モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
徒然日記20241101/〓【ピアノ】202410後半の練習記録まとめ
11月になってしまった
シニアのやり直しピアノ|「3ヶ月でマスターするピアノ」第5回
バッハが後世に残した贈り物 『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード』 の魅力と秘密
お母さん、安心したよ
練習をサボる筋肉痛もあるのよ
朝のルーティンと期日前投票
シニアのやり直しピアノ|「3ヶ月でマスターするピアノ」第4回
言葉の意味分かってる?
久々に指を動かしたらガッカリ【大人再開ピアノ】
冬のクラシックピアノ曲、情景が目に浮かびます!
プレ70代『3ヶ月でマスターするピアノ』第3回|安心してください
徒然日記20241016/〓【ピアノ】202410前半の練習記録まとめ
プレ70代のピアノレッスン Day4
NHK「3か月でマスターするピアノ」で心に残ったこと!練習のモチベーションアップになりそうです
今日はコロナワクチン(ファイザー)2回めの接種のため、年休を取得していました。接種は夕方5時からなので、その前にかねてから用事があり行こうと思っていたお隣の市へ、バスで行ってきました(これまでも行こうと思えば行けたんだけど、第5波がすごいことになっていたので怖くって)。ここの市役所には「まちかど想い出ピアノ」と称するストリートピアノがあるという情報を得ていたので、用事を済ませたあとで覗いてみたのです...
今回のシューイチは、一昨日、教会のアップライトで録音したものです。が、録音レベルの設定を誤り、かすかに聞こえる程度の小さい音で録れていました。。。それを音声編集ソフトでレベル調整したので、お聞き苦しいところがありましたらご容赦願います。今回の曲は、19世紀ドイツのピアニスト、作曲者、そして教育者であった、テオドール・クラク(Theodor Kullak, 1818-1882)の「おばあさんの怖い話」です。タワシの手元の楽...
今日は火曜(タワシの定休日)。爽やかな秋晴れに恵まれたので、ママチャリに、NAF(Native American Flute)と、ピアノの楽譜数冊を積んで、教会へ向かいました。教会に着くと親しい友人のCさんがいて、お掃除中。タワシも少しはお手伝いすればよいのですが、今回もひたすら楽器の練習ばかり。ぐうたらですみません〜↑礼拝堂と、譜面台上のNAF。今日はクリスマスの曲をいくつか練習しました。↑レアなソナチネがいっぱい入った楽譜。...
PC(というか、PC用キーボード)の故障もあったりしてすっかり遅くなりましたが、なんとか今週中のアップには間に合いました!やっぱり生ピアノで録音したくて、昨日出勤前に近所のスタジオに行ってきました。実は他の曲を録音するつもりだったのですが何度やってもノーミスで弾けなくて。。。ほんとにいつもの路線なんですが、今回も1ページ、1分の易しい小品でご容赦願います。The Joy of Russian Piano Music(写真右)の中か...
パソコンのキーボードに、思いっきりお茶をこぼしてしまい、キーボードが故障しました(T . T)スマホで長文を打つのがすごく苦手なので、更新やコメントのお返事など、遅れます。すみません。キーボードはAmazonに注文してあるので、今日中にも届くと思います。...
久々にNative American Flute(NAF)の記事を書きます。このカテゴリ、前回の記事が2月だったから、半年以上も間が空いてしまったのですね(;´∀`)もちろんこの間全く練習しなかったわけではないのですが、以前は礼拝終了後の教会で吹くのが日課だったのに、コロナの影響などもあって練習する機会も減り(感染防止のため礼拝後は速やかに帰宅しています)、上達するどころか下手になっているかも(T_T)リコーダーやオカリナと運指が...
弾く気ゼロ。聴くのが好きな曲って結構ある。あ、技術がないから弾けない、のはまた別の話です。レスピーギ、ハチャトゥリアン、リムスキー・コルサコフ、とかとか。19…
緊急事態宣言発令中につき、今週もグランドピアノ弾きに行けず・・・自宅のデジピでの録音となります(T_T)前回の「オルゴール」と同じ、フランスの子供向け小品集の楽譜から・・・ノエル・ギャロン作曲「小さな物乞い」を弾いてみました。作曲者のギャロン(Noël Gallon 1891-1966)はフランスの作曲家。パリ音楽院で名誉教授を務めるなど、音楽教育にも力を入れ、弟子のマルセル・ビッチュと共著した「対位法」は矢代秋雄の翻訳...
