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新国立劇場でヴェルディ「アイーダ」を観る ~ セレーナ・ファルノッキア、ロベルト・アロ二カ、アイリーン・ロバーツ、須藤慎吾にブラボー!:絢爛豪華なゼッフィレッリの舞台・演出を堪能
20日(木)。昨日、「フェスタサマーミューザKAWASAKI2023」の公演のうち7月25日(火)の洗足学園音楽大学の「バレエ・コンサート」と、8月5日(土)の「真夏のバッハⅧ」のチケットを取りました昨日は午前中、整骨院に行ったり、ブランチ・コンサートを聴きに行ったりして、WEBサイトへのアクセスが午後になってしまいましたが、バレエ公演は2階センターブロックを押さえることができ、バッハ公演は1階センターブロック席が取れましたということで、わが家に来てから今日で3019日目を迎え、2020年の米大統領選で使われた投票集計機が不正に操作されたとするトランプ前大統領の主張を繰り返し放送されて名誉を傷つけられたとして、集計機メーカーが保守系のFOXニュースに損害賠償を求めた訴訟は18日、東部デラウェア州の裁判所で...新国立劇場でヴェルディ「アイーダ」を観る~セレーナ・ファルノッキア、ロベルト・アロ二カ、アイリーン・ロバーツ、須藤慎吾にブラボー!:絢爛豪華なゼッフィレッリの舞台・演出を堪能
穀雨の初候“葭始生(あしはじめてしょうず)”である。 季節は進む、どんどん進む。もう春分から一か月が経ってしまう。 ほどほどの気温とほどほどの湿度が気持ちいい。前に書いたとおりで、腕を出すにはまだ心もとなく、半袖でもいい気温なのだが、ちょっとひんやりとして、肌のほうがまだ慣れてくれない。 とはいえ、我が家では衣類の入れ替えで半袖物を取り出していて、いつでも半袖を着ることができるように準備は怠りないのである。 まあ、もう着てもいい気温には十分上がってきてはいるのだが。 《七十二候のトピックス一覧》
味にうるさいとか、グルメだとか……そんなのは微塵もない。そして、食い意地が張っているわけでもない。 若い頃はそれなりの量を食べていたが、たぶん四十代の終わり頃から食欲は順調に落ちていって、五十代には“それなり”の量に落ち着いてくれた。 酒量に関しては五十代に入ってもまあまあいけていたと記憶しているが、酒に関しては、定年まであと数年という頃から意識して減らしていった。もちろん、呑めば呑めたところを、意識して休肝日を設定して絶対量を減らしていったのだ。 五十代に入った頃、思い立って週一日からスタートし、2009年には週二日に増やした。それでしばらく推移していたが定年退職の一年後、2016年11月から週三日を始めたとあった。 かつて一日1リットルのビールを呑んでいたのが、缶ビール350ml1本と日本酒だったら二合……つまり一週間にビール1400mlに日本酒八合まで落とした..
4月19日 後場の動き 日経平均 28,606.76 (-52.07) 小安い
〔東京株式〕9日ぶり反落=連騰後の戻り売り(19日)☆差替(時事通信)-Yahoo!ニュース28,606.76(-52.07)(15:15)28,588.45(-70.38)(14:47)28,578.69(-80.14)(14:29)・・停滞ですね始値:28,619.84高値:28,677.22安値:28,531.54先物にサヤ寄せ28,583.85(-74.98)(14:25)225先物28,580-70134.60(+0.56)(15:50)134.40(+0.36)(14:45)円安が134.33(+0.29)(14:23)ドル円134.06(+0.02)(06:24)134.08(+0.04)(06:42)円安が後押しですが、戻り高値更新で一休み、利食い優勢か・・〔東京外為〕ドル、134円台半ば...4月19日後場の動き日経平均28,606.76(-52.07)小安い
南紫音 ✕ 笹沼樹 ✕ 清水和音でチャイコフスキー「ピアノ三重奏曲 イ短調 ”偉大な芸術家の思い出」、ヴィエニャフスキ「モスクワの思い出」を聴く ~ 第41回 芸劇ブランチコンサート
19日(水)その2.今日午前、東京芸術劇場コンサートホールで「第41回芸劇ブランチコンサート”想い出をたどって”」を聴きましたプログラムは①ヴィエニャフスキ「モスクワの思い出作品6」、②チャイコフスキー「ピアノ三重奏曲イ短調”偉大な芸術家の思い出”作品50」です演奏はヴァイオリン=南紫音、チェロ=笹沼樹、ピアノ=清水和音です南紫音は2005年のロン=ティボー国際コンクール第2位、2015年のハノーファー国際ヴァイオリン・コンクール第2位に入賞している実力者一方、笹沼樹はカルテット・アマービレのメンバーとして2016年のARDミュンヘン国際コンクール弦楽四重奏部門第3位入賞のほか受賞歴多数、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのチェリストです会場は1階席を中心にこの日も良く入りました1曲目はヴィエニャフスキ「モスクワの思...南紫音✕笹沼樹✕清水和音でチャイコフスキー「ピアノ三重奏曲イ短調”偉大な芸術家の思い出」、ヴィエニャフスキ「モスクワの思い出」を聴く~第41回芸劇ブランチコンサート
