モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
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AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ YouTube更新のお知らせで〜す! スマイル・ニュース♪( ´▽`)■(水…
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ そう言えば、私自身も子どもの頃、周りのみんなが弾くのを聴いて「なんか変だな」…
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ 気がつけば・・・2ヶ月ブログを放置・・・していました!!! スマイル・ニュ…
明日の日曜日、出勤になってしまいました(T_T) しかも代休なしです( ´ー`)フゥー...月曜日まで6連勤か・・・しんどいなあ。でもそんな中でも、いや、そんな中だからこそ、楽しみは必要ですね。というわけで昨日、出勤前に一時間、お気に入りのC楽器店へグランドを弾きに行ってきました!主目的はもちろん、間近に迫った、かつさん主催のWeb発表会のための練習です。スロースターターのタワシといえども、さすがに曲もほぼ決まり...
最近は土曜〆日から大幅に遅れ、火曜日のアップがデフォルトになっているシューイチ、ここまで来たらもう、火曜アップということに決めちゃおうかな。今回は、以前教会のアップライトで録音した音源がありましたのでそれを放出します。シューイチではおなじみのステファン・ヘラー(Stephan Heller 1813-1888)の「リリー嬢のための前奏曲」の中から、第2番ハ長調を弾きました。マドモアゼル・リリーって何者なんでしょう?作曲者...
職場を襲った新型コロナのクラスターはほぼ完全に収まりました。それなのに!相変わらず、人手が足りなさすぎる状態が続いています。長期休養中のMさん(うちの職場で一番仕事ができる人)の復帰の目処は依然全く立たず、それに加えて3月いっぱいで退職した人が複数名。その穴を埋めるべく、懸命に求人活動はしてくれてるようですが、人は来てくれません・・・さらにここ数日は年度替わりで郵便物も格段に多く、2時間残業したり、...
クラスターの波はようやく収まりましたが、忙しいのは相変わらずで、昨日も2時間残業して疲れ果てております〜でもシューイチは休まず続けます!今回もだいぶ期日を過ぎてしまったけど。。。キューバのピアニスト兼作曲家イグナシオ・セルバンテス Ignacio Cervantes(1847~1905)の「キューバ舞曲集」の中から Cortesana という曲を弾いてみました。タイトルの「Cortesana」は、ヤマハから出ている国内版の楽譜では「宮廷婦人」と...
またまたまた締切を大幅にオーバーしてしまいましたが、今回もシューイチ録音をお届けします。最近のシューイチは極力生ピアノで録音するように努めてきましたが、今回は家の安物デジピでの演奏です。ひとつ前の記事に書いたとおり、職場の状況が落ちつくまで、こういうことがしばしばあると思いますので、広い心で見守っっていただけましたら感謝です。今回はヘンデルのハープシコード組曲第4番ホ短調HWV429から「サラバンド」を...
職場を襲ったクラスター、まだ治まりません・・・復帰する人がいる一方、新たな感染者が出ていてプラマイゼロのような状況です。はぁ〜。ウクライナの暗いニュース、さらに大きな地震などもあったりして(幸いこちらは被害はありませんでしたが3.11以来最大の揺れだったかも。震度4とのことでしたが体感的には絶対5弱はあったと思います)落ち着かない日々です。こんな中で、ピアノの練習時間が増えるわけはなく、易しい小品(せい...
予定より大幅に遅れてしまいましたが 今回もなんとかシューイチをお届けします。子供向けのバロック小品集の中から、フランス・バロックの作曲家、ダカン(1694-1772)の「リゴードン)を弾きました。ダカンの作品でもっとも有名なのはクラヴサン曲「かっこう」で、これはピアノ名曲集の楽譜やCDにもよく収録されているのでご存じの方も多いと思います。今回録音したリゴードン、手元の楽譜ではわずか一ページの小品で演奏時間も...
またまたアップが月曜までずれ込んでしまいました・・・昨日は礼拝で弾いた以外ピアノに触ってもいないし・・・今日もまたハードな区分機の仕事だろうなぁ 一日も早く人手不足が解消されるのを祈るのみです。今回のシューイチももちろん(?)お手軽路線です。↑こんな子供向けの小品集(ツェルニー30番前半程度とか)の中から、ヴィオッティの「アレグレット」を弾きました。またしても演奏時間1分に満たない小品です。最近のシュ...
