モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
10級Bコース合格おめでとうございます。
一安心。。
演奏グレード12級 試験
『最期の言葉』ピアノ演奏 by住職さん
授業参観?
チェルニー100のやさしいやさしいレクリエーションNo.1~10 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ13
ベートーヴェン ピアノソナタOp.49-1第1楽章 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ12
チェルニー125のパッセージ練習曲125番 ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ10
シューベルト スケルツォD593-1 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ7
こんぺいとうの精の踊り 演奏会用組曲くるみ割り人形Op.71a チャイコフスキーピアノオリジナル版 ピアノねこだよりのブログ4
ニューイヤーSPコンサート@川奈ステンドグラス美術館
鏡餅の活用法?
移動遊園地
努力の積み重ねの大切さ
作曲:ナザレー|Odeon「オデオン」
第3楽章のロマンに憧れ学生時代はのめり込むほど聴いた「シェエラザード」フルトヴェングラーを信奉するバレンボイムの演奏に、その濃厚なロマンを求めてBOXにあったCDに針を下し・・ぁそこからはシカゴ響からとても肉付きの良い響きで真っ向勝負のような「シェエラザード」が流れて来ました。その事に「えっ!?」と思いましたが、シカゴ響の威力と、それに頼ることなくロマンとは別の
ヴァイオリン覚書♪♪CCC・さくらホール第18回誰でもコンサート参加2回め※ファイナル
ベルリンフィルのプロコフィエフ、ブラームス(バティアシュヴィリ)
ヴァイオリン覚書♪♪ピアノトリオCCC:定期合奏練習
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:定期合奏練習
ベルリン・フィル室内楽行ってきました
ヴァイオリン覚書♪♪CCC:うみとそらピアノサロン 定例練習会 参加2回め
チェロ奏者☆四家卯大さん🌟砧公園
何と美しいメロディなんでしょう
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:定期合奏練習
チェロと猫と食べ物と
雪道は、鹿の塩なめ場。
ハイドン・フルート協奏曲(パユ)を購入したら
ヴァイオリン覚書♪18年0ヶ月~580回めのレッスン
ヴァイオリン覚書♪ヴァイオリン教室発表会・参加5回め
ヴァイオリン覚書♪♪主宰アンサンブルSKE:オペレーションストリングス
ヴォーン=ウィリアムスの交響曲の中でも、写実性と情趣の両方に最も訴えて来るのが第2番「ロンドン交響曲」ではないでしょうか。風景と記憶というものが強く結びつく事を、過ぎ去った時代と共に確信した作品です。演奏ではA.デイヴィスの水彩画の(霧の?)中に浮かび上がるロンドンが大好きなのですが、バルビローリはどことなく懐かしい、そう一昔前の都会の情景と言うものが浮かび上がって来るように感じました。江戸時代の
渡辺貞夫さんやJAZZ、ROCK/POPSをどちらかというと好む主人は、ワルターのブルックナー 第7番が好みになってしまい、その後カラヤン/ウィーン・フィルはじめどのCDを聴いても「これが一番気に入ってる」と見向きもしません・・あははその理由が知りたくて聞いてみると「ワルターは第2楽章が心に突き刺さるから」と、そして他の盤は「鳴り物が入るとそれまでゆったり浸っていた雰囲気が変わるから」との事で
ブルックナーの第4番は、以前にも記した通り、私の中では海そのものを感じる交響曲です。私の生まれ育ったのは、みかんの植えられた山が海と接する潮の香りが心地良い場所です。特に初夏のカァッと明るく波の静かな海は蝉の声と相まって楽園のようです。驚くほど透き通った波打ちぎわと、小さな波一つ一つがキラキラと輝く姿は子供の時より焼き付いたもので、冷たい井戸水で冷やしたすいかと、海で食べるおにぎりが一際美味しかっ...
