モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
2021年04月 (1件〜50件)
②シューマン交響曲第4番の経緯とバッハのパストラーレ
C.P.E.バッハの《ソルフェジエット》:バロックから古典派への架け橋と後世へのインパクト
中・東欧周遊の旅をゆく バッハ没後250年記念の年に その2 ライプツィヒ 父の記録
ピアノのレッスン♪手首を軸に指を動かす♪
バッハが後世に残した贈り物 『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード』 の魅力と秘密
やっと6番の季節に
中・東欧周遊の旅をゆく バッハ没後250年記念の年に その1 ベルリン 父の記録
日曜日のバッハと第2フーガ
CDの山
カヴァコス バッハ・プロジェクトⅡ行ってきました
#わたしを構成する音楽3選
マスク姿が減りましたね+バッハを聴きに
バッハの没後は
バッハ・コレギウム・ジャパン 題名のない音楽会とBBCプロムス
【絶対買うべき】J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンの名盤3選
そこのすき間にそぉ~っと糸を差し……あっ、糸の先が曲がって失敗
マントヴァでコンサート
日本音楽コンクールピアノ部門で
モーツァルト♪e+(イープラス)半館貸切公演
【コンサート感想】上岡/新日フィルでモーツァルト3連発
レガシィからインプレッサへ交代⑤:「目に悪影響を与えない場所は?」編
▼モーツァルト K.394のフーガ:一応終了、楽しかったが難しかった…
追記有・京響定演(レイランド、オーエンでモーツァルト、ムソルグスキー)
【ウィーン伝統ケーキ】自由が丘のケーキショップ Mozartのザッハトルテ
【コンサート感想】第2四半期まとめ
▼モーツァルト K.394のフーガ:なかなか通し練習にならない、もう少し頑張る!
▼モーツァルト K.394のフーガ:テンポアップして練習はさらに面白くなってきたが…
モーツァルトMY楽@帝国劇場
モーツァルトのバター付きパンという美味しそうな名前の曲
モーツァルトのピアノ協奏曲で名演奏を聴かせてくれたピアニストたち
今回は吹奏楽あるある第二弾! Part1はこちら↓ 吹奏楽あるある書きまくってみた - 喋りたがりブログ かなりゆるーーく、独断と偏見の入りまくった記事になってますのでご注意下さい! 26.休憩中、誰かがワンフレーズ吹き出したのに他の人が乗っかって最終的に合奏になっている いつも合奏してるのに、なんか楽しい 27.合奏中、感情入りまくってゾーンに入るときがある 不思議と、自分だけじゃなくて周りの人も同じ気持ちだったりする。 28.『歌う』の意味の捉え方 『歌を歌う』ではありません。 (主に感情を込めて演奏することを指します) 29.どこまで高音が出せるかチャレンジ ハイFとか至難の技だった記憶…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。