むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第299回定期演奏会
イギリス音楽祭 札幌 2024 が今年もStudio26で開催されます。
もうすぐ無くなる光景、再び@CRH♪パーセル/セベル
けっこう弁当箱の底が見えているような……♪JSB/インヴェンション
1年ぶりの「なごやか会」には現地からの参加者も♪クープラン/花飾り
アンヌ・ケフレック ピアノリサイタル
<今週の録音>ベルガマスク(ザムエル・シャイト)
「菊水」の鶏白湯塩も、またまた美味し♪テレマン/「忠実な音楽の師」序曲
ランキングのバナーの1つを撤去したワケは♪JSB/無伴奏vnパルティータ3
「菊水」の「濃厚醤油」、常備決定♪コレッリ/ラ・フォリア
<今週の録音>道化師(マイヒェルベック)
最近の練習〜「ブルグの会」に向けて&バロック小品遊び弾き〜
詐欺集団のアジトは中野4-3-2にあり!♪クープラン/第27組曲
それは体に悪い
わき見しながら歩いていると壁にぶつかるよ♪JSB/フーガの技法
大鍋で筍を茹でた |野外調理は楽しい
《ギアレビュー》POST GENERAL 「WAXED CANVAS TOOL BAG ROUND / ワックスドキャンバス ツールバッグ ラウンド – BROWN」
筍のお裾分けと薪の乾燥
春の陽気に誘われて原木の玉切りから始まる薪作り!
採集コンテナで薪づくり!豊富な在庫で心配不要の環境が整う
薪ストーブの燃料確保!大物のカシの原木が到着!
非常に手の掛かるケヤキの原木 約0.5立米ゲット!
薪の配達準備
薪棚の薪崩壊!手遅れ薪棚と崩れた薪の対処法!
戦中戦後の鍬と斧を処分した
天気予報に振り回される富山県での薪割り日記
薪の置き場所が無い?
薪割りばかりやっている
薪ストーブ暮らし: カシの原木入荷ラッシュ!
薪の引っ越しと庭木の植え替え
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
練習を重ねて曲が発表会など終えたらそれっきり、というのはあまりにも勿体ない、これは始めの一歩でもある、1つの曲を良い演奏に高めていくのに終りはない。 先日、師匠だけが聴き手のオンラインリサイタルをやって、短い曲を5曲弾いた、全部で10分足らずだろうか、それでもしんどい^^;しかし何度も弾き込んで、少しでも良くしていくと、その曲は弾く度に魅力で飽きることはない(無名の作者でも)、レパートリーとして維持した...
先日のレパートリーの維持の続きで、新しいレパートリーも広げていきたい、いつも言うように、リュートは手で直接弦に触れ、音を作る楽器、しかも鍵盤曲と比べ、音の数が少ない;ゆえに、1つずつの音を精密に紡がないと、整った音楽にならない、短期間に次々とレパートリーを増やすのは難しい、ある程度、何時何時までにという目標を持って練習を重ねるが、週に1曲はおろか、月に1曲も難しい;まず自分が聴いて良いと思えなきゃ満...
5月24日(土)14時から桑名六華苑で「バロック音楽の散歩道」と題したコンサートを開催します。六華苑は桑名市にある重要文化財で、桑名の豪商諸戸氏がジョサイア・コンドルに設計を依頼して建築した洋風建築+和風建築群と庭園です。ジョサイア・コンドルは鹿鳴館を設計したことで有名ですが、地方に残っているものはこの六華苑が唯一のものだそうです。実はこの場所は、江戸時代は豪商山田彦左衛門のお屋敷で明治維新、戊辰戦争を経てオーナーが諸戸氏に変わったのですが、庭園は山田氏の庭園を受け継いだものです。六華苑ホームページこの六華苑でのコンサートは担当させてもらってもう10数年になりますが、毎年春と秋の2回開催しています。今回はヴァイオリンの磯部真弓さんをお迎えして、ディヴィジョン・ヴァイオリンより何曲かとヴェラチーニ、ヴァイス...桑名六華苑春のコンサート
先日のレパートリーの維持の続きで、新しいレパートリーも広げていきたい、いつも言うように、リュートは手で直接弦に触れ、音を作る楽器、しかも鍵盤曲と比べ、音の数が少ない;ゆえに、1つずつの音を精密に紡がないと、整った音楽にならない、短期間に次々とレパートリーを増やすのは難しい、ある程度、何時何時までにという目標を持って練習を重ねるが、週に1曲はおろか、月に1曲も難しい;まず自分が聴いて良いと思えなきゃ満...
アイコンからカテゴリー別に進む アイコンからカテゴリー別に進む アイコンからカテゴリー別に進む 以下、今日以降のイベント *4/…
この写本について「この紙の分析は、この手稿本はロシアで作られ、それは少なくとS.L.ヴァイスの死後15年後である」と解説にはあります。ヴァイスの死後15年は1765年です。ヘンデルはもう亡くなっていますし、1767年没のテレマンも相当衰えていたころです。一方モーツァルトはすでに9歳で天才の評判はとどろいていたころです。ハイドンは30代半ばで油が乗りきっていた頃です。モスクワ写本の筆記者は、コーカサス地方出身のティモフェイ・ビエログラドスキで1710年頃の生まれです。音楽愛好家でもある彼は1733年ロシア帝国の大使としてドレスデンに赴任。1737年にはベルリンに居住。ヴァイスに会い弟子にしてもらったときは、彼はバンドーラというトルバンの様な楽器を演奏していました。(以上モスクワ写本現代版の解説を参考にしまし...ヴァイスのソナタ25番、51番、95番(12)
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
クラシックバレエの原型である『ルネサンスダンス』『バロックダンス』 その舞踏譜や音源をメインに、初心者向けに分かる範囲で資料をご紹介しているサイトです。 ※現在はバロックダンスをご紹介しております。
「クラシックブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)