派手な所のない誠実なレクイエム、それだけに多くのレクイエムの陰にひっそりと咲くように思えたのかも知れません。それはシューマンそのものであると聴こえて来るのです。SpとAltを2人揃えた
大学生の頃、グリー・クラブの方たちの合唱を本当に素晴らしいと思いました。何よりも女声にはない深いバスに驚き、音程の微かな変化にもピタリとつける精度、仲間を知り尽くした一体感は大学生の世界・レベルではないとさえ思えた程です。合唱の世界で次に感動したのがタリス・スコラーズであったのですが、少人数で女声が加わった時のバランスは(特にソプラノが突出してしまう事を録音の宿命のように思っていた私には)録音場所の...
スラヴ舞曲集は、国は違えど共通した憧憬や郷愁、家族や暮らしという想いを感じます。作品自体もフリアントとドゥムカなど、独自のリズムが動と静で織りなされる基本3部というシンプルさも親しみ易いと感じるのではないでしょうか。ところが、この作品はただ単なる楽しい曲というだけでなく、オーケストラを聴く、指揮者を知る、何より作品の中に込められたコクというものを感じた時、なんとも素敵なオーケストラ・ピースである事...
前回は3本のリコーダーによるフランス・バロックのソナタとしてL-A.ドルネルのソナタ 変ロ長調を記しました。今回はバロック後期のドイツのJ.マッテゾンのソナタ 第4番を記します。辞典によるとマッテゾンの歌劇にはムソルグスキーにも同名の「ボリス・ゴドゥノフ」を見る事が出来ます。こうしてフランスとドイツの3本のフルート(バロック・フルート/フラウト・トラヴェルソ含む)ソナタの、作曲家のみではなくお国柄と言う違いも(...
第1番にはドヴォルザークの第9番が既に存在しているように感じます。彼が鐘の響きとリズムを作品中に
この2日間、ショップやお目当てのヘッドフォンを持つ友人やその知人を頼りに通い続けました。最初予定していた2機種と、クラスが上のものとどう違うのかなどを徹底的に、音源をとっかえひっかえして、家ではYOUTUBEの人間の頭にヘッドフォンを被せたバイノーラルでの録音比較を必死に聴き込みました。そんな私を見て、主人から「長く使うものだから、どうせなら良いものを買うべき」との援護をもらって予定より上のクラスを購入す...
シューマンが3年後に「レクイエム 変ニ長調」 op.148を書く前に、ゲーテ作品からそれは美しい「ミニョンのためのレクイエム」op.98bを作曲しています。最初の頃は、開始早々その美しさに聴き入ってしまうこちらの作品の方が好きだったのです。ミニョンのためのレクイエム op.98b - Requiem für Mignon編成 : 独唱/Cho/Orch詞 : J.W.ゲーテの「ヴィルヘルム=マイスター」より作曲 : 1849年(引用:クラシック音楽作品名辞典/三省堂)『...
とうとうお気に入りであったオーディオテクニカのヘッドフォンが片方鳴らなくなってしまい、断線ではなくユニットが長年で駄目になっているとの事でした。本体を開けた中のドライバーの周りの防音材も酷い有様でボロボロと崩れる状態でそれを見て納得するしかなく、その木目美しくカーンと響く木だけを残して泣く泣くお別れとなってしまいました。漆塗りのアサダ桜ハウジングの音大好きだったのに・・。という事で、暫くはビクター...
この映像にはブラームスの第2番とモーツァルトの第36番が収録されています。クライバーの「リンツ」を初めて聴いた時は、他の盤に比べてごく普通に思えたのも確かでした。(クライバーにベートーヴェン第7番のようなカタルシスを期待してたのかも知れませんが・・)しかし、他の盤が増えると共に、段々と切り詰められた響きの中に溢れる愉悦感と爽快感をウィーン・フィルのライヴという中に感じられるようになって来たのです。解説書...
ある時期の録音がひと際輝いていると感じるのが、クーベリックがモーツァルトやシューマンの交響曲をバイエルン放送響との最後期にCBSに録音したシリーズだと思っています。それらはどれも確信を持って音楽性豊かに響いて来ると感じるものです。この当時は、全てがクッキリとした明快さを持ち、しかもオーケストラは美しく歌を紡ぐので、アンサンブルの素晴らしさ・旋律の味わいが合わさって爽やかに心に響くクーベリックの良さと...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。