モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」第2楽章(1893)
納税して豚しゃぶしゃぶセットをいただきます。B4の自動車税は無事還付
千歳フィルハーモニーオーケストラ第36回公演
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア
台湾フィルハーモニック:来日公演2025の情報まとめ
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
調和の幻想 協奏曲第11番 ニ短調 2つのヴァイオリンとチェロのための
ヤメン・サーディ:来日公演2025の情報まとめ
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
国立カナダナショナル管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
若宮神社にお詣りしました。
ちゃんと自立していないやつはお呼びじゃない!←TVスタンド狂騒曲
先週からの「あこがれ」つながりで、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの歌曲「春へのあこがれ」のドイツ語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。 → モーツァルト そしてまたシュヴァルツコップになってしまった。今日はもともと《パルジファル》のアリアを出すつもりでしたが流れてしまったので一年延期です。それでは満月だから「月の光」をまた出そうと思ったけど、今晩は全国的に空模様が怪しいのでそれもパス。そしたらこうなりました。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本..
このブログで結構色々なクラシック音楽の作曲家と録音について書いてきたから、ちょっとまとめページを作っておこう。適宜更新。(3/25現在:7記事) yondaki.hatenadiary.jp これが最初の記事。マルタ・アルゲリッチとチック・コリアについて書いてる。 yondaki.hatenadiary.jp これが吹奏楽の話の一つ目で、吹奏楽でやったベルリオーズ「ファウストの劫罰」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、やってないけどやりたかったディーリアス「ラ・カリンダ」の話。 yondaki.hatenadiary.jp 短いけど、サイモン・ラトル指揮ベルリンフィル演奏のモーツァルトの話。前半に…
簡単に高音質化!【ラックスマン 真空管フォノイコライザー】のオペアンプ交換 ・この体験は早めにしておいたほうが良い。何故なら音質が全く別物に変わるからだ。 ・特に真空管を交換する前にしておいた方が良い。 何故ならデフォルトではJJの真空管の実力を発揮出来ていないからだ。 とにかく【ラックスマンの真空管フォノイコライザー】を導入したのなら直ちにオペアンプを交換することが高音質への近道であることは間違いない。 真空管を交換する前に早めにオペアンプの交換を! オペアンプを交換するとラックスマン の真空管フォノイコライザーが全く別物に変わる。 オペアンプの交換をすると”今までの音はなんだったんだろう?…
AT-VM95MLが「羊の皮をかぶった狼」だったと知らしめた【KS-Remasta】のシェルリード線 AT-VM95MLが「羊の皮をかぶった狼」だったと知らしめた【KS-Remasta】のシェルリード線 オーディオテクニカ AT-VM95MLで聴く KS-Remasta シェルリード線の組み合わせ3種類 ①AT-VM95MLとLW-4000Premiumで試聴 ②AT-VM95MLとKS-LW-1800EVO.Iで試聴 ③ AT-VM95MLとKS-Stage101EVO.Iでの試聴 AT−VM95MLとKS-Stage101EVO.Iの組み合わせはいつまでも音楽を聴いていたくなる 以前、オー…
<ルームチューニング> デッドな部屋をライブな部屋に!オーディオルームのプチリフォーム どれだけの人が自分専用のオーディオルームを持っているのだろう? 私のオーディオルームは、6畳間の和室で家族の寝室を兼ねている。 新婚当初は青々としていた畳も20年経つとボロボロになって既に限界を超えていた。 「オーディオで好きな音楽を聴く時間を音質的にも見た目にも快適にしたい!」 今回このような思いを解決するために、オーディオルームの考え方とウッドカーペットで実践したプチリフォームについて綴らせて頂いた。 オーディオルームに限らず生活空間としても活かせるかと思うので、少しでもご参考になれば幸いと思っている。…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です昨日3月13日は【馬場精子の朗読とバイオリン独奏】でしたご来場いただきありがとうございました朗読した作品は宮澤賢治作『注文…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です外はひどい雨です明日は文化パルク城陽プラネタリウムで「馬場精子の朗読とバイオリン独奏」午後6時からです雨が止むと良いのです…
一週間前ですが、演奏動画をアップしました。録音となるとやっぱり難しいなぁ~...
