モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
"髙田クラスウルトラクイズ!"のお話。その3
"髙田クラスウルトラクイズ!"のお話。その2
"髙田クラスウルトラクイズ"のお話。その1
早くも一山来る。
"アナチェンコ"は凄かった…!!!
皆んなで優しい、そんなクラスでありたい。
♪よくあるお問合せや髙田クラスのあれこれ♪まとめてみました!
お問い合わせいただく際の、ちょっとしたお願い
発表会のお写真見本が届きました!!!
発表会後の初レッスン
瑛子先生、燃え尽きる〜クラス創設10周年記念第4回ヴァイオリン発表会、無事終演〜
え、私なにか面白い事言った…?!!〜卒業録音の内申書〜
細かいけれど、大切なこと〜発表会までの宿題〜
腹が減っては戦はできぬ!!〜本日のランチ〜
本番前ではあるのだけれど…?!
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は op.42 の「ヴィオラとピアノのためのノットゥルノ」ニ長調 (1803-04: 33-34歳)。実は、弦楽三重奏曲「セレナード」op.8 を Franz Xaver Kleinheinz という人が編曲したものである。タイトルがセレナードからノットゥルノに変わっているのは謎だが、ヴィオラの曲としては notturno の表記が多いようだ。 一番よかった演奏は、ヴィオラの巨匠らしいジェラール・コセ(Gérard Caussé)という人のCD ♪
ベートーヴェン関連を、よく買ったり検索していたせいか、けっこう、レアなCDや音源が出てきて、思わず買ってしまったものです。 パリのオーケストラというと、華や…
今年、没後50年の、フランスの名指揮者、アルベール・ヴォルフ(1884-1970)の、代表的音源です。 この年代のフランスの指揮者は、アメリカに縁があったよ…
これも、フローラン=シュミットの代表作の1つです。 亡くなる10年くらい前の作品なので、作風は、十分円熟しています。 4楽章あって、それぞれ2~5分、全曲…
フランス近代の、弦楽四重奏曲の中では、かなり上位に来る作品なのに、録音点数が少ないマニャール。 ティンパニなどの、地方オケの団員によるものや、ドイツ=オース…
ベートヴェンのライバルその2 アントン・エーベルル(1765-1807)、モーツァルトやハイドンに高く評価され、ベートヴェンの交響曲第3番「英雄」の初演の際に…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.34 の(創作主題による)6つの変奏曲 ヘ長調(1802: 32歳)。変奏曲なのに、変奏ごとに調性が変わっていく(3度ずつ下行する)。ベートーヴェン自身「全く新しい手法」と宣伝したそうだ。 演奏で一番気に入ったのがグレン・グールド。聴いた瞬間「中身が詰まっている」という印象を受けた。グールドが表現しようとしている内容の豊かさや、それが音響として現れたときの音の表情やニュアンスなどの量によって、そんなことを感じたのだろう…(^^)♪
ベートーヴェンの交響曲第7番と言えば、同名漫画を映画化した「のだめカンタービレ」に、第1楽章が使われて、Jポップ並みに、有名になりましたね。 クラシックの作…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.126 の 6 Bagatelles「6つのバガテル」(1824: 54歳)。晩年の最後のピアノ作品である。Op.33、Op.119 と合わせて 3つのバガテル集をまとめて聴いてきたが、Op.126が一番充実しているという印象。他のバガテル集と違って、通して弾かれることを想定した組曲のような作りになっているせいかもしれない。 演奏で気に入ったのはコヴァセヴィチ。どうも彼のベートーヴェンにハマりつつあるような…(^^;)♪
フランス近代音楽と言えば、管楽器が大活躍しますが、ここでは、真逆の、ピアノ曲や室内楽曲を、ブラス用に、アレンジしてあります。 メインの、「動物の謝肉祭」は、…
古楽グループ、レ・ボレアデの、ビートルズ・カバー・シリーズ。 いよいよ、名曲、ミッシェルの登場です。 この曲、短調なのに、最初のコードが、メジャー・コードな…
ラン・ランが「満を持して」録音したのが、Deutsche Grammophonから 9月4日にリリースされる J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」。ほぼ同じ時期(今年の3月)に、バッハにゆかりの深い聖トーマス教会でのライヴ録音と、ベルリンのイエス・キリスト教会でじっくり 4日間をかけたスタジオ録音を行なっている。デラックス版には、その両方の演奏が含まれている。こういうスタイルのCDリリースは世界初のようだ。アナログ(LP)レコード版も同時発売される。YouTubeでAriaのみ聴くことができる。38歳ならではのラン・ランの解釈が聴けるかもしれない ♪
