モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
〇ちゃんの表情がちょっと陰ったのを感じました。次回は?
新年度のレッスンスケジュールが決まりました。全員が第3希望までに収まるのは快挙!
コロナ禍での生徒さんのレッスン室への出入りの流れが今も活かされています。
石田勝紀先生の【子どもを育てる7つの原則】をピアノレッスンに活かすと??
【祝】次回の発表会のホールが取れました!
ピアノの先生お友達との至福の時間! やっぱりピアノ弾くよね・・・・・・
お世話になった今は亡きピアノの先生がおふたりいっぺんに夢に出てきて・・・・。
思いのほか長丁場だったキャンペーンも【頑張ったで賞】で終了です。
〇ちゃんの体験レッスンでした。4月からレッスンスタートです!
今でも思い出すあの大変だった事~発表会のホールを取るために~
発表会のブルーレイ&DVDを届けていただきました。感動再び!
次回の発表会でお招きするゲストの先生が決まりました。ワクワクです!
「次のレッスンまでに出される課題はどのようなものですか?」と言うご質問に。
将来の夢を熱く語ってくれた生徒さん!ピアノが弾ける〇〇を目指したら素敵だね。
ピアノを教え始めた頃の大失敗とは???
朝比奈隆による「歌える日本語訳」第七弾、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《魔笛》を公開します。 対訳はこちら → 魔笛 朝比奈の「歌える日本語訳」を使って動画対訳を作るならコレしかないでしょう。大人気のルチア・ポップです。公開済の「夜の女王のアリア」のコメント欄はポップへの賛辞で埋め尽くされています。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。 朝比奈が熱心にオペラを上演していた時代と比べると、今日「歌える日本語訳」による上演は絶滅危惧種と言っていいでし..
朝比奈隆による「歌える日本語訳」第六弾、ジャコモ・プッチーニ《ラ・ボエーム》を公開します。 対訳はこちら → ラ・ボエーム 朝比奈の「歌える日本語訳」を使って第2幕の「ムゼッタのワルツ(私が街を歩けば)」の動画対訳を制作しました。リタ・シュトライヒのムゼッタ(朝比奈はフランス風にミュゼッタとしている)です。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。 朝比奈の代名詞であるブルックナーが未完に終わる第9交響曲の終楽章に取り組んでいた頃、《ラ・ボエーム》は初演されたの..
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。