モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
腰、痛いです よくもまぁ、毎日毎日雪が降るものだ。 そう考えると、27日に支障なく新千歳空港に降り立ち、そのあとに乗ったJRも数分の遅れで済んだことは、今年私の身に注いだ数少ない幸運の1つだったと感謝しなくてはならない。 年内に行なうのは異例のことだが、あ
ポートライナーの発車は『楽しい?』 26日・木曜日は蛸島課長と神戸に行って来た。 久しぶりにポートライナーに乗ったが、電車が発車するときにホームに鳴り渡るチャイムが、オルフの「カルミナ・ブラーナ」の第5曲「見よ、今は楽しい」のメロディーに瓜二つであること
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ボク、左でも噛めるようになったよ 例の左下奥歯の歯ぐきの腫れと痛みだが、少し治まっている。 少なくとも、間違って左側の奥で何かを噛んでも涙目にならない程度になった。 ありがたいことだ。 ずっと『デスパ』を塗っていたのだが、クリスマスイヴの前日に『ヨドバ
ずいぶん経ちましたが、感想を 前に、読んでいる途中の段階で取り上げたこの本。 吉野次郎著「なぜ2人のトップは自死を選んだのか JR北海道、腐食の系譜」(日経BP社)である。 『作品内容』の紹介文の8行目にはタイトル同様、“なぜ2人のトップが相次いで自死しな
年末恒例、今年最も視聴回数の多かった動画対訳ベスト50、なんかのついでじゃなく、今年から独立した記事にすることにしました。
ロック?クイーン?大丈夫かしら、アタシ 23日に映画を観に行った。 妻が観たいのがあるので付き合ってくれというからだ。 『妖怪ウォッチ』かと思ったら、そうではなく『ボヘミアン・ラプソディ』という映画だという。 たいそう評判がいいらしい。 が、ロックバンド
悠久の「時」があった 『ザッツ21』を買ったあと、ビックカメラが入っているビルの地下に行き(ESTA食品街)、そこで『かにチラシ弁当』を買う、はずもなく、私は地下通路を通って東急百貨店に行った。 なんの根拠も自信もなかったが、そろそろ東急ハンズで東京サイエン
イヴイヴのチキンはビミョーな味 おとといの24日、つまりクリスマスイヴに、私は北海道から大阪へ戻った。 クリスマスイヴといえばチキンである。 いや、前日にもチキンは食べた。妻が自宅のキッチンで焼いたもも肉だ。 だが、満足度はそれほど高くなかった。というの
聖誕祭です。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《アヴェ・ヴェルム・コルプス》のラテン語日本語対訳字幕付YouTube動画を公開します。
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です9度のようです気温差があります12月のカレンダーです来年のカレンダーはまだですよ 爆
ちゃんとした生臭くないの鮭 この1週間は年末のあいさつ回りで昼は外で食べることが多かった(といっても、火曜日と水曜日の2回だけ)。 出張のおかげで新千歳空港の『弟子屈』でラーメンを食べることができた木曜日より前に、話はさかのぼる。 月曜日はLAWSONの『これ
私も国民なんだから助けてほしい 21日は札幌の本社で会議だったわけだが、その前に年末年始の暴飲暴食に備え、数十年来愛用している-最近は胃が丈夫になったのか、年齢のせいで鈍くなり胃の調子の悪さに気づくことが少ないのか、飲む機会は減っている-タケダの『ザッツ
このブログのデザインカスタマイズねた、久々に登場。左右メニューのフォントを変更してみました。
なぜそっちを選んだのか、よく思い出せないんです 木曜日は朝の便で大阪空港から新千歳空港に飛んだのだが、もちろん朝食はヌキ。 フライトは順調。 新千歳空港に着くと、いつものように『弟子屈』へ。 そして私にとって定番の『むかし醤油』、ではなく、この日はなん
活動が活発化 ここ1週間ぐらい、再び左下奥歯の歯ぐきが腫れ、そして痛み出している。 再びといっても、10か月近く小康状態を保ってしたので、久々に本格的な活動を開始してしまったという感じだ。 名古屋から大阪に来て、本来なら歯科医院に通わなければならないのだ
あの人、冷静さを失うと早口になるんです もう2週間ほど前のことで、過去の過ちをほじくり出して申し訳ないが、北海道新聞に載った訂正記事。 “れいせん”を“れいせい”って入力しちゃって、ポンッ!と変換しちゃったわけね。 わかります、わかります。 そして、こ
ここ数日の仕事のBGMはムラヴィンスキー。 ムラヴィンスキーと言えばロシア物な訳で当然そちらも聴きますが CD棚を漁ったらドイツ物もそこそこあったので そちらも何度もリピートでまとめ聴きしています。 ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」1974,9,15(L) 交響曲第3番「英雄」1968,10,31(L) ベートーヴェン 交響曲第4番 1973,4,29(L)(同日のチャイコフスキー5番併録) ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 1982,10,17(L) 交響曲第7番 1964,9,19(L) ブラームス ピアノ協奏曲第2番 P:リヒテル 1961,12,27(L) ブラームス 交響曲第1番 1949 ブラームス 交響曲第2番 1978,4,29(L) (当日のウェーバー「オベロン」序曲、翌日のシューベルト「未完..