ニッパチ(2月、8月)は比較的ヒマだ、というのが、タワシの勤めている業界でも長らく通説になってはいますが、今年の2月はめちゃくちゃ忙しいです〜働き方改革で早朝、夜間の時間帯が廃止されたしわ寄せが、日中の時間帯に来ているのに加えて、特に先週は、同僚が二人体調不良で欠勤し(そのうち1人は「3人分働く」と言われている、職場一仕事のできる人)、文字通り目の回る忙しさでした。こんな状態なので、またまた一日遅れ、...
シューベルトの重さ問題であれこれやってるときにいつも思い出すのがわれらがモジャの交響曲第九番4楽章有名な歓喜の歌の手前、ソロパートでの歌いだしがこれ↓O Fr…
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ これまでは(皆さんに驚かれますが)iPad mini 2 で乗り切ってきまい…
毎日コンスタントに練習するのが望ましいのだけど、なかなかそうは行かないのが大人ピアノですね。一昨日は仕事の疲れもあって練習時間が全く取れませんでした。最近、うちの職場、「働き方改革」とやらのために、勤務体制が変わり(タワシの勤務時間自体は変更ありませんが)、朝5時台からの早番がなくなり、その仕事があとの時間帯に繰り下がりになったために、以前より確実に忙しくなりました。特にピアノ弾きにとってはツライ...
またまたUPが遅くなってしまいました(<先週の録音>と解明したほうがいいかも?^^;)。今回のシューイチは「はじめてひくソナチネ・アルバム」という楽譜の中から、J.シュミットのソナチネ イ長調の第2楽章アンダンテです。作曲者のヤーコプ・シュミット(1803-1853)はドイツの作曲家、ピアニスト。ピアノ教育にも力を入れたひとです。現在では、数曲のソナチネなど、教育目的で書かれた初級者用の作品のみで知られています。こ...
ここは一応ピアノメインのブログなので、笛の話題には興味のない方も多いかとも思いますが、さっと報告だけさせて下さい。実は。。。クリスマスイブのキャンドルサービス礼拝で教会で演奏して以来 NAF(Native American Flute) を一度も吹いていないんです。教会やカラオケで繰り返し練習したにもかかわらず、初めての人前演奏は、とても不本意なものでした。この楽器は、とても結露しやすいという弱点があります。楽器の構造上避...
あわわ〜 500回の節目の回をなんとか無事に終えたら気が緩んでしまって・・・今回は2日遅れのシューイチUPとなりました(^_^;)いかにも昭和っぽい装丁の「やさしいハイドン」という楽譜(定価250円!)から「アンダンテ」を弾きました。こども向けの楽譜にありがちですが、出典が書いてないので不明です。もともとピアノ(鍵盤)曲なのか、他の楽器からの編曲者なのかもわかりません。ハイドンらしく明朗で活気のある曲です。Andant...
500回目のシューイチ、完成度めっちゃ低く、しかもpianoのコンディションも悪い状態で、不本意ながらアップして(それでもやはり、節目の回をショパンのマズルカにしてよかった、と、思ってはいます)それ以来パッタリとあの曲は弾かなくなってしまいました。お気に入りのカワイのグランド、もうすぐ調律が入ると聞いたときは、現状より少しでもレベルアップして、再録音に臨みたいと強く思ったのに〜。いまメインで練習しているの...
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ 18日(金)朝に届いたiPad mini 6 ですがなかなか開封の儀開催する…
うーむ…どうにも重い。質実剛健、硬派で深みがあり重みがある。アト的にはとても好みなのだが「ごめんなさい」なのです。だめなんです。今のアトレーユが求めているのは…
ちょっとした燃え尽き?スランプ?でひたすらだらけたここ10日。久々にシューベルトさんのソナタ18番「幻想」。アトレーユはよく情景を当てはめながら、曲想を想像し…
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ 2回目の時は「まさかまたオンラインレッスンをすることになるとは思わなかった」…
シューイチ、とうとう500回目です!何をやっても続かない三日坊主のタワシが、ここまで来ました!!本当に奇跡だなあと思います。公約(?)通り、これまでの節目の回と同じく、ショパンのマズルカを弾きました。作品50-2、変イ長調(多くの楽譜では「マズルカ第31番」となっています)印象的な序奏(舞踏会で紳士が淑女を誘っているような・・・)と、優雅で気品のある主部、付点のリズムが特徴的な活気あふれる中間部から成る曲...
