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チョン・ミン ✕ 神尾真由子 ✕ 東京フィルでチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」&「交響曲第6番”悲愴”」を聴く ~ 第1020回 サントリー定期演奏会
18日(金)。わが家に来てから今日で3839日目を迎え、北欧フィンランドで15日、ロシアとベラルーシの国民による不動産購入を禁止する法律が施行されたが、フィンランドのハッカネン国防相は同日、SNSで「フィンランドの安全保障を強化し、あらゆる影響力工作に備えるものだ」と強調したというニュースを見て感想を述べるモコタロですロシアは主権国家を侵略して領土を拡張する国だから一般国民も油断できないね昨日、夕食に「豚バラ肉の大葉ロール」「生野菜とモッツアレラチーズのサラダ」「大根の味噌汁」を作りましたいつもと異なるレシピ(ポン酢醤油を使用)で作りましたが、美味しくできました昨夜、サントリーホールで東京フィル「第1020回サントリー定期演奏会」を聴きましたプログラムは①チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35...チョン・ミン✕神尾真由子✕東京フィルでチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」&「交響曲第6番”悲愴”」を聴く~第1020回サントリー定期演奏会
チョン・ミン指揮東京フィル 神尾真由子(ヴァイオリン)(7月17日・サントリーホール)
神尾真由子によるチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」は、これまでに聴いた中で最も濃厚で、たっぷりと、ゆったりとした演奏だった。表現は濃密さの限界に迫るほどで…
今夜の東フィルは、チョン・ミン指揮でオール・チャイコ。前半は神尾さんのソロでVn協、後半は交6《悲愴》。 曲目も演奏者も好みでないので、パスしました。 次回の…
大阪フィル定期でイギリス出身の新進気鋭ダンカン・ウォードの春の祭典を聞く。いかにもイギリス人指揮者らしい演奏ではあるが、私の好みとは微妙。終演後は京都で宿泊。
今日の午後はサントリーで、都響スぺシャル。 ギルバート指揮でブラ1&2。 そして明日7/19はミューザで、ノット 東響。 こちらはブリテン《戦レク》。 ブラ…
レッスン記連弾いつもの先生とのお喋りtimeに連弾の練習( •ॢ◡-ॢ)-♡一応 ノロノロ~音だけ拾ってはいたものの初回でインテンポの7割くらいの速さで先生と…
シルヴァン・カンブルラン読響 リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)(7月15日・サントリーホール)
サントリーホールでの名曲シリーズ。冒頭のバーンスタイン《キャンディード》序曲から、読響とカンブルランの信頼関係が伝わる、明るく輝かしい演奏。中間部では“幸せな…
広上淳一指揮日本フィルの東京定期。1曲目は佐藤聰明(1947‐)のバス・クラリネット協奏曲「ヴァン・ゴッホへのオマージュ」。2017年の作曲だが、今回が世界初演。バス・クラリネット独奏はフランス・ムソー。 佐藤聰明の名前は昔から聴いていたが、実演を聴くのは今回が初めてだ。バス・クラリネットの音が尺八のように聴こえる。少なくとも副題にあるようなゴッホのイメージはわかない。むしろ東洋的な墨絵の世界のようだ。 オーケストラ編成は弦楽合奏とハープだけ。バス・クラリネットと弦楽合奏とハープの3種類の音色からなる曲だ。音楽はほとんど動きがない。プログラム表記によると、演奏時間は約18分なので、けっこう長い…
ドーリック弦楽四重奏団のチケットを取る(10/31 浜離宮朝日ホール) / 佐藤厚志著「荒地の家族」を読む ~ 2011年3月11日の東日本大震災で被災した一人の男の物語
19日(土)。気象庁は18日、関東地方と北陸地方、東北地方の南部で梅雨明けしたものとみられると発表しましたそこで一句「関東は梅雨入り前からすでに夏」「日本では夏冬二季制導入へ」字余りおそまつ話は変わりますが、10月31日(金)19時から浜離宮朝日ホールで開かれる「ドーリック弦楽四重奏団」のチケットを取りましたプログラムは①メンデルスゾーン「弦楽四重奏曲第1番」、②ヤナーチェク「弦楽四重奏曲第1番”クロイツェル・ソナタ”」、③ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第10番”ハープ”」ですこのコンサートのチケットを取ろうと思ったのは、一つはメンデルスゾーンとベートーヴェンの作品が入っていたから、もう一つは数年前にコンサートの予習のために購入した同クァルテットのショーソン「ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのコンセー...ドーリック弦楽四重奏団のチケットを取る(10/31浜離宮朝日ホール)/佐藤厚志著「荒地の家族」を読む~2011年3月11日の東日本大震災で被災した一人の男の物語