今日はチケット発売日。 先ず、読響名曲の2公演を取りました。 8/31 ツァグロゼクのブル8と9/22 シュレキーテのバル オケ協他。 続いて、サマーミューザ…
読響サマーフェスティバル2023「三大協奏曲」&「三大交響曲」のチケットを取る / アレックス・ガーランド監督「MEN 同じ顔の男たち」を観る ~ ショパン「ノクターン 嬰ハ短調 遺作」も流れる
19日(水)。読響サマーフェスティバル「三大協奏曲」と「三大交響曲」のチケットを会員優先発売で取りました「三大協奏曲」公演は8月23日(水)18時30分開演東京芸術劇場、プログラムは①メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」(Vn:前田妃奈)、②ドヴォルザーク「チェロ協奏曲」(Vc:鳥羽咲音)、③チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」(P:亀井聖矢)で、指揮は坂入健司郎ですヴァイオリン独奏の前田妃奈は2022年ヴィエニャフスキ国際コンクールで優勝した俊英ですチェロ独奏の鳥羽咲音はウィーン生まれの若手アーティスト、ピアノ独奏の亀井聖矢は2022年ロン=ティボー国際コンクールで優勝の期待の新星です「三大交響曲」公演は8月26日(土)14時開演東京芸術劇場、プログラムは①シューベルト「交響曲第7番”未完成”...読響サマーフェスティバル2023「三大協奏曲」&「三大交響曲」のチケットを取る/アレックス・ガーランド監督「MEN同じ顔の男たち」を観る~ショパン「ノクターン嬰ハ短調遺作」も流れる
4月18日 大引け 日経平均 28,658.83 (+144.05) 堅調な動き・先物28,600+70(+0.24%)
〔東京株式〕8日続伸=幅広く買い(18日)☆差替(時事通信)-Yahoo!ニュース28,658.83(+144.05)(15:15)高値圏引けに始値:28,567.54高値:28,698.22安値:28,520.76日経平均終値年初来高値を更新134.12(-0.32)(18:54)・・やや円高に米ドル/円134.35(-0.10)(16:15)‥円安は一服ですが〔東京外為〕ドル、134円台前半=材料難でもみ合い(18日午後3時)(時事通信)-Yahoo!ニュース225先物28,600+70(+0.24%)04/1805:46今日もプラス圏の動きから・・目先円安は好材料ドル円134.44(+0.70)(05:29)・・145円台ー150円台と悪い円安ゾーン入りか?〔米株式〕NYダウ反発、100ドル高=決算...4月18日大引け日経平均28,658.83(+144.05)堅調な動き・先物28,600+70(+0.24%)
マレーシア航空B737新型ビジネスクラス搭乗記!短距離路線 KL~シンガポール
クアラルンプール国際空港から先は、引き続き同じマレーシア航空のビジネスクラスでシンガポールへ向かいます。僅か1時間の短いフライトですが、機内食もあってサービスは充実!座席は特別仕様の新型シートで、とても快適なフライトとなりました!KL空港の
東京春祭が閉幕して、4月後半はコンサート回数がぐっと減ります。 今週4/21の大野 都響は、1/12の振り替え。 前半はターネジ《タイム・フライズ》(日本初演…
先日の記事では色々アドバイスありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)感謝感謝のRinですしばらくバタバタ~なのでぼちぼちとクリニック検討してみます(ˊo̶̶̷…
ゴールデンラウンジ・ファースト/朝食&ランチメニュー食レポ!KL国際空港
クアラルンプール国際空港にあるマレーシア航空ゴールデンラウンジは、ビジネスクラス用とファーストクラス用に分かれているのですが、後者の中にはレストラン形式で料理が食べられる「ダイニング」があって、フルコース料理からシャンパンまで全て無料!今回
パーヴォ・ヤルヴィ指揮N響のリヒャルト・シュトラウス・プロ。バレエ音楽「ヨセフの伝説」から交響的断章と「アルプス交響曲」。2曲はほとんど同時期に書かれた。「ヨセフの伝説」は1912~1914年、「アルプス交響曲」は1911年~1915年。オペラでいうと、「ナクソス島のアリアドネ」と「影のない女」のあいだの時期だ。シュトラウスはその頃、もう何でも書けるようになった。「ヨセフの伝説」を聴くのは初めてだ。出だしの絢爛豪華な音楽は、シュトラウス節そのものだ。その後も甘くセンチメンタルな音楽が続く。手慣れた感じがしなくもない。実験精神は後退している。だが、手短にシュトラウスの音楽に浸りたいときには格好の曲だ。交響的断章はシュトラウス自身が最晩年に編曲したもの。初演は1947年。パーヴォ指揮のN響はシュトラウスの音楽...パーヴォ・ヤルヴィ/N響
昨日の《トスカ》で、東京春祭は閉幕。 今年はオペラを中心に7公演聴きました。 聴いた中でのベストは、4/16 シャスラン《トスカ》。 ストヤノヴァとターフェル…
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