川口成彦フォルテピアノリサイタルに行った。会場は穴吹学園ホール。川口氏は第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで2位という、国際的に認められたフォルテピアノ奏者である。プレイエルで語る ‶ショパン心の軌跡″ というサブタイトルのとおり、ショパンが生きて
こんばんは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念盤の2枚目が、リヒャルト・シュトラウスの自作自演集です。20世紀を生きた作曲家のなかで、もっとも作品が演奏されているうちのひとりであるリヒャルト・シュトラウスは、生前指揮者とし
今日、わが社は終業式だったが、副担任をしているクラス(2年音楽科)の生徒が、誕生日を祝ってくれた。本当はこの26日が誕生日で、恥ずかしながら60歳になる。なんと還暦である。このとおり、寄せ書きとネクタイピン他をもらっちゃいました。ウレピー!今回の誕生日は
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン。レコード・ジャケット上部にデーンと印刷された黄色のロゴは、15歳に少年にとってはまさに憧れの象徴でした。地方都市富山の中学生だった僕は、富山市の中心街にあったレコード屋でわぁーこんなにたくさん
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