モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
11/28は、ゆうがたリトミック♪
会公式ポスターを貼っていただきました!!
"鉄"ちゃん向け?!ニッチな演奏会♪〜弾丸浜松の旅〜
ドラクエIIIそしてドビュッシー…ゲーム音楽と侮ることなかれ?!
今年は全員、あと2週間!!!
良い事がありそう?!!
舞曲・舞踏の諸相♪〜器楽の舞曲に"踊り"がついたら…?!
より多くの視点を!
髙田クラス体幹増強計画〜ピラティスを体験しよう!その3
髙田クラス体幹強化計画〜ピラティスを体験しよう!その2
髙田クラス体幹増強計画〜ピラティスを体験しよう!その1
現在の募集状況♪
ゆうがたリトミック♪開催のお知らせ
Thanks 10th Anniversary! キャンペーンを実施します!! その2
話して、手放して。
個性と緩急の使いどころを熟知した、“新人”バンドが見せた饗宴。アンダーソン・パークのライヴ・バンドとして知られる米・ロサンゼルス出身の4人組、ザ・フリー・ナショナルズ。だが、アルバム・デビューは2019年12月とかなり最近のこと。アンダーソン・パークのバック・バンドとしての位置づけとはいえ、一心同体的に活動。その確かな実力は、彼らがサウンドの下敷きを構築していたアンダーソン・パークのアルバム『ヴェンチュラ』が2020年のグラミー賞最優秀R&Bアルバムを受賞したことでも証明されている。そのホットなニュースの余韻が残るタイミングで、バンドの単独名義としては初となるライヴが、ビルボードライブ東京で開催。ジ・インターネットのシド、ダニエル・シーザー、2018年9月に惜しくも26歳の若さでこの世を去ったマック・ミラーなど...TheFreeNationals@BillboardLiveTOKYO
2年間の集大成は、感謝と愛情が渦巻いた躍動のステージ。NOZOMIがフロントマンを務めるエレクトロポップ・プロジェクト“リリリップス”を知ったのはつい先日のこと。HALLCAら4組の関西出身女子が集った出演の六本木Varit.でのイヴェント〈FRESH!!〉(その時の記事はこちら→「〈FRESH!!〉@六本木VARIT.【HALLCA】」)になるから、約1ヵ月前になる。しかしながら、約2年の活動をもって活動を休止するとの報せを耳にすることに。当イヴェントでは7曲しか観賞出来なかったが、ワブルベース使いのエレクトロな「JELLYMONSTER」やフロアに飛び入りして披露した「秘密のファンキータウン」などなかなか面白いと思わせるアクトに興味を抱いたこともあって、活動休止前のワンマンライヴ〈DRAMATIC〉の会場・...リリリップス@新宿MARZ
懐かしい“トイクラシックス“も交えた、ウィンター・アーバン・フライデーナイト。「アーバンしてね!」のフレーズでいざなう一十三十一恒例のビルボードライブ東京公演が、コロナウィルスの話題で世間がやきもきしているなか「花粉やらいろいろなものが舞っているなか掻い潜ってきた」多くの“一十三十一フリーク”を集めて開催。金曜の夜ということもあり、自身のアルバム『SurfbankSocialClub』(2013)『SnowbankSocialClub』(2014)になぞらえて〈~FridayNightSocialClub~〉と冠したタイトルのもと、“金曜”にちなんだコンセプトのステージに。一十三十一作品のMVやヴィジュアル、衣装関連をつかさどるアートディレクター、弓削匠デザインによる青色系の生地に白のリップ柄を散りばめたドレス...一十三十一@BillboardLiveTOKYO
ヒプノシスマイク、通称「ヒプマイ」のライブ参戦が決まったら、次に大事なのは参戦服! でもどんな服を着ていけばいいのか迷いますよね。本記事では、ヒプマイライブの洋服やおすすめ参戦服、イメージコーデをご紹介!ヒプマイライブに行く人は必見です!