近ごろ寒いが、それにしても厚着しすぎのチキンちゃん 私が、狭い選択肢で苦悩していた昼食に一筋の光明がさした思いをし、バカの一つ覚えのように短期間で3回も食べたasnasの『北海道産生たらことザンギ弁当』。 しかし、けっこうお気にだったにもかかわらず、その後こ
つまり杉村の妻のせいで…… 先日、JR札幌駅につながるPASEOの1階にある弘栄堂書店に立ち寄ったら、宮部みゆきの(私が知らない)小説が平積みされていた。ハードカバーのものと文庫の2種類。 一時期あれだけ好きだった宮部みゆきの小説(時代物は除く)だったのに、数
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「♪♪♪(手拍子パパン)♪♪♪(パパン)」が…… HTB(北海道テレビ)は今年開局50周年を迎え、それを記念してテーマソングを作った。 春から、HTBのCMでしばしば流れているので、耳にしたことがある人は多いだろう。 作曲したのは札幌出身のアルトサックス・プレイ
・春に寄す〜グリーグ作品集 イリーナ・メジューエワ(P) (若林工房) →詳細はコチラ(Tower/HMV) <<曲目>>・抒情小曲集(16曲) (
【似鳥美術館】旧銀行で楽しむ近代美術・ステンドグラスにも溜息!【小樽芸術村】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア
台湾フィルハーモニック:来日公演2025の情報まとめ
調和の幻想 協奏曲第11番 ニ短調 2つのヴァイオリンとチェロのための
ヤメン・サーディ:来日公演2025の情報まとめ
国立カナダナショナル管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
キユーピー「キユーピースペシャル ニューイヤー・コンサート2025 ペアチケット」が50組100名に当たる!(24/11/25 12時まで)
シプリアン・カツァリス:来日公演2025の情報まとめ
ポーランド国立放送交響楽団:来日公演2025の情報まとめ
トーンキュンストラー管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
優しい夜になりました。
骨の髄まで痺れまくる超絶好きなフィナーレ
【異色デュオ】木村有沙(サックス)と宮本あゆみ(ハープ)に注目!
野暮も極めれば洗練を超越する:ニ長調のヴァイオリン協奏曲
リヒャルト・シュトラウス《エジプトのヘレナ》のリブレット歌詞対訳が完成しました。翻訳はシューマン《ゲノフェーファ》に続いての完訳となる押尾さまです。ありがとうございました。
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のんびりしてる余裕はない! 今日更新した本館の記事の中でも触れたが、いや、触れたがゆえに「このままではいけない」という危機感を覚えた。 CDのハードディスクへの取り込み。すなわちリッピングの進捗状況についてである。 こんなにチンタラとやっていたら、何年か
でも、私の場合は家系ではなく 『JAFMate』12月号。 音楽プロデューサーでありモーター・ジャーナリストでもある松任谷正隆氏が連載記事『車のある風景で』でこう書いている。 松任谷家の家系は、ほぼおなかが弱い。なにかとおなかを壊す家系である。おやじもしょっち
ジュゼッペ・ヴェルディ《ファルスタッフ》第3幕から「夏の爽やかなそよ風の中を」のイタリア語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。
ツルツル路面をペンギン歩き 新千歳空港で多数の欠航が出た金曜日の、翌日の土曜日(つまり、いまだほぼほぼ1週間前のことを書いている、前向きじゃない私)。 しかし、江別はさほど雪も降らず、そのさらに翌日の日曜日の方がやっかいだった。 朝起きて外を見ると、そ
困った野次馬さん 先週の木曜日、つまりランチで北海道情緒を味わった6日の夕方は、急きょ新千歳への便に搭乗。 いや、前の日に決めていたから“急きょ”っているのはちょっぴりウソ臭いんだけど・・・・・・ というのも、当初は7日の朝の便で飛ぶ予定だったのだが、前
