モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
昨年同様、コロナ禍の影響に悩まされたライヴ事情。2020年に引き続き、2021年もコロナ禍の影響がエンターテインメントや音楽カルチャーに大きな影を落としていることは間違いない。そのなかで、さまざまな制限はありながら、ライヴ観賞が出来たのは有難いことだ。例年、1年の間で個人的に観賞したライヴのうち、特に印象深いライヴを独断と偏見で決めてしまおうという拙ブログ恒例の企画をエントリーしているのだが、2021年はヴァラエティに富むことのないラインナップ等を考えると、果たして選出する意味があるのかという思いもあった。だが、今年と同じような状況のなかで、2020年もアウォードを行なったことから、今年もひとまず選出してみようと決めた次第。なにしろ“外タレ”のライヴの観賞がないものだから、例年以上に観賞アーティストが偏っている...MYFAVORITESLIVEAWARD2021
市川市新田4丁目にある喫茶店『麻生珈琲店』で、12/31(金)に大晦日限定イベントが開催されます。 この投稿をInstagramで見る 麻生珈琲店(@asocoffeebase)がシェアした投稿 開催
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
かねてから空腹の子供に食事をプレゼントできる「子供チケット」という取り組みを行っていたラーメン店『本八幡 健勝軒』で、12月12日(日)に『子供チケットスペシャル大サービス』のイベントが開催されます。
熱情の発露とともに導く、愛と感謝を湛えた80分。開演時刻から10分に差し掛かろうかというタイミングで、流麗な鍵盤に導かれるように暗転のステージへ歩みを進めると、おもむろに歌い出したのは、“Pleasetakemehigher~”から紡ぎ出されるゴスペル・ソング。後方からの陽光にも似た明澄なライトも手伝って神々しいムードを醸し出すと、流れのままにゴスペル・テイストにアレンジされたイントロから「Purpose」へ。神妙な雰囲気から温もりあるオルガン音色の鍵盤とともにハッピーなヴァイブスが溢れるなか、一瞬にして目を惹く白金のショートボブが全身を弾けさせていく。北海道・札幌出身のシンガー・ソングライター、FuruiRihoのワンマンツアー〈FuruiRihoOnemanTour2021Winter〉の東京公演が、12月...FuruiRiho@WWW
2年ぶりのライブ、17年ぶりのMACANA 先週、久しぶりにライヴ・コンサートを見に行きました。 会場は、一番町のライブハウス、MACANA (マカ…
Char (竹中尚人)このギタリスト&ボーカリストのライブに通い始めて31年。形としてはバンド、ユニット、ソロetc.と変わるけど、Charに会いたくて…の思いはずっと変わらない。これまでの参戦歴を公開してみよう。※ 下線があるものはブログ記事にリンクしています。・
2021年12月11日(土)武道館で行われた「Char 45th anniversary concert special」に参戦!お江戸、いや県外に出るのは昨年2月以来。行きの特急車内でジーンと感慨深い思いが…大学音楽サークル時代の後輩ご夫婦&親友と合流、気持ち良ーくなってからいざ武道館へ!この日のメ
無邪気のなかに新体制としての意欲を垣間見た、微笑ましき“リブート”。米作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『さらば愛しき女よ』の原題「Farewell,MyLovely」を由来とする名を冠し、愛知・名古屋を拠点に活動を展開する“フェアラブ”の愛称で知られるガールズ・ダンス&ヴォーカル・ユニット、FAREWELL,MYL.u.v(フェアウェル・マイ・ラヴ、以下“フェアラブ”)。ソウルやR&Bをベースにヒップホップなどの現代的アプローチを加えた楽曲とティーンエイジャーらしいスウィートネスも兼ね備えたユニークなスタイルで、好事家たちから評価を獲得。名古屋をはじめ東海地区での活動が主だったゆえ、これまでライヴは未見だったが、遅まきながらも初の全国流通盤作品『DONTTOUCHMYRADIO』(レビュー記事→...FAREWELL,MYL.u.v@LOFTHEAVEN
12月5日(日曜日)に鈴鹿のカレラにて演奏しました。「ブルースシスターズ」「なんやかんやブルースバンド」の2バンドでしたが私は両方のバンドで演奏しました。嬉しいことに満席でとても気持ちよく演奏することができました。お越しくださった皆様、有り難う御座いました!また来年もカレラで演奏予定ですのでよろしくお願いいたします。それでは、また。鈴鹿カレラで
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。