最近どうも音楽の話ばかりしているようだ。 以前の記事で、シノーポリの振るワーグナーが好きだという話をちらっと書いた(1940年代生まれの音楽家たち - 読んだ木)。しかし、シノーポリの表現するワーグナーの前奏曲は、普通に聴けばむしろまとまりのない、また縦ノリのもったりした演奏だと感じられるだろう。流れるような力強い演奏は他にいくらでもある。しかし、僕がシノーポリの曲作りを好きなのには、理由がある。 ワーグナー:序曲・前奏曲集 アーティスト:シノーポリ(ジュゼッペ) 発売日: 2004/12/08 メディア: CD 僕は高校時代に吹奏楽部に所属していた時期があり、大学時代にはバロック音楽を弾いた…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 本日は2つのライブ配信を拝聴しました テルミン奏者大西ようこさんは14:00から『東北風の六人衆』に出演されお聴…
AVアンプをピュアオーディオシステムに導入しないのは食わず嫌いかも? 実は、ピュアオーディオ(2ch)システムにAVアンプ を導入する事によって多彩な音楽の楽しみ方ができるようになる。 「AVアンプ を音楽再生中心のオーディオに使うなんて音質的に大丈夫なのか?」 私もそのように思っていた。 AVシステムにプリメインアンプを使ってマトリックスサラウンドシステムを組んでいたことはあるが、逆にAVアンプをピュアオーディオシステムに導入するということはオーディオ歴30年以上経って初めてのことだった。 しかし、実際にサブシステムのプリメインアンプ DENON PMA-390をAVアンプ のマランツ NR…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 馬場精子の世界展二日目に朗読した作品です樋口一葉作『十三夜』上(下もありますが今回は朗読しておりません)私は一葉の作…
雨の火曜日。これが月曜日か土曜日だったらなんだか詩的な妙味が生まれてくるが、火曜日ではどうもいけない。英語ならMonday とWednesday にrainy day が似合う。中国語だとやっぱり星期天の雨天、だろう。 春雨や梅雨の時期には、ラヴェルのピアノ曲が似合う。 ラヴェル ピアノ・ソロ作品全集 アーティスト:アブデル=ラーマン・エル=バシャ(Pf) 発売日: 2008/07/23 メディア: CD ショパンだと降り方が呑気すぎていけない。東アジアに降る雨は——もちろん場所によりけりだけども——もっとファラファラファラと、風と共に絶え間ない流れのように降り注ぐものだ。ラヴェルやプロコフィ…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 昨年の12月の「馬場精子の世界展」1日目の朗読作品は・・・木下順二作『おもん藤太」戦後すぐに上演されたそうです 青年…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 今日は1日ほとんど雨が降っていましたそして1日醍醐交流会館での朗読教室でした 2月は教室をお休みにしておりました…
前の記事(1940年代生まれの音楽家たち - 読んだ木)で触れたチック・コリアのことを初めて知ったのは、高校の吹奏楽部で「スペイン」のアレンジを演奏したからだ。あれは楽しかったが、僕はチューバだしバスケ部をやめて管楽器をやり始めたばっかりでほとんど吹けなかった。とはいえ曲がいいのでとにかく楽しく、その後もチックをよく聴くようになった。 男子校だったためか、思えば勢いのある力強い曲ばかりやっていた。ジェンダー平等とはいえ、年齢に応じた男女間の身体特性の違いは演奏においてはっきり現れる。合唱(合唱ももちろん男子高校生)と一緒にやったのが、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」。あれもかなりヘビーな曲だ…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 昨年末の「馬場精子の世界展」京都は伏見桃山・同時代の茶室ラ・ネージュさんでライブはありました その時の作品の一つ…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。