モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
「ぱんだ」の隣にできたのは「Panda」,または K の弁当と110円の差
ヴァイオリン覚書♪19年0ヶ月605回目のレッスン
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第328回定期演奏会(2)
【コンサート感想】ALBA STRING QUARTETでモーツァルトとベートーヴェン
ヴァイオリン覚書♪♪音♪楽♪集♪団~SKE・15周年だよ!春のSKE祭・後夜祭編
サー・アンドラーシュ・シフXカペラ・アンドレア・バルカ@京都の感想
シフ・ミーツ・モーツァルト@京都行ってきました
兵庫PAC第158回定期演奏会 ドール+川瀬賢太郎
ヴァイオリン覚書♪ヴァイオリン教室発表会・参加7回め
モーツァルト 3 (コンスタンツェ)
モーツァルト 2 (仕事と病)
モーツァルト
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第324回定期演奏会
【コンサート感想】梅田俊明/中川優芽花/都響でモーツァルトとシューマン
モーツァルトのAndante
今日も復活祭です。東方教会の……。朝比奈隆による「歌える日本語訳」第八弾、ピエトロ・マスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》を公開します。 対訳はこちら → カヴァレリア・ルスティカーナ 朝比奈は《カヴァレリア》と《道化師》をセットで上演したようです。《道化師》の朝比奈訳は来月公開する予定です。 朝比奈の「歌える日本語訳」を使って動画対訳を制作しました。レナータ・テバルディのサントゥッツア です。テバルディは全曲盤も録音していますが、これはアリア集の音源です。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本..
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です この度は体調を崩しブログ読者様、生徒さん達にもご心配をおかけしました少しずつ回復に向かっております さて、5…
「暖かい」音だけが真空管アンプの良さではない! 部屋でほのかに灯る真空管を眺めながら自分の好きな音楽を聴くことは魅力的だと思う。 ましてやオーディオを趣味にしていると、いちどは真空管アンプに憧れを抱くのではないだろうか? しかし、見た目にも美しいビンテージ300Bなどは1本で3万円もする。 シングルアンプでもステレオで2本必要なので球代だけで6万円。 それに見合ったプリ管や電源トランス、チョークやコンデンサに出力トランスと外観で見えるパーツだけでも相当な額になるのが容易に想像がつく。 沢山の球が挿してあり、大型のトランスを積んでいる市販の真空管アンプの値段が40万円代や100万円超えになるのも…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です5月5日こどもの日京都市左京区の鹿ヶ谷法然院さんにて出演致します(こちらは紅葉の頃の写真です)ギタリストの溝淵仁啓さんとと…
こんにちは京都の朗読家、馬場精子です 先日もお伝えしましたギタリスト溝淵仁啓さんが毎年ご出演されている京都の法然院さんで開催されます『悲願会』のギター…
コンサートの打ち合わせに行きました。サロンの入り口はベヒシュタインのピアノを愛する音楽家のパネルが飾られています✨✨まるでヴェネツィアのフェニーチェ劇場のよう💕って、全く似てないけどね。歴史に残る大家が愛したピアノということでテンションめっちゃ⤴︎⤴︎⤴︎一番右の女性は矢野顕子さん。でも、なんといってもこちら↓↓↓ドビュッシー✨✨ベヒシュタインを愛していたそうです💕それではみなさま、中に入りましょう😊 ステージ真ん中にコンサートグランドが鎮座しております。この男性、誰よ。あっ、すみません。うちの息子ちゃんでした。息子ちゃん、突然マンマ家にやってきてさ。マンマがベヒシュタインでの打ち合わせで、出かける寸前でした。マンマが「一緒に行く?」と言ったらついてきたの。お見苦しい点、申し訳ありまシェン。良いピアノ前にしても...超一流のピアノ✨✨で弾く気分って?
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。