モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ヴァイオリン覚書♪♪CCC・さくらホール第18回誰でもコンサート参加2回め※ファイナル
ベルリンフィルのプロコフィエフ、ブラームス(バティアシュヴィリ)
ヴァイオリン覚書♪♪ピアノトリオCCC:定期合奏練習
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:定期合奏練習
ベルリン・フィル室内楽行ってきました
ヴァイオリン覚書♪♪CCC:うみとそらピアノサロン 定例練習会 参加2回め
チェロ奏者☆四家卯大さん🌟砧公園
何と美しいメロディなんでしょう
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:定期合奏練習
チェロと猫と食べ物と
雪道は、鹿の塩なめ場。
ハイドン・フルート協奏曲(パユ)を購入したら
ヴァイオリン覚書♪18年0ヶ月~580回めのレッスン
ヴァイオリン覚書♪ヴァイオリン教室発表会・参加5回め
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:オペレーションストリングス
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です4度です(10:22)今年一番の寒さかもしれません散歩には車道がお薦めです絶対に歩道より 車道の方が安全です 爆アップして
とても嬉しい事に出会う時があります。それは私がフォーレの作品で最も素晴らしい最高傑作だと信じる事を、他の方もそう記されていた事に出会った時です。或る日、作品への想いがいつも温かく、しかも本心から記される事にいつも引き寄せられるブログでの大切なお友達、アルトゥール様(クラシック音楽のある毎日)の記された記事に
私はラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏曲が大好きです。二人のそれらに比べてとても地味に感じるフォーレ晩年の渋く深いコクを持つフォーレの弦楽四重奏曲はしみじみと心の中を吹き渡る良さを感じます。弦楽四重奏曲 ホ短調 op.121作曲 : 1923-24年初演 : 1925年 パリ(参考までに今回のCDでの演奏時間を記しています)弦楽四重奏曲 ホ短調 op.121 第1楽章: Allegro moderato (6:40)弦楽四重奏曲 ホ短調 op.121 第2楽章: Andante (...
一人だけの時に聴くフォーレの室内楽は、いつの間にか心の中へと沈潜して行きながら、同時に雑念を忘れ純粋な境地、そう自然は全ての生き物が平等にの共有する恵みであり、人のみは
Gabriel-Urbain Fauré(1845-1924)のピアノ作品を取り上げてみました。フォーレ作品は同時代のフランスの作曲家の中にあって、管弦楽作品が少なく、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲に自分の表現の場を追い求めた事が分かります。その作品たちは落ち着いた大人の魅力を持ち、護岸工事されていない川のような自然さに虜にされます。聞くところによると不思議な事に子供たちはフォーレを好まないと言われてもいるそうで、その地味ながらもデ...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です7度です(10:02)晴れています少し車道も歩きました車道を 電動イスで通っている方を初めて見かけました電動車いすではないようでし
フォーレが好きで、その作品は殆ど揃えているのですが、中でもピアノ作品と室内楽作品は大好きなものです。印象派とも少し違う、かといって世代が前のサン=サーンスとも違うモダンで不協和な和音の独自性と、ラヴェルやドビュッシー達に比べて地味に見える中に聴こえる深みと味わい、そして決して綺麗に響く和音によらないのにそこに漂う葉っぱの匂いや木々を吹き抜ける風の運ぶもの、温感まで描いて見せるフォーレの想いに魅了さ...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です8度です(9:30)曇っています 今朝の散歩、買い物 の帰り歩道でママチャリにぶつけられそうになりましたもう狭い歩道は通らず、車道
コエカタマリンで声が見えるように
コエカタマリンで声が見えるように
声楽レッスンって何か良い事あるの?
声楽レッスンって何か良い事あるの?
大人の生徒さんもコンクール
大人の生徒さんもコンクール
ソフト粘土で睡蓮(water lily)を作りました@クレイフラワー大阪FLORET-Shino
ローズヒップ作りました@大阪FLORET-Shino粘土の花教室
息を長く保つには、何が必要でしょうか?
ハウステンボス歌劇学院に合格されました。
ハウステンボス歌劇学院に合格されました。
マグノリアのフラワーリース生徒様制作@粘土で作るクレイフラワー@大阪堺市
種類の違うバラの作り方@クレイクラフト教室大阪
母の日プレゼント手作り体験@粘土の花の体験レッスンFLORET-Shino大阪
プルメリア作り方の体験レッスン@大阪の堺市にある粘土の花教室
パドヴァ出身のプラッティはまさに様式の移り変わる前期古典派のイタリアの音楽家で、なんと
14年の歳月を経て再び録音されたこの演奏は、オーケストラの名前(のみ)は変わっていますが、ソロも指揮者もオーケストラもまったく同じという組み合わせで成されたものです。その間にテクノロジー的な変化(MONOからSTEREO)はありましたが、音質の違いを抜きにして、聴こえて来るものにこそ音楽という
鬼才インバルの描く「ペトルーシュカ」は、響きの中に潜む何者か、或いは醜さにホラー映画以上の恐怖を覚えるものでした。自分の中の最も怖いもの、人の心も在りようによってはこうなるのだとの確信が映像ではイメージが固定されてしまうのですが、音のみであるが故に逆に自分の中で想像が膨らみ威力を増して現れるのだと思います。それを響きに含ませたインバルはまさに鬼才なのだと、最初にそう呼ばれた方の感性に共感したのでし...