一昨日の金曜日、夕方5時から、近所のかかりつけのクリニックで、コロナワクチン(ファイザー)の第1回目の接種をしてきました。当日と、副反応に備えて翌日の土曜日も年休を取得してありました。待合室には10人弱のひとがいましたが、ほとんどがタワシと同じくワクチンを打ちに来ている様子。接種はごくスムーズに済みました。接種当日はその後ほとんど体調に変化なく、ピアノも20分くらい弾いちゃいました。子供向けの易しい小品...
以前にお話したとおり、本日(9/3)夕方5時から、近所のかかりつけクリニックにてコロナワクチン(ファイザー)1回目の接種予定が入っています。今日、明日と年休を取得し、時間はたくさんあるのですが、緊急事態宣言中ということもあって、必要最低限の買い物以外は家でおとなしく過ごすことに。というわけで今回のシューイチは、ウチの安物デジピでの録音で失礼します。(以前のシューイチはデジピでの録音が当たり前で、たま〜...
日々使っているのメトロノームが…。アトレーユの不注意3000%のせいで壊れてしまった。しょんぼりです…。落っことしてしまった。打ちどころが悪かったらしく、試し…
最近の癒やされ曲。シューベルトさんのソナタ18番「幻想ソナタ」。この一楽章の高音部がね、もぅずっと聞いていたいくらい好き。ここ聞いてて誰かに話しかけられたら「…
先日休みの日に、鼻唄フムフムごっきげんな気分で弾いたベトベン『月光』。とても大好きな曲。弾き終わったあとの高揚感がたまらん!で台所にいた母上に「今の、結構イイ…
タワシがメトロノームが嫌い、かつ苦手なことは、これまで何度かブログでも書いてきたので、覚えてらっしゃる方もあるかもしれませんね。ところがなぜか昨日はどういうわけか、その大嫌いなはずのメトロ練習に1時間以上ぶっ続けで励み、その成果もしっかり体感するという珍しい現象がありました。まさに夏の珍事!?そういえばブロとものNUさんも「夏はメトロノームの季節」とおっしゃっていました。曲は先日紹介した、テレマンの...
ドイツ・ロマン派の作曲家、ハインリッヒ・ホフマン(1842-1902) の「羊飼いの踊り」という小品を弾いてみました。Skizzen(スケッチ集)と名付けられた曲集(作品77)の、第11番目にあたります。タイトル通り、素朴で牧歌的な雰囲気のある曲です。楽譜は、先日当ブログの 「The Joy Books」の楽しみ♪ という記事で紹介した、The Joy of Romantic Piano-Book1に収録されています。それでは、どうぞ〜♪[高画質で再生]羊飼いの踊り(...
相変わらずヤフオクやメルカリで仕入れた子供向けの曲集ばかり弾きあさって、ゆるゆるモードから抜け出せないタワシですが、そんな曲集の中にバッハの息子たちの曲を集めた1冊があり、そこに懐かしい曲を見つけました!バッハの末の息子、ヨハン・クリスティアン・バッハ(Johann Christian Bach 1735-1782)のソナタニ長調 Op.5-2です。過去記事を検索したところ、タワシはこのソナタを2000年に初めて弾いたようです。特別マイ...
一昨日(8/20)は仕事オフの日。夏休み中ということもあり、教会のピアノ女子Sちゃん(大学1年)をお気に入りのC楽器のグランドピアノ練習室に誘って、ピアノを弾きあったり、オカリナの伴奏をしてもらう計画を立てていました。Sちゃんもとても楽しみにしてくれていたのですが、まさにその当日から、タワシの住む県にも再び緊急事態宣言が発令に〜職場からも不要不急の外出を慎むように強く言われ、そうでなくてもワクチン1回目の...
最近は、大雨、コロナ・・・と暗いニュースばかりですが、短い時間でも、楽しい気分を味わえるように、今週のシューイチは思いっきりネアカな曲をを弾いてみました。(演奏時間わずか1分ですので「短い時間」と言うより完全に「束の間」と言ったほうがいいですね〜)今回もまた、「フランス古典ピアノ小曲集」(レッスンの友社)から、フランスのオルガニスト兼作曲家、ジャン・ジャック・ボーバルレ・シャルパンシェ(1734-1794)...
先週から、⬇この曲に取り組んでいます。え?い、いちぶんの・・にびょうし、ですと!?初めて見ました!全音符を一拍とて数えるのですね。あまり出番のないメトロノーム(デジピ内蔵)を指定速度に合わせてちょっとだけ試しに弾いてみたのですが。。。速すぎる〜 絶対無理〜!!YOUTUBEを探したらハープシコードの演奏がありました。(第2番は3:04頃から始まります)どう見ても、2分音符=184というメチャクチャな速さではないで...
