モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
北広島弦楽合奏団第25回定期演奏会
三大あるいは五大ヴァイオリン協奏曲
そこのすき間にそぉ~っと糸を差し……あっ、糸の先が曲がって失敗
マントヴァでコンサート
日本音楽コンクールピアノ部門で
モーツァルト♪e+(イープラス)半館貸切公演
【コンサート感想】上岡/新日フィルでモーツァルト3連発
レガシィからインプレッサへ交代⑤:「目に悪影響を与えない場所は?」編
▼モーツァルト K.394のフーガ:一応終了、楽しかったが難しかった…
追記有・京響定演(レイランド、オーエンでモーツァルト、ムソルグスキー)
【ウィーン伝統ケーキ】自由が丘のケーキショップ Mozartのザッハトルテ
【コンサート感想】第2四半期まとめ
▼モーツァルト K.394のフーガ:なかなか通し練習にならない、もう少し頑張る!
▼モーツァルト K.394のフーガ:テンポアップして練習はさらに面白くなってきたが…
モーツァルトMY楽@帝国劇場
納税して豚しゃぶしゃぶセットをいただきます。B4の自動車税は無事還付
千歳フィルハーモニーオーケストラ第36回公演
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア
台湾フィルハーモニック:来日公演2025の情報まとめ
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
調和の幻想 協奏曲第11番 ニ短調 2つのヴァイオリンとチェロのための
ヤメン・サーディ:来日公演2025の情報まとめ
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
国立カナダナショナル管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
若宮神社にお詣りしました。
ちゃんと自立していないやつはお呼びじゃない!←TVスタンド狂騒曲
わが庭の花は終わったけれど、スクリーンの中は花ざかり
本日は指揮者、朝比奈隆の没後20年にあたる命日です。《フィガロの結婚》に続いて、朝比奈隆による「歌える日本語訳」第三弾、ジュゼッペ・ヴェルディ《椿姫》を公開します。 対訳はこちら → 椿姫 朝比奈隆は1949年に関西オペラグループ(現関西歌劇団)を結成し、その年の第1回公演で上演したのが《椿姫》だったそうです。 さっそく、朝比奈訳を使って「プロヴァンスの海と陸」の動画対訳も作成しました。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの父ジェルモンです。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックド..
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《フィガロの結婚》の2本目のイタリア語日本語歌詞対訳が完成しました。《お蝶夫人》に続いて、今年で没後20年を迎える指揮者、朝比奈隆による「歌える日本語訳」第二弾です。 対訳はこちら → フィガロの結婚 さっそく、朝比奈訳を使って「恋とはどんなものかしら」の動画対訳も作成しました。テレサ・ベルガンサのケルビーノです。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。 朝比奈はこのアリアを森鴎外みたいな文語調に仕上げました。朝比奈の教..
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。