モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
手持ち金庫未解錠だけど『ちょっきり』あるなら即お渡しできます
毒針の毒は想像以上に強かった。長引く腫れと痛みに耐え続けるMUUSAN
納税して豚しゃぶしゃぶセットをいただきます。B4の自動車税は無事還付
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
わが庭の花は終わったけれど、スクリーンの中は花ざかり
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第314回定期演奏会
時が止まったままの本物そっくりさん
駅に着いたら内ももがだるかったのは歩道に積もったべちゃべちゃ雪のせい
今シーズン札幌で初めて雪が積もった日、私が食べた山菜は芋づるだった
薬の分量を増した効果が認められず、医者も口数少なめ、お小言無し
午前中は気配を消し午後から活動。それが「先負」の日の過ごし方
私事ですが 私は大人になってからピアノを始めて現在3年目になります。 ブログを始めると同時くらいに 色々始めたい欲が出てきて 某地元密着型サイトで まさかのこのわたくし、コミュ障が! ピアノサークルを企画いたしまして 今回第三回目に行ってまいりました! ピアノやらない人は何ひとつ興味ない記事になると思いますので そこんとこ宜しく!笑 ピアノ弾く人でも興味なかったら、そこんとこ宜しく!笑 軽く流れで言うと 第一回目 メンバーは 僕、植木屋さんの跡を継ぐ者、youtuberの可愛いらしい女性 2時間公民館のグランドピアノで練習会(好きな曲を交代交代で弾いていく) まぁカラオケのピアノバージョンみた…
「ハイドンの協奏曲を聴くシリーズ」を中断し今日はベルチャ弦楽四重奏団でベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を。先日、ショップの見出し文句「ベルチャ四重奏団の名盤ベートーヴェン“弦楽四重奏曲全集”がお手頃価格で再発売!」に釣られて求めた全集です。今までブログに登場してきたディスクたちは自分なりに「良いなぁ」と感じられる曲やディスクが主でした。今回はいつもの自分なりの基準に反する(?)ディスク。そのような演奏...
「抜けるような空の青と深みをおびた海の青が、水平線でまじわるその彼方まで、心地よい風と空気で満たしていく。そんな感じの1曲ですね。」 この曲の「イタリア」という副題は作曲者のメンデルスゾーンがつけたものではないようですが、作曲するにあたっては、メンデルスゾーンがイタリアを旅した時の印象からインスピレーションを得て創られたことは間違いないようです。 メンデルスゾーン: 交響曲第4番「イタリア」:第1楽章 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてください。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてくださいね”) 1.メンデルスゾーン「交響曲第4番『…
「『汗をかかされる協奏曲』である」 モーツァルトはこの曲について、父親宛ての書簡に書いているそうです。 そしてそれは「この曲が技巧的であること」を言っているようですね。 それでも、いくら技巧的といっても、いついかなるときでもモーツァルトの音楽は「シンプルにメロディが美しい」です。 だから、その音楽を弾くのには手先の技巧はもちろんのこと「心の技巧」とでもいうべきものが、なによりも大切なのですね。 そんなモーツァルトの曲の中でも、「シンプルにメロディが美しい」1曲を紹介させていただこうかなと思っています。 モーツァルト ピアノ協奏曲第15番 1.モーツァルト「ピアノ協奏曲 第15番」の解説 こんな…
皆さまお久しぶりです。実は弓の毛に虫がついてしまい、大変なことになりました。泣ここ数週間、毛が何十本単位で切れ、おかしいなと思いながらも、季節の変わり目の...
