モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日からはバッハのリュート作品を聴く。まずは「組曲 ホ短調」BWV996。この中のブーレが有名だ。リュートの曲をまともに聴くのはほぼ初めて。なので、ネット情報を参考にしてリュート奏者やギター奏者を選んで聴いた。おすすめの奏者の演奏はなかなかいい♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調」BWV1065。初めて聴く曲かと思いきや、とても聴き覚えのある曲だった。原曲はヴィヴァルディの「4つのヴァイオリンと1つのチェロのための協奏曲」で、たぶんこちらを昔聴いていたのだと思われる ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「半音階的幻想曲とフーガ」ニ短調BWV903。このプロジェクトは鍵盤楽器のソロ曲以外を中心にしているが、クラヴィコードの素晴らしい演奏に出会ったのでちょっと寄り道 …(^^;)♪ ついでにクラヴィコードについても調べてみた。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調」BWV1064。原曲とされるヴァイオリン版、そしてピアノでの演奏も聴いたが、どれもそれぞれの味わいがあっていい感じだ。とくにコロリオフ夫妻とヴィニツカヤによるピアノ版は軽快な感じが気に入った ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「3台のチェンバロのための協奏曲第1番 ニ短調」BWV1063。たぶん初めて聴く曲だが、ちょっと気に入った ♪ ダヴィッド・フレイが師匠ジャック・ルヴィエとその門下生と一緒に弾いた演奏があるが、ピアノでの演奏もなかなかいい感じだ…(^^)♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調」BWV1061。チェンバロ用の協奏曲の中で、唯一、最初からチェンバロのために作られた曲。チェンバロ2台のための作品に、あとで弦楽合奏が付けられた。なので、ソナタのような作りで弦楽合奏も控えめ。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
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新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。