2025年Ei Musica Winter Conceret開催決定しました。
2025年Ei Musica Winter Conceret開催決定しました。
美しい音楽は美しいご挨拶から
2024 Ei Musica Winter Concert終演いたしました。
文月来る、夏来る。
文月来る、夏来る。
大いなる進化を見ると嬉しいのです。
大いなる進化を見ると嬉しいのです。
男役の美学「宝塚宙組」ラストデイ見ました。
男役の美学「宝塚宙組」ラストデイ見ました。
演奏したければ作曲家の言葉を聞こう。
演奏したければ作曲家の言葉を聞こう。
作曲家の言葉を聞くって大切なんです。
作曲家の言葉を聞くって大切なんです。
作曲家は本当に偉大だから。
昨日、なんと2014年11月に書いた記事に、コメントを頂きました!これはシューイチ録音の中でも異色(?)の回で Old King Cole というマザーグースの曲を取り上げたものです。同じ曲に、4つ異なるメロディーがついているのを、通して一度に弾きました。そのうちの一つは、(原曲とはかなりかけ離れていると思われる)日本語の歌詞がついて「むかしむかし」というタイトルで中学の音楽に載ったことがあり、別の一つはNHKのラジ...
また一日遅れになってしまいましたが、499回目のシューイチ録音をお届けします。前回と同じロシアピアノ小品集の中から、ルコムスキー(Leo Lukomsky)の「ヴァリエーション(変奏)を伴う小曲」です。作曲者については詳細はわかりませんでした。というか、生没年さえ不明です。PTNAピアノ曲事典では、彼の作品としてこの曲ともうひとつ、「冗談」という曲を挙げています。この曲は主題と3つの変奏曲から成っていますが、7小...
一昨日、日曜礼拝のあと、家からほど近い小ホールで行われた、二台ピアノのコンサートに行ってきました!一流のクラシック音楽を気軽に楽しんでもらおうというコンセプトのもと、地元の大学の有志が中心になって運営しているコンサート企画で、今回が11回目とのこと。地元企業の協賛を取り付けたり最近はクラウドファンディングにチャレンジしたりして資金を集め、学生無料、一般1000円で、一流プロを招いて本格的なコンサートを開...
記事編集中に寝落ちしてしまい、一日遅れとなりましたが(^_^;) 498回目のシューイチ録音をお届けします!ロシア五人組の一人 ツェーザリ・キュイ(1835-1918)のピアノ小品集「12のミニアチュア(作品20)」の第1曲「飾らぬ告白」です。この曲のタイトルについてですが・・・ピティナ・ピアノ曲事典では「★★★」となっています。いっぽうIMSLPでは「Expansion naïve」です。フランス語全くわかりませんのでGoogle翻訳にかけると「...
やっと年賀状シーズンも終わったので、2022年最初の年休を取りました。カラオケでちょっとオカリナの練習をしたあと、お気に入りのカワイのグランドを弾きにC楽器へ♪こちらも今年初です!今回のグランド練習は久々に「練習らしい練習」でした。え?じゃあいつものは練習らしい練習じゃないの?と言われそうですね。はい。グランドピアノでなければ出来ない練習をするというよりは、ブログにアップするための音源を録音することが、...
⬆この通り、シューイチがもうすぐ500回という節目の回を迎えます。実を言うと去年の11月辺りから、カテゴリの欄の「今週の録音」の数字をちょくちょく眺めるようにはなっていました。(ほんとに三日坊主で何をやっても長続きしないんです。それを思うとこの数字は奇跡のようです!)ただ、シューイチ、毎年12月はクリスマスの曲と決めています。多忙を極める中なんとかそれを毎週アップするので精一杯でした。やっと職場も通常モ...
一つ前の記事に書いたような事情で、今朝、礼拝に行く前に、近所の音楽室でシューイチのための録音をしてきました。こんなときやはり、自転車なら5分で行けるという近距離、かつ24時間使用可という条件はありがたいなあと心から思います。ICレコーダーからこつ然と消えたのを同じ曲を録リ直したかったんですが、何度やってもノーミスで弾けずに時間ばかり経つのであきらめ、ちょっと久々に讃美歌から・・・インマヌエル讃美歌280番...
