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メトープ 作品29 より第3曲 ナウシカアー

カロル・シマノフスキKarol Szymanowski1882年10月6日 - 1937年3月29日Métopes, Op.29 No.3 Nausicaaメトープ 作品29 より第3曲 ナウシカアー「メトープ」はフランス語。ギリシャ神話のエピソードを描いた小さな音詩で、第3曲は、疲れ切った英雄を癒した楚々とした姫君を、音楽によって暗示している。なお、「ナウシカアー」は、ギリシアの叙事詩『オデュッセイア』に登場するスケリア島の王女で、『風の谷のナウシカ』の主人...

aoinorichan

森のぐらさん

チェコ舞曲集第2集. 2, ちっちゃなめんどり

Bedřich Smetana ベドルジハ・スメタナ1824年3月2日 - 1884年5月12日1803🇫🇷ベルリオーズ1810 🇵🇱ショパン1811🇭🇺リスト1824🇨🇿スメタナ1825🇦🇹シュトラウスII1833🇩🇪ブラームス1835🇫🇷サンサーンス1840🇷🇺チャイコフスキー1841🇨🇿ドボルザークČeské tance II, JB 1:1142, Slepička(The Little Hen)チェコ舞曲集第2集2, ちっちゃなめんどり1879年(55歳の時)に発表されチェコに実際に存在する踊りの

aoinorichan

森のぐらさん

モントゥーのストラヴィンスキー、火の鳥のことなど

5月も半ば、朝昼の寒暖差も緩くなり気候も安定してきた、先週、雨上がりの庭で珍...

ランガナータン

アマオケホルン吹きの音盤中毒日記

バッハ オーボエとバイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1060

本番終わりました！！ ご近所でやっている弦楽アンサンブルのプチコンサートが先日終わりました！ もともとは本番のない団体で、いろいろな曲を弾きちらかして楽しんでおり、団内発表会を数回やる程度だったのですが…。 今回は初めての全曲弦楽合奏のコンサート！ 指揮者なしのアンサンブルで、どれだけ息が合うか。いろいろ心配してのぞみましたが…。 何と 本番バッチリでした！ そりゃー小さいレベルでミスとかいろいろありましたけど、大事故もなく、楽しく終われました〜。 実は伝家の宝刀ではないけれど、バロック曲のチェンバロパートにピアノ付けたんですよね(笑) おかげで、走ったりバラバラになることもなかったという。 …

kero

バイオリンと外宇宙の話 vol.3

沼津交響楽団第41回定期演奏会終わる

沼響の定演は無事終わりました。 本番が始まるとあっという間に終わってしまっ...

ランガナータン

アマオケホルン吹きの音盤中毒日記

12 Études d'exécution transcendante, Op.11-10. Lesginka

セルゲイ・リャプノフSergey Michaylovich Lyapunov1859年11月30日 - 1924年11月8日12 Études d'exécution transcendante, Op.11 10, Lesginka12の超絶技巧練習曲 作品11より 10、レズギンカレズギンカは、北東コーカサス地方の民族であるレズギ人達のレズギ舞踊音楽。カップルのダンスもあるが、多くはは男性の（多くの場合剣を持って）ソロダンスであり、男は鷲を真似て膝をつき、飛び上がり、簡潔なステップと力強く鋭い腕と...

aoinorichan

森のぐらさん