モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、次は教会カンタータを聴くことにしたのだが、200曲もある…。有名なものを聴きたいので、先人の(ネットの)知恵を借りるつもりだが、まずはピアノ曲に編曲されたものが含まれるカンタータを聴きたい。今日は「主よ、人の望みの喜びよ」の原曲 BWV147。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、タイトル付き世俗カンタータの 4つ目BWV208「狩のカンタータ」を聴いた。ピアノ曲に編曲されている「羊は憩いて草を食み」の原曲が含まれている作品だ。正式なタイトルは「楽しき狩こそ我が悦び」。狩が大好きな公爵への誕生祝いとして作曲されたもの。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、タイトル付き世俗カンタータが二つ続いたので、その流れで「農民カンタータ」BWV212を聴いてみた。これもなかなか面白い…(^^)♪ 正式なタイトルは「わしらの新しいご領主に」。台本はピカンダーの作だが、この人「マタイ受難曲」も作詞している!
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、前回に続いて有名そうな世俗カンタータ BWV221「コーヒーカンタータ」を聴いてみた。喜劇的な小噺に音楽を付けたような感じでとても面白かった。バッハの意外な?愉快な一面を発見して嬉しくなった ♪ オランダバッハ協会の演奏・演劇?が良かった ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、そろそろ声楽曲をと思って、とりあえずBWV202「結婚カンタータ」を聴くことにした。ほぼ初めて聴くジャンル・曲なのでWikipedia等のお世話になりながら、何とかお気に入りの演奏を見つけた。アグネス・ギーベル(ソプラノ)の柔らかい声がいい感じ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調」BWV1042。これも昔から聴き慣れた、好きな曲の一つ♪ またしてもお気に入り演奏を見つけるのに少し苦労した。選んだのはエミー・ヴェルヘイというオランダのヴァイオリニストの演奏。既に引退されているようだ。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
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新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。