すみません、今回のシューイチ録音は、一日遅れになりますが明日アップします。今朝、編集作業中に、何らかの誤操作(あるいはICレコーダーまたはPCの不調?)により、ICレコーダーの中身が空っぽになるという事件が発生しました(T_T)今回アップしようとしていた曲はタワシのいつもの路線(演奏時間2,3分で、難易度も低い、ささやかな小品)ですので、音源が消えたところで大したダメージはないのですが、何しろ締め切りまで時間が...
2022年最初に買った楽譜は、ヤフオクで競り落とした(といっても競争相手はいなかった)これ⇓を含むでした。ピアノ曲の楽譜ではないのですが~(画像をクリックすると全体が見られます)ページを開いて初めて気が付いたのですが、中学時代、合唱クラブで歌った曲が収録されていて、懐かしさでいっぱいになりました!「麦藁帽子」(立原道造 作詞、飯沼信義 作曲)楽譜は、本で持っていたわけではなく、歌う分だけコピーして顧...
2022年最初のシューイチ録音です♪理想は今年の弾き初めだったバッハの曲をアップしたかったのですが、年が明けてから生ピアノを弾きに行く機会が一度もないことに加えて、自宅練習でもミスタッチや音抜けがなかなか減らず、新年をこんな演奏で初めたら先が思いやられる、というわけで、去年の年末のグランド録音を聴いていただくことにしました。James Hook(1746〜1827)の ソナチネ ニ長調より、第3楽章 Country Dance です。この...
新しい年・2022年が始まりましたね!今年もよろしくお願いします。今年こそ自由に音楽活動できる年になるといいなあ。弾きたい曲、やりたいことに対して、時間が足りなすぎ!と思うことのやたら多い2021年でしたが、2022年はさらにそう思うことが増えそうです。タワシは、郵便局内務という仕事柄、年末年始もカレンダー通りに出勤しています。さらに教会では、元旦礼拝、1月2日が主日礼拝と、連続で奏楽の奉仕がありました。昨年...
2021年最後のシューイチとなりました。「質量ともに1年のトリを飾るにふさわしい曲を弾きたい!」という願望はもちろんあったのですが、多忙につき、今回も、見開き2ページの小品です。レベル的にもチェルニー30番前半レベルらしいです。あの有名なスカルラッティ(=ドメニコ・スカルラッティ)の父、アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725) の「テンポ・ディ・メヌエット」を弾きました。録音はお気に入りのC楽器のカワイの...
タワシがこのブログを始めたのが2009年の12月21日。その時の記事がこちらでした➡ 自己紹介毎年この時期は仕事も教会もめちゃ忙しくて、ブログ記念日のことなんてすっかり頭から抜け落ちてしまい、何日か経ってから「ああ、そういえば〜」と思い出してる。気がつけば12年目に突入していました、長いですよね〜。しかもブログ始めた時点で、いくつかピアノサークル掛け持ちして活動してた、とあるので、ピアノ歴は(再開してからも...
あっという間にクリスマスも終わり、今年もいよいよ残り少なくなりましたね!!24日のクリスマスイブ・キャンドル礼拝(繁忙期で仕事を休めないので、時間給を取り早退して参加!)では、初めてNAF(ネイティヴアメリカンフルート)を演奏しましたが。。。NAFはものすごく結露しやすい楽器で、寒いとそれに拍車がかかります。ネットで読んだ対策として、メガネの曇り止めをスプレーするといいとあったので試してみたのですが、大量...
Mery Christmas!「いと高きところには、栄光、神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。」〜新約聖書 ルカによる福音書2章8~14節〜クリスマスイブに、この聖書の言葉とともに、ドイツの名テノール歌手、ルネ・コロ(René Kollo 1937〜)の作曲した美しいカロルをお届けします。原語(独語)タイトルは Weihnachtfriede といい、Weihnacht は「クリスマス」、friedeは「平和」という意味です。Weihnachtfriede を検索する...
すっかり遅くなりましたが、先週分の<今週の録音>をUPします。予告通り、前回に続き、ドイツの楽譜「新しいクリスマスの歌」の中から弾きました。主に映画の分野で活躍した(1929年から1969年の間に約170本の映画音楽を作曲!)ドイツの作曲家、フランツ・グローテ(Franz Grothe 1908−1982)の「カレンダーの歌」です。カレンダーソングと言うからには、1年12ヶ月のことをうたった曲なのでしょうが、ドイツではクリスマスによ...