スティ-ヴン・ドッジソンは、このブログでも、何回か紹介している20世紀イギリスの作曲家で、独特の、穏やかな響きを作りだすことで、知られています。 前に、金管…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、3つのバガテル集をまとめて聴いてみようと思ったので、今日は番号がいきなりとんで Op.119 の "11 Bagatelles"「11のバガテル」(1820-22)である。50-52歳くらいのときの作品だが、最初の5曲は初期(1800-04)の作品のようだ。 YouTube にソコロフの演奏があったので聴いてみた。ソコロフらしからぬ?可憐な演奏で、なかなかいい感じだ ♪ CDではコヴァセヴィチの演奏が気に入った ♪
今回から、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの、ブラスらしからぬ演奏を、3回連続で、お送りします。 まずは、ルネサンス時代の2曲から。 ルネサン…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.33 の "7 Bagatelles"「7つのバガテル」(1801-02)である。ベートーヴェンのバガテルといえば「エリーゼのために」WoO 59 が有名だが、作品番号付きの作品集は Op.33、Op.119、Op.126 の3つある。アルフレート・ブレンデルがこの 3つと、「エリーゼのために」など作品番号なしの曲を録音していて、この演奏がなかなか気に入った ♪ ポール・ルイスも同じようなバガテル集をリリース予定なので楽しみにしている…(^^)♪
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です26度です(9:20)雨が続いています智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世
ベートーヴェンは、自身の9曲の交響曲をすべて、オーボエ2、クラリネット2、ホルン2、ファゴット2、コントラファゴット1の、九重奏(ハルモニームジーク)のため…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は歌曲の "An die Hoffnung"(希望に寄せて)である。1804-05年(34-35歳)に作曲した Op.34 と、1813-15年(43-45歳)に作曲した Op.94 とがある。 ヤン・リシエツキのピアノ伴奏で、「現代最高のバリトン」というマティアス・ゲルネという人の演奏を聴いてみた。なかなかいい声をしている。Op.32とOp.94とでは同じ詩なのに曲調がかなり違う。私の好みは明るいOp.32の方 ♪
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です26度です(9:17)今は曇っていますが、8時ごろはスゴい雨でした智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とお
これも、セルとクリーヴランド管弦楽団の、凄さを実感させる音源だと思います。 ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」と、いうと、最初と最後の、快速部分の舞曲を、どこま…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.31、ピアノソナタの第16番・17番《テンペスト》・18番《狩》の3曲。「ハイリゲンシュタットの遺書」に前後して書かれた作品だ。 今回ちょっと面白かったのは、第16番の冒頭、アウフタクトが特徴的な第1主題である。ここの弾き方の違いが私の好き嫌いにかなり影響しているようで、そのためお気に入りの演奏を見つけるのに時間がかかってしまったのだ。 結果的には、スティーブン・コヴァセヴィチの演奏が一番しっくりきたので、今回は17番・18番も含めてコヴァセヴィチを中心に聴くことにした ♪
もう20年以上ものロングセラーになる音源です。 1989年の録音当時、音楽監督だったスイトナーと、シュターツカペレ・ベルリンとの、ブラームスの、ハンガリー舞…
あるCD販売サイトで、好意的なコメントが多かったので、手に入れてみたアルバムです。 収録曲は、ベートーヴェンの交響曲第1番と第6番で、指揮者、オーケストラと…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.30、ヴァイオリンソナタの第6番・7番・8番である。3曲それぞれにいい感じではあるのだが、特別お気に入りという訳でもない。ただ、それぞれの緩徐楽章のヴァイオリンの響きはわりと好きだ ♪ 今回の収穫は、シャルル・リシャール=アムラン(Charles Richard-Hamelin)がその出身校であるマギル(McGill)大学の助教授アンドリュー・ワン(Andrew Wan)というヴァイオリニストと演奏しているCDを見つけたこと。なかなかいいのだ ♪
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。