モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
フェルトもブラッシングで滑らかエステ完了!ピアノの調律完了です!あーあー、毎日調律してくれたらいいのに。調律師さん、いつもありがとう。何を弾いても上手さ3割増…
先週から涼しさはどこへ?また真夏に戻っていますね〜。マンマは先週1週間、大学の授業(Zoom)のため仕事はお休みでした。そのせいか今週は暑さも手伝ってお疲れ〜😅💦みなさまも体調管理しっかりされてくださいね。さて、今日のBlogは先日のピアノの出戻りによってピアノ解体が決定し、お迎えすることができました。マンマのピアノはその日の朝やってきました。お約束の8:00~9:00amピンポ〜〜〜ン8:03amあら、もう到着?さすが早い!!ドアを開けました💕先日のお兄さんと親方(デリバリーの方2人)がマンマのピアノと一緒にいるではありませんか!?😵早速、親方が設置場所を確認し、⤴︎の青い布を引き始めました。いきなりピアノ搬入!!まずはこちら↓全て取り払ってあり、このピアノ本体に取り付けていきます。いやあ〜〜〜、さすがにマン...ピアノ生活、始まる!!
先日また、ヤフオクで楽譜をまとめて競り落としたのですが(52冊で400円!まさにバナナの叩き売り状態?)、その中にこんな一冊が・・・(画像が欠けて表示されるときは、クリックしていただくと全体が見られます)これはなかなかマニアックですよ〜!!昭和45年11月第一刷 音楽之友社発行 定価260円となっています。収録曲はすべて「フィッツウィリアム・ヴァージナルブック」から採ったということです。ウィリアム・バード、ジ...
前回に続き、「フランス古典ピアノ小曲集」の中から。ジャン・フランソワ・タプレー Jean-Francois Tapray の「ロマンス」を弾きました♪この楽譜の第1曲目です。この楽譜、おおむね難易度順のような印象なので、これが一番易しい曲なのかな。ロマンスと言ってもその言葉から想像される「ロマンティック」な要素はあまりなく、ソナチネアルバムに載っているソナチネの第2楽章”という印象の穏やかな曲で、初見でもサクサクと弾けま...
大好きな歌曲「お菓子と娘」をオカリナで演奏したい、それも生のピアノ伴奏で!そんな願望を抱いて練習を始めてから半月が過ぎました。騒音が気がかりなので家では思いっきり吹き込めずもっぱら運指の練習ですが、教会やカラオケに何度かこの曲の練習のために行くという熱の入れようです。あ、そうそう、パートナー(伴奏者)見つかりました!教会のピアノ女子(大学1年生)のSちゃんです。この前の礼拝のとき楽譜を渡したら快く引...
最近お気に入りのC楽器に行けていません。愛しのカワイさん(カワイグランドピアノGS-50、1985年製)とも会えずにいます。過去記事を調べてみたところ、大腸の内視鏡検査を受ける前日=5月31日に行って以来、ご無沙汰していることがわかりました。6月も7月も、結局一回も行けなかったってことか・・・C楽器は徒歩で行くにはちょっと遠いので自転車で行きます。それゆえ、梅雨の間は、行きはなんとか大丈夫でも帰りに雨に降られるお...
前回の記事で紹介した「レッスンの友社」の「フランス古典ピアノ小曲集」の中から、まずは、N.J.ユルマンデルの「牧歌」を紹介します!ニコラ・ジョゼフ・ユルマンデル( Nicolas Joseph Hüllmandel 1756〜1823)は、フランス生まれのドイツ人で、フランス革命以降はロンドンで活動した古典派の作曲家です。※ユルマンデル、ヒュルマンデル、フルマンデル、ハルマンデルと様々な表記がありますが、ここでは楽譜通りフランス語読み...
昭和時代の楽譜の紹介が続いているこのカテゴリ(楽譜あれこれ)の記事ですが、今回もまたそんな楽譜の中から・・・「レッスンの友社」発行の「フランス古典ピアノ小曲集」です。昭和47年初版で、手元にあるのは昭和56年の第5刷です。「レッスンの友社」今はほどんど目(&耳)にしない名前だなあと思ったら、2012年11月に倒産していたようですね(涙)シンプルな表紙です。かなりユニークな選曲で、採り上げられている作曲家もマイ...
ベルギーに生まれ、フランスで活躍したロマン派の大作曲家セザール・フランク(1822−1890)、交響曲ニ短調やヴァイオリンソナタイ長調のような大曲の名作もありますが、オルガニスト、オルガン曲の作曲者というイメージが強いです。あと、クリスチャンのタワシにとっては、聖餐式といえば彼の「天使のパン」を連想せずにはいられません。そんな彼にも、タワシでも弾けるようなピアノの小品がありました!(と書きましたが、曲想な...
梅雨明けしましたね\(^o^)/ タワシは汗かきなので暑いのも苦手ですが、それでも青空はほんとに気持ちいい!洗濯物がふっくら乾くのも嬉しい!そして自転車で自由に移動できるのも!梅雨の間は足が遠のいていたお気に入りのC楽器にも、オカリナやNAF(ネイティブアメリカンフルート)練習場所であるカラオケM店にも、行きまくろうと思ってます♪というわけで一昨日はさっそく、仕事前に、笛の練習に行ってきました。これまでM店で...
BSNHKの「駅ピアノ・空港ピアノ」に憧れています。さりげなくピアノの前に座って、美しい音色を響かせたいなあ。そんな思いがあり、約2年前にカシオの電子ピアノ「CDP-S100」を購入しました。部屋に合わせて白いピアノを選び、スタンドもパイプ仕様は黒なので、値段は少し高くなりましたが木製タイプの白にしました。 駅ピアノ・空港ピアノとは BSNHK「駅ピアノ・空港ピアノ」 日本の駅ピアノ・空港ピアノ ストリートピアニスト 駅ピアノ・空港ピアノとは 世界各国の駅や空港の一画に置かれ、駅や空港の利用者が自由に無料で弾くことができるピアノのこと。駅にあれば「駅ピアノ」空港にあれば「空港ピアノ」、「街角ピ…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。