モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
2022年03月 (1件〜50件)
以前ちらっと書きましたが、私は音楽用語を学びながら、ついでにそれらの英語表現も一緒に学んでいます。 それで、このブログにもその「音楽×英語」学習の記録を残しておきたいなーと思いまして。学んだことは、どんどんアウトプットし...
最近「やっぱり、多少は巨匠と呼ばれるピアニストの方々の演奏に触れておきたいな」と思うようになりました。 というわけで、まず聴いてみたのが、こちらの2つ↓ バッハ:インヴェンションとシンフォニア/グレン・グールド ショパン...
早いもので、2022年になってから半月が経とうとしていますね……。 早い。早すぎる。 私は今年になってから何をしてたっけ……? ホワイトアウトの中で黙々と雪かきをしていたことしか思い出せないのだけど……(悲)。 と、そん...
「電子ピアノの音はイヤホンで聴けるから、深夜・早朝だって練習ができるっ!」 と、そう思っていた時期が私にもありました……。 実際は、電子ピアノといえども深夜・早朝には弾けていません。 なぜかという...
ブルクミュラーの「進歩」(Progrès)についてのイメージトレーニングを初めてした時(こちらの記事です)、 「私も成長できてる!」「嬉しい!」「次も頑張る!」みたいな「ウキウキ感」や「ワクワク感」が出せたら良いなと思い...
「進歩 (Progrès)」その1: イメージトレーニング 「進歩 (Progrès)」その2: 個人的な曲の解釈 の続きです! 今日はブルクミュラーの「進歩(Progres)」(教本によっては「前進」と訳されています)...
えーと、色々ありまして、この1週間は全くピアノを弾けませんでした。 それどころか、楽譜を見てすらいないし、音楽を聴いてすらいない。 そんな1週間を過ごしておりました。 こんなに練習から離れていたのは、ピアノを学び始めてか...
家の電子ピアノ(Roland HP702)には、「ピアノデザイナー」という機能があります。 取扱説明書によると、「ピアノデザイナー」を使うと、 弦やペダルの共鳴音、ハンマーが弦を叩く音など、グランドピアノのさまざまな音の...
ブルクミュラーの7曲目です! テキストは引き続き、こちらを使用しています↓ 今回も、ブルクミュラー恒例のイメージトレーニングからやっていきたいと思います! 「清い流れ (Courant limpide)」のイメージ まず...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。