5日・水曜日のランチ 先週の今日。つまり、5日は久々にLAWSONの寄った。 電車を降りて会社に行く途中の朝のことだ。目的は昼食調達。 「新作弁当があるかな?」と棚を見ると、『関西満彩弁当』があった。だが、これではない。中身はすっかりリニューアル。 ところが、
悲しいときには悲しい曲を聴け! 頭木(かしらぎ)弘樹編訳の「絶望名人カフカの人生論」(新潮文庫)。 カフカが日記やノート、手紙に書いたネガティブな本音の言葉を集めたものである。 悲しいときには悲しい音楽を これは音楽の話ですが、ギリシャの哲学者で数学者
NHK-FMラジオで今日から6夜連続で年末恒例「バイロイト音楽祭」が放送されます。もちろん「らじる★らじる」でもネット配信されます。
音楽を聴きながらお酒をチビリっていう方限定です 1か月ほど前に、タワーレコードからメールが届いた。 な、なんと、タワレコで酒類を扱うというではないか! おお!これでもうAmazonに4リットルのブラックニッカクリアを頼まずに済む。 朝にチェックしてもずっと『配
そのコンサートのことはちっとも知らんかった! 長年続けてきた札響定期会員をやめた最後の演奏会が前回書いた1996年3月の第378回定期演奏会だった。 その次に札響を聴きに行ったのは、翌年97年の10月のこと。定期演奏会ではなく特別演奏会。たまたま職場でチケットを譲
本日はジェラール・スゼー百回目の誕生日です。シャルル・グノー《ファウスト》からヴァランティンのアリア「祖国を離れる前に」のフランス語日本語対訳字幕付き動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。
【前回のあらすじ】 むかし仕事で世話になった人と東京で再会。夜は私が予約した『松尾ジンギスカン』でラムにマトンにラムハツ。「松尾ジンギスカン、楽しみです!」って久々に食べるかのような言い方をしていた彼は、そもそも『松尾ジンギスカン』を知らなかったという
【前回のあらすじ】 羽田空港に着いた私は、むかしよく利用したART CAFE で、これまたこれ以外浮気したことのないメニュー『ポークカレー』を頼み、それはギガ速で30秒後には準備されたが、天井の方からゴリラが私をにらんでいた。 実は私がそれを食べたかったわけで…
半年ぶりじゃなく、1年ぶりだったという衝撃的事実 月曜日から火曜日にかけ東京に出張したときの話の、時系列的食べ物関連詳報。 この記事で、“東京に行ったのは半年以上ぶり”と書いたが、大ウソだった。なんと1年以上ぶり。 正確には1年1ヵ月ぶりだった。恐ろしいこ
年とともに増えるもの この時期、“喪中につき……”と書かれたはがきが自宅に届く。自分の年齢に比例するように、毎年その数は増えてきているように思う。 先日、妻が電話で報せてくれたのは「D先生の奥さんから喪中はがきが届いた」というものだった。 D先生とは大学
正午だけ…… 私は12月4日・火曜日・赤口の今朝を東京で迎えている。 『赤口(しゃっこう)』は大凶の日である。でも正午だけは吉なんだそうだ。正午だけ吉って言われてもねぇ。どうしたらよいもんだか…… 昨日~今日と出張で来ているのだが、なんだかんだいって東京に
小説の人物描写とイラストにギャップが 太田紫織の「魔女は月曜日に嘘をつく」(朝日新聞出版朝日エアロ文庫。電子版発売2014年11月)。 電子書籍ストア『BookLive』で“江別”をキーワードに検索すると出てきた。 作品紹介には、 北海道江別市にある農園「フクロウの
本日でエドモン・ロスタンは没後百年。今年は生誕150年でもある。戯曲のオペラ化、フランコ・アルファーノ《シラノ・ド・ベルジュラック》の対訳テンプレートを作成しました。
DECCAの音源はLONDONの名で売られていた 今日も『レコード芸術」12月号の話。 この号を買う動機の1つとなった連載記事の“レコード誕生物語「伊福部昭の芸術:管弦楽曲集」”について。 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の音楽がメジャーになり始めたのは1
ヨハン・シュトラウス2世《ジプシー男爵》のドイツ語日本語対訳が完成しました。翻訳はJ. Strauss 22さまです。プロジェクト初登場です。ありがとうございました。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。