前回の続きになります。ベートーヴェンの交響曲第10番に関心を抱き、偶然目に付き入手をしたディスク。バリー・クーパー補筆完成版のウィン・モリス&ロンドン交響楽団のCDです。録音は1988年とのことで、既に22年余りが経過しているのですね。当時、話題になったディスクだそうですが・・・それすら知らずでした。ブックレットの内容はとても充実しているのですがまったくの素人で無知識の私などにとっては読んでいて頭が痛くなっ...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です3度です(8:17)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹
デュトワは不思議な指揮者だと思います。デュトワの演奏が好きな私は、彼の演奏では初めて「春の祭典」をあまり気に入らなかったのです。ところが、同録の「ペトルーシュカ」は何とも言えない魅力、そう、薄味の良さを感じる稀有の種類のものに思えたのでした。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です2度です(7:00)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に
好きな演奏を探すためにあれこれと聴いている中で、これ物凄く良いかな・・と思って買ったのが、まったく知らなかったドラティのものでした。同録の「春の祭典」と共にデトロイト交響楽団というこれまた聴いた事の無いオーケストラから、鮮烈でニュアンスある音が飛び出し、何よりカーニバルの情景を見事に描いていると感じたのです。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です6度です(9:35)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹
ブーレーズは指揮者ジョージ・セル達により鍛えられた、その室内楽にも匹敵するといわれる精密さで世界でも一流と言われるクリーヴランド管弦楽団の常任指揮者でもありました。ブーレーズの演奏はどれも現代音楽の作曲家としてのするどい分析による曖昧さのない、全てを解き明かす明晰さをもつというのは本当だと思います。特にCBS時代は
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です6度です(7:11)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に
「ペトルーシュカ」は、一見謝肉祭の人形芝居小屋が舞台の楽しいものだと思われがちですが(「のだめカンタービレ」のお料理番組テーマの箇所を見れば特に)、実は人形が繰り広げる愛憎劇でゾッと寒気を感じる内容だったりします。トスカニーニの膨大なRCAへの録音には、驚く事にストラヴィンスキー作品は「ペトルーシュカ」しか有りません。それも第1・4幕のみという寂しいものですが、それでも最初にこの盤を記したかったのは、音...
このアルバムには、色々な場所から集められた13世紀のクリスマスの庶民の歌や踊りとモースブルクの教会で歌われたミサ聖歌たちが収録されています。ですから1枚全部が聖歌ではなく、13世紀のクリスマスの生活が伝わって来る楽しさと、厳かな聖歌が好対照の素敵なタイムマシンなのです。モースブルクアンデアイサールは、ドイツ、バイエルン州のランクライスフライジングにある町です。レーゲンスブルクとイタリアの間で最も古い町...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です4度です(9:44)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹
ロストロポーヴィチの指揮は旋律への拘りを強く感じる、或る意味執拗な歌・個性的なデフォルメを感じる事があります。また、彼はレパートリーをかなり選ぶ指揮者でもあり、それらの演奏作品には独自の色が付きます。その事が素敵だと感じるのが「シェエラザード」でありショスタコーヴィチの第5番だったりします。そこにはロシア的なものというのでしょうか、確かに独特のリズム感と地吹雪のような凄みもあり、ゲルギエフ達の前に...
カラヤンが指揮すると何でこんなにデラックスな華のある響きになるのでしょうね。その豪華さがカラヤン自身の目指す音楽の一つの要素なのか、それを自体を追求したのか、後年の演奏には迷ってしまうものが存在するのも確かだと私は感じています。それでも、この2枚の組曲「くるみ割り人形」は暖かなクリスマスのお部屋を感じる素敵な世界があると思います。[作品構成と演奏時間 61年盤/(71年盤)]1.小さな序曲 3:35 (3:25)2.性格的...
クリスマスが近づいてくると私の中で浮かんでくるのはクラシックでは海外生活中に定番だったフンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」、チャイコフスキー「くるみ割り人形」、グルーバー「きよしこの夜」、JAZZでアニタ・オデイの歌う「バークリー・スクエアのナイチンゲール」、ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス」という曲なのです。特に「くるみ割り人形」と「きよしこの夜」は物心ついた時から聴いて来たので、当時空想し...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です11度です(6:54)アップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を
ブーレーズのマーラーは小学生の頃に淡い色彩のジャケットにより・・ぇ、お店でいつも目についた事を今も覚えています。後にマーラー録音の4年ほど前からストラヴィンスキー、ラヴェル、ドビュッシーと、盛んにグラモフォンへの録音がされていたのだと知りました。彼のマーラーの中でも第5・6番は今もって私の中で大きな位置を占める存在で、クールさ、精細さが、新鮮で少し里心のついた海外での暮らしとピタリと共振する演奏だと...
バーンスタインのライヴの後、カラヤンが間髪おかずスタジオ録音と、何と珍しいライヴ録音まで発売した事に強い執念のようなものを感じます。そして、それら2枚が際立つ美しさを放つところにもカラヤンのプライドと確固とした音楽観を感じるのです。第4楽章の消え入りそうなアダージョ最後で、ベルリン・フィルのメンバーはきっとバーンスタインとの想い出が、多少なりとも回顧せずにはいられなかったのではと思ってしまいます。※...
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です11度です(7:50)曇りがちですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹させば流さ
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。