モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
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熱中している時期は道ばたの石まで気になる このあいだ本館にアップした、名古屋トリオの記事は大きな反響を呼んだ。オディールさんと氷山さんと私から。つまり当事者の間でメールで盛り上がったのである。 オディールさんが言い出すまで忘れていたのだが、われわれや、
殻でガード ゴールデン・ウィーク中にばっさりと切ったナツツバキ。 出血(樹液あふれ)も止まり、葉も茂り始めている。 まだ安心はできないものの、大量出血による枯れの心配はないような気がする。 私の自宅があるあたりは宅地分譲した土地であり、同じころに家を建
差があって当然らしい プリメインアンプを入れ替えたあと、 CD プレーヤーからの再生音は絞り込んで被写界深度が深くなった写真のようになったが、一方でネットワーク・オーディオ・プレーヤーの音はそんなに音の変化がみられなかった。 しかし、それはウチの機械の問題
思ったほど空港は混雑していなかったが 列車が駅のホームに滑り込んでも、乗るためにそこに立って待っている人の顔がすべてのっぺらぼうに見える、特殊加工・超低透過率ののぞき見防止対策を施したような、すりガラス状の窓の電車に乗って札幌駅に向かった私は、そのあと
私はポークカレーが好きです 4月28日~29日は胆振は伊達方面に出かけた。 行きの高速道路は特に渋滞もなく流れは順調。 洞爺湖の中島がくっきり見えた。 小学校の修学旅行のときに遊覧船に乗ってこの島に行ったことがある。鹿がたくさんいた。 ほかに何かあったのか
なんで、私がやーさんに。 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)が書いた映画「暗黒街の顔役」(1959東宝。監督:岡本喜八)の音楽を。 サウンド・トラック盤「東宝映画ミュージック・ファイル」。vap。 信じていいですか?…… おしっこはピュアなのか?
居場所を失ったボ 今日は『サボテンの日』である。 なぜか? ちょっと苦しいがサ(3)ボテン(10)だからだ。なんだが、身の置き場に困っている『ボ』がかわいそうだ。 なのに『サテン』(織物の一種。アンダーソンの作品に「サテンを着た女」っていう曲がある)の日と
緊張の糸がほぐれて… 昨日書いた『焦燥の火曜日』のこと。 話は少し戻るが、新千歳空港に着いたときには、あまりの安堵感、そしていちばん好きな座席に変更できた解放感も加わって、必要に迫られてもいないのに、財布のチャックが滑らかになって、どこだかで作っている
妻が食べてくださればよろしいことなのだが おとといの朝は、自宅から持ち帰ってきた『ゆめぴりか』のパックごはん(レンジで2分ほどチンするやつだ。ウチのレンジはチンではなくピーピーピーと言うけれど)を食べた。 非常時用に蓄えていたものだが、あと数日で消費期
雪回廊を歩く 先週の木曜日。 予告通りの遅れで大阪空港を出発し、そのズレ通りにぴったり遅れて新千歳空港に着いたことはある意味、計算し尽くされているなぁと感心したものだ。 だがそのあとのJRはやや乱れンコ。 踏切内で障害物を検知したという無線情報があったと
今日は節分、あさっては春節 節分である。 世の中、「恵方巻、恵方巻」、「東北東、東北東」と騒がしい。まったく、八戸あたりかっ?って言いたくなる(東北の東ってことあるヨ)。 15年前に大阪に(最初の)転勤になったときに、初めて『恵方巻』なるものを知った。
水爆実験と水爆大怪獣 インターネットのどこのなんたるサイトか覚えていないのだが、宮部みゆきのインタビュー記事が載っていた。 平成の時代に起こった凶悪事件について語っているものだった。 宮部みゆき…… 一度はこの私がお熱を上げ、惚れに惚れた女だ(って失礼
そのコンサートのことはちっとも知らんかった! 長年続けてきた札響定期会員をやめた最後の演奏会が前回書いた1996年3月の第378回定期演奏会だった。 その次に札響を聴きに行ったのは、翌年97年の10月のこと。定期演奏会ではなく特別演奏会。たまたま職場でチケットを譲
【前回のあらすじ】 むかし仕事で世話になった人と東京で再会。夜は私が予約した『松尾ジンギスカン』でラムにマトンにラムハツ。「松尾ジンギスカン、楽しみです!」って久々に食べるかのような言い方をしていた彼は、そもそも『松尾ジンギスカン』を知らなかったという
DECCAの音源はLONDONの名で売られていた 今日も『レコード芸術」12月号の話。 この号を買う動機の1つとなった連載記事の“レコード誕生物語「伊福部昭の芸術:管弦楽曲集」”について。 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の音楽がメジャーになり始めたのは1
今日はアナタハンではなくサンダカン 山崎朋子さんという方が10月31日に亡くなったと、新聞に死亡記事が載っていた。 女性史研究家でありノンフィクション作家だという。 恥ずかしながら、この名前を私はまったく知らなかった。 が、記事に目が行ったのは、「サンダカ
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。