ポール・マリ・テオドール・ヴァンサン・ダンディPaul Marie Théodore Vincent d'Indy 1851年3月27日〜1931年12月2日Choral Varie, Op.55コラール変奏曲 作品55Ricardo Martinez, saxophoneSean Cavanaugh, pianoにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 yoichi morishima...
金曜日は川崎方面のカルテット・クインテットを中心としたアンサンブル会でした。 しかし、ちょうど会場へ向かう昼頃がザーザー降りの大雨。 バイオリンに着せる雨除けを持っていないので、自分用にワークマン女子で購入したレインジャケットを楽器ケースに着せて会場に向かいました(笑) フードを被せてジャケットのファスナーを閉め、袖をリュック式に背負う背中側で縛ると何とピッタリなんですよ。 モーツァルト/ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調K.493 ありがたいことにピアノを弾いてくれる方がいるのですよ、このアンサンブル会。 まさか自分の人生でピアノトリオだのピアノカルテットを弾ける日が来ようとは(感激) 今回は1…
フィリップ・シャルル・ガブリエル・パレスPhilippe Charles Gabriel Parès1862年〜1934年ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団の第4代楽長。かつて(当曲が流行った1970年代前後)は「ガブリエル・パレ」と呼んでいたが、現在は「パレス」と表示。リシルド序曲 Ouverture 「Richilde」元々は1967年 (昭和42年)の西宮市立今津中学校が全国大会で演奏されたのが始まりで、1974年 (昭和49年)淀川工業(科)高等学校が初めて全国大会に出場...
ミン・ジン・リーの小説『パチンコ(Pachinko)』がドラマ化されていることは知っていたがなかなか観ることが出来なかった。ようやくその機会が訪れて一気に...
ブレーンから吹奏楽譜「樹は芽吹き、音は谺して ~台湾復興のためのコラール~/片岡寛晶」が発売
ブレーンから吹奏楽譜「樹は芽吹き、音は谺して 〜台湾復興のためのコラール〜/片岡寛晶」が発売されました。
『国家と音楽家』(中川右介、集英社文庫)を読了。「週刊金曜日」に2011年から二年間に亘って連載されたものに大幅に加筆された力作だった。ナチスに協力したと...
ジョン・ニコルソン・アイアランドJohn Nicholson Ireland1879年8月13日 – 1962年6月12日イギリスの作曲家。スコットランド系。Epic March「壮大なる行進曲」の意。「壮大な」「英雄的な」「叙事詩的な」の意味を持つ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 yoichi morishima...
バロック時代あたりから6曲セットのソナタ集などが多いと思います。何故なのか?調べたのですがよくわかりません。グレゴリオ暦が1年を12か月、1日を24時間にしたためその約数が好まれているという説もあります。三位一体の3とか東西南北や春夏秋冬の4など。 では6は
テレビで人間を支援するロボット技術について紹介されていた。凄いなあ、もう既にこんなレベルに至っているのか、と感嘆した。しばらく見ているうちに、これらのロボ...
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