モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・7日目クレモナ旅のプランはこちら塔からコムーネ広場の花市を眺めたBlogはこちらドゥオーモそばの魚屋はこちらこんなとこにもヴァイオリンのデザインが✨窓下の壁にも✨おしゃれなエレガントさ✨💖✨では負けてませんよ〜。↓建物全景1階は、ヴァイオリンのショップでした。どおりで💕以前の1階のヴァイオリンショップはこちらアイアンの門華奢でキュートさが好き💕また遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 人気ブログランキングへ ついでにこちらも にほんブログ村 ♡Copyright2021Felice*mamma♡🇮🇹イタリアクレモナこれ見て胸キュン💕
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらヴァイオリン博物館Part1 Part.2館内はとても暗く、マンマの腕では綺麗に写真が撮れません。ってか、興奮のあまり手が震えているのか!?レアなストラディヴァリなんて見たことがなかったので頭の中、蒼白状態でとにかくカメラに収めようとせこい根性が丸出しになってしまった😅ずっとボケっぱなし。。。おお、ちょっとまともになってきたぞ!!やった〜〜〜!!完璧の写真🤗↓ストラディヴァリではなくアマティになってました💦まあ、こっちも相当な名器ですのでね。実はマンマが本当に見たかったのはすっかり撮り忘れたグァルネリでした。写真に載せられず残念。。。↓これ、うちの楽器🎻偽グァルネリ。マンマのヴァイオリンですがイタリア...🇮🇹イタリアクレモナヴァイオリン博物館Part.3
昨日は夕方から次女40分続いて長男60分とヴァイオリンのレッスンでした 新しい先生に変わってから始めたセヴシック次女は大きな問題もなく進められています ただ昨…
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらアラ・ポンツォーネ市立博物館はこちら貝が埋め込まれて落ち着いた光を放っています。マンマ、ギターは自慢じゃないけど全くできません。6弦のギターヴァイオリンの後はギターも作ったのでしょうか。さてこちらは。。。えっ😵何?骨?これを額縁に?なんでまた?わかりません。なんとこの赤いラベル⤴︎に書いてある言葉は。。。『塗装された聖骨箱フレーム』😵やっぱし。博物館の上にはコンサートができるホールがあります。壁画が暗いトーンなので不気味な重々しさを物語っています。マンマの気分も一瞬にして盛り下がりました😅でもそんな気持ちを引きずることは「ひとり旅」をするものとしてあってはならない掟!!この博物館を出たらまたストラディヴァリの家に寄って気分アゲアゲ⤴︎⤴︎...🇮🇹イタリア・クレモナヴァイオリンだけじゃない!?
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です宮澤賢治作『注文の多い料理店』『銀河鉄道の夜』そして『星めぐりの歌』を歌います•*¨*•.¸¸♬先日の打ち合わせでの模様で…
今週火曜日のレッスンの時に発表会で演奏する曲が長男・次女それぞれ決まりました 簡単な曲にレベルを落としたとしても 今練習していることをしっかりと完成させてほ…
★アコドラwith アロマ:13::00~13:30 ★ コロナ禍で疲れた心を「音楽と香り」で癒やしませんか? ...
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちら以前のクレモナのBlogはこちらジブリの記事はこちらヴァイオリンで有名になったクレモナですが、1500年代にバイオリンの工房が作られました。ユネスコ”人類の無形文化遺産”アマティ、アントニオ・ストラディヴァリ(ウキさん)グァルネリなどがヴァイオリンの名器で有名です。今日はなんと!!そのストラディヴァリの家に行ってみたいと思います。何しろストラディヴァリのヴァイオリンは1本○億円の世界ですからね〜。どんな家で作っていたのか興味津々マンマであります。こちらです。↓1階はショップ。マンマが写真を撮っていたら、この親子が興味ありそうに寄ってきました。その前のストラディヴァリの像建物壁に書いてあったネームプレートは1667年から1680年まで最初の...🇮🇹イタリアクレモナあった、あった!!ストラディヴァリの工房✨✨
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。