レッスンとか練習会、発表会とかで緊張して間違えまくり、「家では弾けてたんです」という人が多いので←弾けてない曲をなんとかする(なってない)「家では弾けてたんです」Tシャツを作って売ろうかって、おゆき先生が冗談でいってたwというわけで、今日はおゆき先生のおうちのシードマイヤーで練習会+ミニコンサートでした。実際、「家では弾けてたんです」のみならず、リハでも立派に弾けていたけど、本番では手が震えちゃう、という方もいました。しかし…今日の私は…家でも弾けてない(爆)ガーシュウインをどうにかしようって話なのでもうどうしたらよいやら。いちおう昨日、練習会の中で二度同じ曲を弾かせてもらい、その後(聞きたくないけど)録音聞いて復習したので、この一日でもビフォーアフター、ちょっと向上というか弾きやすくはなってたんです。し...「家では弾けてたんです」ではなく
エンニオ・モリコーネ作曲のガブリエルのオーボエは素敵な曲でありまして、以前にもブログのネタにしていました。 https://slweiss.seesaa.net/article/492732197.html 原調はニ長調なので、これをそのままで弾こうとして、A3のロングトーンにビブラートをかけようとすれば下の図の上段のようにDとA線を使うことになります。
なぜか(主に二台ピアノに気をとられてるせい)ガーシュウインがぜんぜん間に合ってなくて…←だって締め切りは明日だよ?どうするの??何に間に合ってないかというと、第九回ピアノWeb発表会。「はじまり音楽」にぴったりだわということで明日締め切りなのですが、どうにも整わない録音しかとれておりません。明日はおゆき先生んちのシードマイヤーにて練習会がありますが、そこで(聞いてる人がいるところで)突然ナイスな演奏ができるということは…ふつうないですよね…いい感じで弾ければ、明日録音、からの、明日提出ということも理論上可能なわけですが(汗)たぶんですが、シードマイヤーでガーシュウインというのがおうちのめるちゃんで弾くよりだいぶ難しいのでまぁ無理ですよね。しかしおゆき先生んちで弾くのもなるべくならいい感じで弾きたいので…今...間に合ってないので練習会前の練習会でなんとか
今日はチェロレッスン(二回目)。宿題は「ちょうちょ」でした。←無意識にできるまではせっせと意識するしかない「ちょうちょ」の音を取ること自体はあんまり問題ないのですが…結局のところ、構え方、弾き方そのもののほうが引き続き問題です。チェロは正面きっかりよりはやや右側に顔を見せる感じで。そうしないとA線が弾きづらい(←確かに)弓を引くとき、弓先に来るに従って腕を伸ばすようなイメージにしないと実際のところ弦と弓の直角を保てない。弓はもっと軽く、押し付けないでただ引っ張るくらいで弾く。そういったことを修正して、再度ちょうちょを弾くときは、先生がハモりを入れてくれました。これは萌える(教本についてるつまんないピアノ譜よりずっといいです)ちょうちょはこれでよさそうなので、ってことで次は「こぎつね」やってくることになりま...いかに指を残すか【チェロレッスン】
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