魂の原稿を泣く泣く削っております。 より尖って、大事な言葉とそうでない言葉が区別できるようになってきました。 それでも、この時は全て大事だったんだよ……!!! 下のリンクから飛んで、反応をいただけると死ぬほど嬉しいです。 泣きます。 [創作大賞2025、応募記事]
三菱一号館美術館で「ルノワール×セザンヌ展」が開催中だ。風景画、人物画、静物画などのジャンル別にルノワールの作品とセザンヌの作品を比較する。パリのオランジュリー美術館が企画・監修した世界巡回展だ。 わたしはセザンヌが好きなので、どんな作品が来ているか、楽しみにしていた。一番惹かれた作品は「セザンヌ夫人の肖像」だ(チラシ↑の右側の作品。全体図は本展のHPに掲載されている)。チラシでも分かるが、不愛想な表情だ。チラシの左側のルノワールの「風景の中の裸婦」(一部)の愛くるしい表情とは対照的だ。 わたしはセザンヌの不愛想な表情が好きだ。人に気に入られようとしない表情だ。そんな表情が爽やかだ。一方、ルノ…
ドーリック弦楽四重奏団のチケットを取る(10/31 浜離宮朝日ホール) / 佐藤厚志著「荒地の家族」を読む ~ 2011年3月11日の東日本大震災で被災した一人の男の物語
19日(土)。気象庁は18日、関東地方と北陸地方、東北地方の南部で梅雨明けしたものとみられると発表しましたそこで一句「関東は梅雨入り前からすでに夏」「日本では夏冬二季制導入へ」字余りおそまつ話は変わりますが、10月31日(金)19時から浜離宮朝日ホールで開かれる「ドーリック弦楽四重奏団」のチケットを取りましたプログラムは①メンデルスゾーン「弦楽四重奏曲第1番」、②ヤナーチェク「弦楽四重奏曲第1番”クロイツェル・ソナタ”」、③ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第10番”ハープ”」ですこのコンサートのチケットを取ろうと思ったのは、一つはメンデルスゾーンとベートーヴェンの作品が入っていたから、もう一つは数年前にコンサートの予習のために購入した同クァルテットのショーソン「ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのコンセー...ドーリック弦楽四重奏団のチケットを取る(10/31浜離宮朝日ホール)/佐藤厚志著「荒地の家族」を読む~2011年3月11日の東日本大震災で被災した一人の男の物語
大阪フィル定期でイギリス出身の新進気鋭ダンカン・ウォードの春の祭典を聞く。いかにもイギリス人指揮者らしい演奏ではあるが、私の好みとは微妙。終演後は京都で宿泊。
7月18日 大引け 日経平均 高値:40,087.59 安値:39,745.42
〔東京株式〕小反落=3連休前に見送り(18日)☆差替(時事通信)-Yahoo!ニュース日経平均39,819.11(-82.08))TOPIX2,834.48(-5.33)(15:30)NYダウ44,484.49(+229.71)(07/17)米ドル/円148.77(+0.20)(15:53)148.73(+0.17)(15:13)148.68(+0.12)(13:34)始値:40,072.39高値:40,087.59安値:39,745.42移動平均(5):39,704.26移動平均(25):39,404.60移動平均(75):37,322.5539,823.20(-77.99)(15:12)39,858.15(-43.04(13:34)TOPIX2,836.94(-2.87)(13:34)寄り付き後4万円...7月18日大引け日経平均高値:40,087.59 安値:39,745.42
いままで、クラシックのコンサートなど行ったこともなかった僕が、65歳にして、人生初めてコンサートに行ってみました。クラシック音楽初心者目線で、レポートをお届けします。音楽鑑賞のご参考に動画もできるだけ載せていますので、お楽しみに‼️
音楽評論家 長谷川京介のブログです。ソニー・ミュージック退職後は、雑誌「音楽の友」や「ショパン」「ぶらあぼ」に、コンサート評や記事を書くとともに、 フリーの音楽プロデューサーとしても活動しています
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