豊かな面持ちから窺える、成長と充実。先週金曜にモーション・ブルー・ヨコハマでのヴァレンタイン・ライヴ(その時の記事はこちら→「脇田もなり@MotionBlueYokohama」)を終えたばかりの脇田もなりだが、日をそれほど数えないうちにインストア・ライヴがスタート。2018年7月発売の2ndアルバム『AHEAD!』(拙ブログのレヴューはこちら→「脇田もなり『AHEAD!』」)がジャケットを新装してアナログ化され、この日2月19日にリリースとなった。そのリリース・インストア・ライヴが、ミッドウィークの夜の渋谷・HMV&BOOKSにて行なわれた。「5曲くらい歌おうかなと思ってたのですが……」とのことだったが、実際には『AHEAD!』収録曲を中心に4曲を披露。「遊星からのアイラビューoh!oh!」から「Thinki...脇田もなり@HMV&BOOKSSHIBUYA【インストア】
夜景煌めく横浜で、感謝を綴った歌のギフト。ソロ歌手としての始動以来、脇田もなりが“憧れの場所”と語っている横浜赤レンガ倉庫にあるモーション・ブルー・ヨコハマでのステージは、昨年3月15日のワンマンライヴ〈AlmostaLadyLive〉から約1年ぶり。2020年は聖ヴァレンタインデーとなるフライデーナイトに、文字通りの〈バレンタイン・ライブ〉を開催。昨年末より東京・日比谷のBillboardcafe&diningでのバンド・セットとDJセットそれぞれでの〈AlmostaLadyLive〉や、自身の誕生日となる1月28日に行なわれた東京・渋谷のJZBratSOUNDOFTOKYOでの〈BirthdayLive〉など、スタイリッシュなカフェやジャズバーなど大人の薫りを漂わせる空間での公演が続いていたが、この一連の流...脇田もなり@MotionBlueYokohama
初めての、そして最後の松之丞は、拍手万雷の大団円。“チケットの取れない講談師”として名を馳せ、ラジオでは『神田松之丞問わず語りの松之丞』というレギュラー番組を持ち、TVでも滝沢カレン(『松之丞カレンの反省だ!』)や太田光(『太田松之丞』)などとの共演でも話題の講談師、神田松之丞。2020年2月11日に真打ち昇進と同時に「六代目神田伯山」を襲名する前日、文字通り“神田松之丞”としての最後の独演会に、幸運にも席を譲ってもらえる機会が訪れた。自分は落語をはじめ、浪曲や講談などの古典には全く明るくなく、お笑いも積極的に観に行くということもないが、2月16日にはドキュメンタリー番組『情熱大陸』でもフィーチャーされるという現代きっての人気者の公演を、襲名直前というタイミングで聞けるというのも滅多にないこと。門外漢で何の予備...神田松之丞@よみうりホール
ヒプマイは回を重ねるごとにパワーアップして、ライブ会場もどんどんスケールアップしていますよね! ただ注目度が上がれば人気
“キャプテン・ルイ・ヴェガ”がエスコートするワールド・ミュージック・ツアー。個人的にハウス・ミュージックにどっぷりと浸かったことはないが、断続的に耳にしてきたなかで比較的聴いてきたのが、マスターズ・アット・ワークやニューヨリカン・ソウルの楽曲だった。それらのプロジェクトを主宰するのが“ニューヨーク・ハウスの帝王”とも呼ばれるルイ・ヴェガ(リトル・ルイ・ヴェガ)で、彼のバンド“ジ・エレメンツ・オブ・ライフ”を引き連れての来日公演があると知り、近年はそれほどチェックはしてなかったものの、早々に予約を完了させた次第。前回公演は2003年というから、約17年ぶりとなるブルーノート東京でのステージだ。左端にいかにも黒人ソウル鍵盤者といった風貌のジョシュ・ミラン、右端にカリビアンらしい独創的なヘアスタイルのアクセル・トスカ...LouieVega&TheElementsofLife@BLUENOTETOKYO
大人気あんさんぶるスターズのライブ『あんさんぶるスターズ! DREAM LIVE-5th Tour』(スタライ)の開催が決定! 本記事ではあんスタ!ドリームライブ5thの開催日程、場所、チケット、ライブビューイング、出演ユニット、キャラクター声優についてまとめています。
オトメイトファン必見の一大イベント『オトメイトパーティー2020(オトパ)』が開催決定!! 今回は、オトメイトパーティー2020の開催日程、場所、チケット値段、応募方法、出演者、グッズなどについてまとめていきます。 オトメイトファンは必見です♫
2020年夏ならぬ春に開催される世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット98』、通称コミケ98! 本記事では、コミケ98の開催日程、場所、リストバンド・カタログの発売日、値段、購入通販サイト、販売店、混雑予想についてまとめています!
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。