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」考えながら過ごす、アルパカです。 今回は人を不幸にする感情である劣等感のマイナス部分とそれを克服する方法について考えてみたいと思います。 そもそも、劣等感とは何でしょうか?それは 『自分が他人より劣っていると考えることによって心を不幸にする感情』 のことですね。 いつも元気でキラキラ輝いているあの人。勉強や、仕事をソツなくこなし、まわりの誰からも好かれるアイツ。そんな人をうらやんだりしたことはありませんか。 さらに、うらやむだけならまだしも、あまりにも悔しくてその人を悪く思ったり、痛い目にあわせてやりたいなんて、考えてはいませんか。 そんな考えになった…
こんにちは。毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はプロコフィエフ作曲の「キージェ中尉」について書いていこうと思います。 Prokofiev: Lieutenant Kijé Suite, Boult & PCO (1955) プロコフィエフ 交響組曲「キージェ中尉」ボールト この楽曲は、同名の映画に対してプロコフィエフが作曲し、提供したものです。全体的に、とても明るく、楽しい基調で書かれていて、メロディも親しみやすい名曲です。 では、まず、『キージェ中尉』の物語を簡単に説明してみたいと思います。
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はモーツァルト作曲の「ポストホルンセレナード」について書いていこうと思います。 Mozart: Serenade No. 9 (K. 320), Maag & OSR (1951) モーツァルト セレナーデ第9番 マーク この楽曲は、どのような目的で書かれたかと言うことは明確ではないようです。つまり、 モーツァルトは、セレナードを10曲以上のこしているが、どのような機会のために作曲されたのかわからないものもいくつかある。(省略)「ポストホルン」は、ザルツブルク大司教の命名日(1779年9月30日)あるいは同市の市…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はベートーヴェン作曲の「交響曲第6番『田園』」について書いていこうと思います。 Beethoven: Symphony No. 6, Walter & ColumbiaSO (1958) ベートーヴェン 交響曲第6番 ワルター ベートーヴェンは自然が大好きで、日ごろウィーンの郊外を散策したり、夏の時期には田園風景が広がる地方の土地で日々を過ごしたりしていたそうです。 自然への敬意とともに、草木との語らいや小川のささやきにも耳をかたむけていたのではないでしょうか。
「子供の頃に戻りたい」そんな感情を持ったことはありませんか? 日々の通勤の満員電車の人いきれの中、それだけでも十分に疲れているというのに、会社についてみれば、うず高く盛りあがる仕事の山、山、山。「おお、絶景」と、冗談をいうヒマもなく、ただただ仕事に追われて一日が終わっていく。 家に帰り、風呂に入ったら、カサカサと音をさせながら開けるコンビニ弁当をチンして食べはじめる。 そして、ふと時計をみれば10時、11時。 そして、翌朝、寝不足のままで満員電車での苦行を強いられ会社につけば仕事の苦行。 そんな毎日の中、ふと出るのが 「子供の頃は良かった。自由でのびのびと言いたいこと言って生きてたよなあ…(た…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はガーシュウィン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」について書いていこうと思います。 1.楽曲について この楽曲は、ジャズの要素をふんだんに取り入れながらノリのいい楽しい楽曲に仕上げられています。
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はベートーヴェン作曲の「交響曲第6番『田園』」について書いていこうと思います。 ベートーヴェンは自然が大好きで、日ごろウィーンの郊外を散策したり、夏の時期には田園風景が広がる地方の土地で日々を過ごしたりしていたそうです。 自然への敬意とともに、草木との語らいや小川のささやきにも耳をかたむけていたのではないでしょうか。 1.どんな内容かを知ろう 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ ヘ長調 「いなかに着いたときの愉しい気持ちの目覚め」 第2楽章:アンダンテ・モルト・モッソ 変ロ長調 「小川のほとりのながめ」 第3…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はドビュッシー作曲の「月の光」について書いていこうと思います。 ドビュッシー: 月の光[ナクソス・クラシック・キュレーション #癒し] この「月の光」という曲は、下記に引用した解説にある通り、ドビュッシーの作曲した「ベルガマスク組曲」という曲集の3曲目になります。ドビュッシーの音楽は「印象派」という分類ですね。「印象派」という分け方は絵画の世界でもあるもので、その淡い色調から浮かび上がる心地よい優しさは、まさしく繊細なタッチの「印象派」と呼ぶのにふさわしい表現に思えます。ただ、ドビュッシー本人は自分の作る音楽がそ…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はモーツァルト作曲の「ヴァイオリンソナタ第34番 変ロ長調 K.378」について書いていこうと思います。 この曲は、1779年のはじめ、モーツァルトがマンハイム、パリでの演奏旅行を終えて帰ってきてすぐ、ザルツブルグにて書かれたそうです。この時には、パリの芸術の自由な気風にふれて帰ってきていたのでしょうか。とてもみずみずしく春の風のようなやさしい衣装をまとったかのようなメロディはモーツァルトの歌、そのものという感じですね。
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はプッチーニ作曲の「わたしのお父さん」という曲について書いていこうと思います。 この曲は、歌劇「ジャンニ・スキッキ」のなかの一曲で、この歌劇の中でも、もっとも有名な曲です。 脚本家フォルツァーノが書いたオペラ台本「ジャンニ・スキッキ」にプッチーニが音楽をつけて、1918年のはじめころに書き上げられたものです。 この歌の内容としては、ラウレッタが、自分の父親のにむけて恋人への想いをせつせつと歌うというものです。
