モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
千歳フィルハーモニーオーケストラ第36回公演
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア
台湾フィルハーモニック:来日公演2025の情報まとめ
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
調和の幻想 協奏曲第11番 ニ短調 2つのヴァイオリンとチェロのための
ヤメン・サーディ:来日公演2025の情報まとめ
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
国立カナダナショナル管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
若宮神社にお詣りしました。
ちゃんと自立していないやつはお呼びじゃない!←TVスタンド狂騒曲
わが庭の花は終わったけれど、スクリーンの中は花ざかり
バレエの効用?
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 今日はあちこち準備に出かけたり作業をしたりする1日でした少し気温が下がったように思っていましたが・・・暑かったですね・…
ピュアオーディオにもおすすめ!オルトフォンのVNLカートリッジ オルトフォンのDJカートリッジ VNLをピュアオーディオ用に購入しても後悔しないだろうか? そんな疑念をもちながら、悩んだあげくVNLカートリッジを購入してみた。 結果は、そんなことが吹っ飛ぶくらいVNLカートリッジの導入は大正解だった! 特に’60年代のJAZZをごきげんに鳴らしてくれた! ortofonVLNは ”The Modern Jazz Cartridge”と名付けたくなるほどJazzが力強く鳴る! 【もくじ】 ピュアオーディオにもおすすめ!オルトフォンのVNLカートリッジ Atlanticレーベルの レコードが活き活…
レコードプレーヤーの高音質再生 〜基本と簡単で効果的な使いこなし方〜 2022年に入ってからアナログレコードの売り上げはCDを完全に上回る勢いらしい。 デジタルオーディオはCDからストリーミングに移行し、AmazonMusicやSpotifyなどのサブスクで多くの楽曲が簡単に聴けるようになった。 そんな中アナログレコードという媒体はCDよりはるかに大きなアルバムジャケットやレコード盤など、その形あるものが音楽好きの所有欲を満たしてくれる。 個人的にアナログレコードはノスタルジーに浸るというよりも、音楽の艶かしさやレコードプレーヤーという装置がオートマチックではなくユーザーの使いこなしに委ねられ…
皆さま、暑中お見舞い申し上げます!毎日暑い日が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか?shinkaiはブログのお休み中で、のんびりと、涼しい薄暗い部屋でゴキブリ生活を楽しんでおりますが、 少しばかり長いブログのお休みが気になり、へへへ、ご機嫌伺に、ちょうど見つけたストラディヴァリのギターの…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。