブが混在した楽譜(スコア)を作成するときとか、五線譜をタブに直すときです。タブ専門のアプリでも五線譜との混在はできますが、見栄えもあまり良くなく五線譜...Sibeliusでタブ(1)
このところ、新盤を次々集めているほうだが、「これは良い」と思っても続けて聴かず、期間を置いてじっくり再聴している、 優れた曲を残しながら、知名度の低さで演奏されることがなかった作曲家の1人がパウル・ヴラニツキー(1756-1808)だが、モーツァルト少年期の未熟な曲ほども取り上げられなかった、今でもcpoのようなレーベルで聴くしかないが、幸い優れた演奏で録音されている、ロルフ・グプタ指揮、ハノーファー北ドイツ...
あと一息です VARIETIE OF LUTE-lessons
3月7日のコンサートが終わって、VARIETIEOFLUTE-lessonsの翻訳レイアウト作業を再開しました。一応ダウランドの論文までは本文と注釈のレイアウトを終えたのですが、注釈の番号を付け直そうと思っています。本作では注釈を見開きページ内に書くことにしました。よく100を超えるような注釈を巻末に付けるような本もありますが、注釈が見にくいことこのうえありません。それをさけるために見開きページ内に注釈を書くことにしたのですが、ナンバリングを見開きページごとに1からつけてしまいました。やはりこれは章ごとに通し番号にした方がよかろうということで、番号を付け直すことにしました。慎重さが要求されるメンドクサイ作業になりそう。最初からそうしとけばよかったです。あと曲集の翻訳やタブのミスの訂正は大したことがないので...あと一息ですVARIETIEOFLUTE-lessons
春の味覚が次々楽しみな時季になった、旬の野菜も良いし、魚介類もv 東京湾、伊勢,三河湾、大阪湾に面した地域は昔から栄えたが、昭和の頃、当地岐阜は内陸のため鮮度の良い魚介類はあまり入ってこなかった、父は伊勢湾近くの育ちで、「岐阜の魚は食えん」と言っていた;確かに、伊勢の親戚の家で食べる魚は何でも美味しかった、今は近くに鮮魚専門店もあるので、まずまずな品は買えると思うが、割高は仕方ない;活きのよいアサリ...
クレカ情報の更新、最後のビXグローブにまだ手こずっています。苦労して探したメールでのお問い合わせの返答に載っていた方法、KxDIお客様センターに電話で問い合わせというのをしました。例によって長々と待たされたあとやっとつながりました。最初に携帯の電話番号を教えてほしいというので、伝えましたところそのような番号は登録されていないとのこと。いろいろ伺ってみると、どうもビXグローブから間違った電話番号が、支払い業務委託先のKXDI伝わっているようです。それがonlineでクレカ情報を変更しようとしたときに、2段階認証のコードがSMSに届かなかった理由かもしれません。それを確認するにはビXグローブでしかできないとのことなので、それはまたあとで確認することにしました。結局クレカ情報の更新は書面で行うことになり、書類を...苦労するクレカ情報の更新
ハイドンは鍵盤のほか、ヴァイオリン、チェロ、さらに各種管楽器のための協奏曲を幅広く書いており、それぞれに楽しみだが、これらの殆どが1750~1770年頃の間に書かれいる、まずはそこからホルン協奏曲を1つ、 you tube:Haydn: Horn Concerto No. 1 in D, H.VIId No. 3 - 1. Allegro 2. Adagio 3. Allegroさて、鍵盤協奏曲で最も親しまれているNo.11 D major Hob. XVIII/11だけは1780年代に書かれており、交響曲ではNo.79~81...
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