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はタレガ作曲の「アルハンブラ宮殿の思い出」について書いていこうと思います。 この曲は、1896年、スペインのタレガが作曲したと言われています。 「アルハンブラ」とは「赤い城壁」という意味があるそうですが、この曲のもととなった「アルハンブラ宮殿」 自体は赤くはないそうで、なぜ赤くないのに「赤い城壁」と名づけられたのかは、さまざまな説があるようですね。つまり、宮殿周辺の土壌が赤かったためとか、夜になるとかがり火がたかれたからとか、宮殿が赤い漆喰(しっくい)でおおわれていたからなどの説ですね。 ただ、作曲者のタレガ自身…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はチャイコフスキー作曲の「偉大な芸術家の思い出のために」について書いていこうと思います。 この曲は副題にある「偉大な芸術家」、すなわちニコライ・ルービンシテインの死を悼んで作曲された。チャイコフスキーより5歳年長のニコライは、実兄アントン・ルービンシテイン(チャイコフスキーの直接の師)とともにロシア音楽の発展と紹介に大きな功績をあげた人物で、チャイコフスキーも彼にモスクワ音楽院の教師として招かれて以来親しく付き合い、(略)そのルービンシテインがパリで客死したのは1881年、三重奏曲は翌年の完成である。ピアノ・パー…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はヴィヴァルディ作曲の「ヴァイオリン協奏曲第1番ホ長調『春』」について書いていこうと思います。 この曲は、1725年に出版されたそうですが、ヴィヴァルディが活躍したヴェネツィアは、日本のような四季があり、夏は暑く、冬は寒いということで、同じような風土のお国柄ということもあって、日本での人気が高い曲なのでしょうね。
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はマーラー作曲の「交響曲第7番 ホ短調 『夜の歌』」について書いていこうと思います。 この曲は、1905年に完成しているようです。マーラーは1904年に、この曲の第2楽章と第4楽章を作曲しました。そして翌年の1905年に第1楽章,2楽章,3楽章を作曲して、この第7番の交響曲の全てが完成したようですね。 はじめに作曲された第2楽章と第4楽章の2曲には「夜の歌」という副題が付けられました。そして、そののちには、この交響曲第7番全体を「夜の歌」と呼ぶようになったようです。 現代のこの曲に対する評価としては、「構成に難が…
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回は シューベルト作曲の「交響曲第5番 変ロ長調 D.485」について書いていこうと思います。 シューベルト : 交響曲第5番 第1楽章
こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回は ハイドン作曲の「交響曲第101番 変ロ長調『時計』」について書いていこうと思います。 この曲は1794年に完成したようですね。 ハイドン作曲の交響曲第93番から第104番までの12曲の交響曲は「ロンドン交響曲」と呼ばれますが、その中の一曲がこの「交響曲第101番『時計』」ですね。 ハイドン: 交響曲第101番「時計」:第2楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #かわいい 解説 1.どんな内容かを知ろう 第 1 楽章:アダージョープレスト 第2楽章:アンダンテ 第3楽章:メヌエット・アレグレ…
この曲は1842年に完成したようですね。 作曲者のミハイル・グリンカは「近代ロシア音楽の父」と呼ばれているそうですね。ロシアで、はじめてロシア語のオペラを作曲したとのことで、評価をされているようです。しかし、意外とロシア国内でよりも、他国からの評価のほうが高かったとのことで、その理由からか、グリンカは他国を旅して回ることが多かったようです。そんな西欧の旅の中から、たくさんの音楽的インスピレーションを得ていたのかもしれませんね。
この曲は1959年に完成したようです。 本来、「グローリア」と言えばカトリックのクリスチャンが歌う「ミサ曲」の中において「神の栄光」を歌うというものです。プーランクが作曲した「グローリア」は堂々として明るい、まさしく「栄光」を表現した曲です。けれど、プーランク当時の評価としては「陽気すぎる」「軽い」などの辛口な意見もあったようですね。たしかに、「ミサ曲」にしては、どこかあっけらかんとした楽天的な朗らかさも感じますので、それがこんな辛口な意見につながったのかもしれません。でも、やっぱり、プーランクの音楽には「ウィットに富んだオシャレ感」があります。これはフランス人の芸術家のもつ独特の香りと言えそ…
この曲は1783年に完成したようです。 モーツァルト: 交響曲 第35番「ハフナー」 1.モーツァルト「交響曲35番『ハフナー』」解説 2.どんな内容かを知ろう 第1楽章:アレグロ・コン・スピリート 第2楽章:アンダンテ 第3楽章:メヌエット 第4楽章:プレスト 3.実際に聴いてみよう 3-1.ジェフリー・テイト:指揮 イギリス室内管弦楽団 3-2.クリストファー・ホグウッド:指揮 エンシェント室内管弦楽団 4.好きなアルバムを見つけよう ジェフリー・テイト:指揮 イギリス室内管弦楽 クリストファー・ホグウッド:指揮 エンシェント室内管弦楽団 1.モーツァルト「交響曲35番『ハフナー』」解…
原作はE・T・Aホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」ですね。 1892年、チャイコススキーはペテルブルグのマリンスキー劇場の総監督からの依頼でこの曲を完成させたようです。そして、「全編とても美しい旋律が満載」といっていいくらいの光の乱舞のような一曲ですね。 しかし、なんとこの曲が完成した翌年に、チャイコフスキーはコレラにかかって亡くなってしまいます。(別説もありますが…。)なんとも残念で残念で仕方ありませんね(涙) それはさておき…まずは解説から入りますね。
モーツァルト「夕べの想い」ゼーフリート YouTube動画公開,オペラ対訳プロジェクトのメジャーな更新情報をこのブログでお知らせしています。オペラ対訳プロジェクトは、ウィキを活用してオペラのリブレット歌詞をみんなでコツコツと訳出し、日本語対訳にしてオペラファンに提供するプロジェクトです。お気に入りのアリア一節を訳すだけでも結構です。個人訳の転載も歓迎。翻訳ボランティアのご参加をお待ちしています。
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。