モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ウクレレサウンドホールの中。サウンドホールから見える内部のラベル。サウンドホール内に為書き(ためがき)「MADE FOR・・・」古林達郎さん、為書きサイン。ウクレレ制作家、直筆のサイン為書き。ウクレレは更に重みを増します。高田馬場ウクレレ教室個人レッスン「とばりさ
コンサートサイズのボディに、コンサートテナースケールのネック。完全オーダーメイドで、365日、ウクレレ製作中。埼玉県でウクレレの工房 F's Uke(furubayashi ukulele)ウクレレ古林の、コンサートロングネック。高田馬場ウクレレ教室で、個人レッスン。あきる野市からウク
新宿区高田馬場NAOウクレレスクールは、ウクレレ初めての、初心者のウクレレ教室。ウクレレを胸の前で抱える姿勢、持ち方から。コードの押さえ方の基礎をレッスン。1月 体験レッスン後、即入会。声楽家で、ボイストレーナーの藤田京子先生。「私の教え方も、村田先生と同じで
今週のお題「告白します」 きのう、無事チェロの発表会が開催されました。 少しでもいい演奏ができるように練習してきました。 lamabird.hatenablog.com お仲間6人で月3回アンサンブルの練習もしているのですが、昨年のコロナ拡大以降、医療機関で働いている方や家族に健康不安のある方は全く練習に来れず、11月以降の再拡大以降は全員が練習できなかったのですが、2月20日に久しぶりに練習でき、4人で発表会で演奏することにしました。 昨日当日は、午前10時からアンサンブルの練習、個人の演奏確認を経て午後1時半から発表会でした。 参加者はお客さんも含め30人ほどのこじんまりした会でしたが、み…
ウクレレ二人で習う。高田馬場ウクレレ教室で、ペアレッスン。「まちこさん&しおちゃん」レッスン一年間お休み後、ウクレレでコード理論のレッスン、二人でオンライン。ウクレレを弾くレッスン、まちこさんも個人レッスンになりました。リモートでウクレレ個人レッスン。「す
東京にあるウクレレ教室から、淡路島にウクレレのリモートレッスン。NAOのウクレレレッスン、7ヶ月。「高尾さん」独学でウクレレを弾いていたので、ウクレレの抱え方から直していった。コードと音階の押さえ方と運指。3フレットまで、スムーズに押さえられるようになった。C-
レッスンはその日の状況次第で。対面レッスンとリモートでできるウクレレ教室。ウクレレオンラインレッスン。「なつこさん」レッスン曲は、「あつまれどうぶつの森メインテーマ」コード、リズム、メロディ。より完全に近いものに仕上げていきます。ホワイトボードは、音符と
ウクレレのチューナーは、クリップ式が主流。生徒のみなさん、マイチューナーを持ってレッスンに来られます。レッスン中も、こまめにチューニングしている人がほとんど。小さい子供は、NAOがチューニングしてあげることもあります。小学2年生でウクレレを習い始めてすぐから
2月23日は習っているチェロの先生のお弟子さんの発表会です。 多い時は40人ぐらい参加で、4時間を超えるときもあるのですが、今年はコロナでレッスンに来れない方も多く、十数名になるらしい。 いつもは、お茶やお菓子をいただきながら、お仲間の演奏を聞くという和やかな会だが、今年はそれもできそうにない。 わたしは、昨年地域のアマチュアオーケストラに入りました。その練習で、チャイコフスキーの交響曲第4番とコンチェルト第1番の練習を毎日毎日やっていました。 結局そのオーケストラの本番はコロナのため一旦中止となってしまったのですが。 チャイコフスキーにまみれてしまって、気分転換にサン・サーンスの「白鳥」とか…
「ホームページを拝見し、ご連絡させていただきました。20年以上前に、渡辺直則先生の日本ウクレレスクールに通っておりました。」NAOが日本ウクレレスクールに通っていた時期と同じだった。昨年、11月お住まいの横浜から高田馬場に体験レッスン12月 月2回の個人レッスンで入
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。