ひと月前の「夕べに」に続き、ふたたび、ステファン・ヘラー(1813-1888)の登場です!「スケルツェット 」という小品を弾いてみました。タイトルは、「小さなスケルツォ」という意味です。2ページ、Ⅰ分半くらいの短い曲ですが、リズムと表情がコロコロ変わり、弾いていて楽しかったです。この曲、もともとは 24 Études d'expression et de rythme(表現とリズムの24の練習曲 ) の第5曲ということですが、それを知って「なるほど...
先日また、ヤフオクで楽譜をまとめて競り落としたのですが(52冊で400円!まさにバナナの叩き売り状態?)、その中にこんな一冊が・・・(画像が欠けて表示されるときは、クリックしていただくと全体が見られます)これはなかなかマニアックですよ〜!!昭和45年11月第一刷 音楽之友社発行 定価260円となっています。収録曲はすべて「フィッツウィリアム・ヴァージナルブック」から採ったということです。ウィリアム・バード、ジ...
前回に続き、「フランス古典ピアノ小曲集」の中から。ジャン・フランソワ・タプレー Jean-Francois Tapray の「ロマンス」を弾きました♪この楽譜の第1曲目です。この楽譜、おおむね難易度順のような印象なので、これが一番易しい曲なのかな。ロマンスと言ってもその言葉から想像される「ロマンティック」な要素はあまりなく、ソナチネアルバムに載っているソナチネの第2楽章”という印象の穏やかな曲で、初見でもサクサクと弾けま...
大好きな歌曲「お菓子と娘」をオカリナで演奏したい、それも生のピアノ伴奏で!そんな願望を抱いて練習を始めてから半月が過ぎました。騒音が気がかりなので家では思いっきり吹き込めずもっぱら運指の練習ですが、教会やカラオケに何度かこの曲の練習のために行くという熱の入れようです。あ、そうそう、パートナー(伴奏者)見つかりました!教会のピアノ女子(大学1年生)のSちゃんです。この前の礼拝のとき楽譜を渡したら快く引...
最近お気に入りのC楽器に行けていません。愛しのカワイさん(カワイグランドピアノGS-50、1985年製)とも会えずにいます。過去記事を調べてみたところ、大腸の内視鏡検査を受ける前日=5月31日に行って以来、ご無沙汰していることがわかりました。6月も7月も、結局一回も行けなかったってことか・・・C楽器は徒歩で行くにはちょっと遠いので自転車で行きます。それゆえ、梅雨の間は、行きはなんとか大丈夫でも帰りに雨に降られるお...
前回の記事で紹介した「レッスンの友社」の「フランス古典ピアノ小曲集」の中から、まずは、N.J.ユルマンデルの「牧歌」を紹介します!ニコラ・ジョゼフ・ユルマンデル( Nicolas Joseph Hüllmandel 1756〜1823)は、フランス生まれのドイツ人で、フランス革命以降はロンドンで活動した古典派の作曲家です。※ユルマンデル、ヒュルマンデル、フルマンデル、ハルマンデルと様々な表記がありますが、ここでは楽譜通りフランス語読み...
昭和時代の楽譜の紹介が続いているこのカテゴリ(楽譜あれこれ)の記事ですが、今回もまたそんな楽譜の中から・・・「レッスンの友社」発行の「フランス古典ピアノ小曲集」です。昭和47年初版で、手元にあるのは昭和56年の第5刷です。「レッスンの友社」今はほどんど目(&耳)にしない名前だなあと思ったら、2012年11月に倒産していたようですね(涙)シンプルな表紙です。かなりユニークな選曲で、採り上げられている作曲家もマイ...
ベルギーに生まれ、フランスで活躍したロマン派の大作曲家セザール・フランク(1822−1890)、交響曲ニ短調やヴァイオリンソナタイ長調のような大曲の名作もありますが、オルガニスト、オルガン曲の作曲者というイメージが強いです。あと、クリスチャンのタワシにとっては、聖餐式といえば彼の「天使のパン」を連想せずにはいられません。そんな彼にも、タワシでも弾けるようなピアノの小品がありました!(と書きましたが、曲想な...
梅雨明けしましたね\(^o^)/ タワシは汗かきなので暑いのも苦手ですが、それでも青空はほんとに気持ちいい!洗濯物がふっくら乾くのも嬉しい!そして自転車で自由に移動できるのも!梅雨の間は足が遠のいていたお気に入りのC楽器にも、オカリナやNAF(ネイティブアメリカンフルート)練習場所であるカラオケM店にも、行きまくろうと思ってます♪というわけで一昨日はさっそく、仕事前に、笛の練習に行ってきました。これまでM店で...
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です2021年12月17日(金)午後2時〜文化パルク城陽プラネタリウムにて朗読いたします•*¨*•.¸¸♬【雪にまつわる物語】…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。