待降節の間はシューイチでもクリスマスの曲をお届けするのをずっと習慣にしていましたが、先週は練習、録音する暇がなく、録り溜めの録音を使用して通常モードでのアップとなりました。今週からやっとクリスマスモードに入れます♪今回は予告通り、先日紹介したドイツの楽譜の中から、オペレッタや映画音楽を中心に活躍した、オーストリアの作曲家、ニコ・ドスタル(1895〜1981)の「クリスマス、クリスマス」という曲を弾きました...
明日、明後日と連チャンで出勤することになり、今日はその代休でお休みでした!今日は、お気に入りのC楽器での練習&録音もあったのですが、まずは、地元のストリートピアノ初体験のご報告を。前から気になっていた、駅前の商業施設に入っているストピ。ヤマハのグランドです。⬇こんな感じで、通り(遊歩道)に面しています。(ガラスに後ろの風景が反射して写ってますが💧)思いっきりスケスケで恥ずかしい💦 せめてすりガラスだっ...
最近ずっと仕事がめっちゃハードです。毎年この時期は繁忙期なので覚悟はしてましたが、今年は区分機を操作する担当になる日がやたら多くって、一層疲れます。定休日には思いっきり弾き篭りたいと思っているのですが、気力が湧かずぐだと過ごす時間が多くって、ちょっぴり自己嫌悪。弾きたい曲、やりたいことの多さに比べて人生の残り時間の少なさを痛感するようになった今日このごろ、それだけに、練習時間が極端に少ないと、せっ...
待降節に入っていますので、今週からシューイチもクリスマス仕様に♫と行きたかったのですが、アップする予定だったクリスマスの曲が、練習不足もいいところで、あまりにも完成度低いので、今回は見送ることにします。クリスマスとは何の関係もない曲ですが、前回のシューイチと同時に、近所の練習室(ヤマハのグランド)で弾いた曲を。ドイツロマン派のピアニスト・作曲家、ベーレンス(Berens 1826~1880) の ソナチネハ長調 Op.81...
ピアノの練習時間 昨日はまた0分に逆戻りしてしまいました!午前中は実家の母から頼まれた年賀状作成に専念。帰宅してからちょっとは弾きたかったけど、仕事疲れでピアノに向かう気力もわかず。というわけで、今回はピアノではなく、NAF(Native American Flute) の話をします。以前お話したとおり、今年のクリスマス(クリスマスイヴキャンドル礼拝)で、初めてNAFを人前で演奏することになりました!演奏予定の曲目のうち1曲...
シューイチ、先々週は自宅のデジピでの録音、先週は特別編と称してオカリナの演奏を聴いていただいたので、今週はどうあっても生ピアノで!と思い、今朝、仕事前に近所の音楽室(ヤマハのグランド)で録ってきました♪前にも紹介した The Joy of Russian Piano Music の中から、ハチャトゥリアンの「オリエンタルダンス」を弾きました。作品番号の記述がなく詳細は不明ですが、難しい技巧を用いずシンプルに書かれているところから...
タワシの職場は、12月と1月前半は繁忙期のため、原則として年休が取得できません。今日は2021年最後の年休。今年一年頑張った自分をねぎらうため(あとひと月以上、それもめちゃ忙しい期間が残っているけど(^o^;))、県内の日帰り温泉施設に行ってきました!実は市内ーそれも自転車で行ける距離にも、温泉はあるのだけれど、コロナも収まっている今なので、今回はちょっと遠くまで足を伸ばして、ささやかな贅沢をすることに。TXと...
先週、先々週はピアノの練習量が激減していました。全くピアノに触らない日もあったし、弾いたとしても「シューイチに、なにかアップしなくちゃ」と子ども向けの小品集をパラパラと弾き散らかす程度だったり。仕事の疲れや、大量の紙(郵便物)に触れることでの指先のダメージで、どうしてもモチベーションが下がってしまっていました。でもこの間の日曜日は久々にエンジンがかかりました!といっても、弾く曲は相変わらずのお手軽...
今回は何と、シューイチ史上初の「スペシャル企画」です!!1週間前のイベントでの、タワシのオカリナ演奏の録音を公開します。秋の唱歌の名曲「紅葉」と「村祭り」をメドレーで演奏しました!伴奏は、ピアノ友達の「いもコン」さんです。「紅葉」は事前の打ち合わせではシンプルに2回繰り返すことになっていたのに、急に気が向いてハモリたくなったタワシに、いもコンさんは見事に付き合ってくれました〜 さすがです!しっとりとし...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。