モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
驚愕!庭に落ちていたトンボは百均ブローチではなく本物だった
65歳になる年度だから、特別に針を打ってもらい、打った後もボク元気
7月1日夕鉄バスダイヤ改正。利用者にはやっぱりわかりにくいバスの動き
チキンならネギ塩だれよりも照焼きの方が好きだと確信した日
最後の最後で大どんでん返し。外壁の色は遠州鼠、庇はチョコレート色に
わざわざ au ショップに夫婦そろって行ったが、すでにコトは済んでいた
毎月1日と16日は本館 Go!Go!デー。で、MaxValu上江別は改装休業中
スープカレー MONKEY MAGIC
壁の色はどれにする?庇の色は?色のことで色々と悩み決められない夫婦
運動機能測定で今年こそ「ふらつき爺さん」と判定されないために
江別駅の駅前旅館の姿がなくなり、黒光りするダンゴムシの姿は増え……
えっ?いまはもう、おなかのなかは空っぽなんですけど……
ご婦人と上品な紳士とおじさん……朝からスパイシーなトリオ
植えつける前にピーマンの苗の主枝をいきなり折ってしまい……
新たに選んだ病院に新患で行ってみたものの……
女子力高めな同僚に誘われたら断れない
うたう、と言うこと。その1
うたう、と言うこと その1
【幼児教室 体験レッスン 告知】申し込み殺到!選ばれる教室になる30の秘訣
テニススクール体験レッスンの流れと持ち物リスト|初心者でも安心!
スイートピーとチューリップのFLORET-Shino styleアレンジ@粘土の花
ピアノもゲームもとってもお上手な〇君の体験レッスン!
魔法使いにはなれないけれど
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コスパ最強マンツーマン英会話教室【イングリッシュ・ビレッジ】
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アロマバスソルト作り~30代カップルさんがご来店~選ぶ香りは全然違いましたね
教室紹介動画を作成して頂きました。
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順調に進んでいます*ファーストキルト
クラシック音楽の中でも、 最も有名で明るい曲のひとつ 元気や、やる気が欲しい時に聴きたい! モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク - 第1楽章 古今東西のセレーナード、また、クラシック音楽全体としても、「超」が、つくくらい有名な1曲。 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークの解説です。 [:contents] 【楽曲を解説】モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 本来の「セレナード」の意味がわかるこんな解説があります。 セレナードというのは、恋人の窓の下で、恋人への思いのたけを語る愛の歌で、昔は、セレナードといえば声楽曲のことだったのである。 ところが、ハイドンやモーツァルトの時代になると器楽曲になり、尊敬する人や富豪たちの命名日や祝日などに演奏されるようになった。(中略) 「アイネ・クライネ」とは「小さい」、「ナハトムジーク」とは「夜曲」といった意味だが、この曲は、他のセレナードとは大いに違って、弦五部で書かれているため、俗に「弦楽セレナード」とも呼ばれている。 出典:志鳥栄八郎 著 「不滅の名曲はこのCDで」P91より引用 数々の名曲が生まれた頃に作曲 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークが、作曲された前年、オペラ《フィガロの結婚」》が大ヒット。 そして、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークが作曲された直後には、オペラ《ドン・ジョヴァンニ》が、完成。 また、この頃には、後期のピノ協奏曲の傑作が続々と作曲された時期にもあたります。 そんな傑作の大行進とも言える華々しい時期に、後世、誰もが知っているこの、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークも作曲されたわけですね。 作曲の動機は? 作曲動機は不明です。 ただ有名な物理学者のアインシュタインは、こう考えました。 「この頃、モーツァルトは《音楽の冗談》という音楽の基本を故意に、はずした曲を作っている。 この乱れた秩序を、もう一度もとに戻すために、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークは作曲されたのだ」と…。 まあ、真実のところは、結局わからずじまいですが、 「なるほど、その、こわれた秩序の反動でこんな名曲が出来てしまうのか…。」 そんなことも、もしかしたらあるかもしれないと思ってしまいますね。
そりゃ、やっぱり、「バロック音楽」といれば―――このフレーズの後に続くものは、ひとそれぞれに異なるのでしょうけれど、かなりの数のひとが「ヴィヴァルディの四季」を挙げるのでしょうね。わたしとしても、バロック音楽の紹介をするに当たって、これを外すわけにはまいりません。前稿で紹介したアルビノーニと同じく、ベネチア生まれであって、ほぼ同じ時代に活躍した人物ですが、貴族の家柄であったアルビノーニとは異なり、庶...
すでにお話し申し上げたように、バロックという時代は、まずは、オペラによって幕が開いております。したがって、「初期バロック」、「中期バロック」、および「終期バロック」というように、通常は、その時代が三分割される、バロック期のうち、「初期バロック」においてみるべきものは、主には、オペラ作品ということになります。しかし、こちらも前々稿においてお話し申し上げたように、時間の経過と共に、オペラから器楽曲が分...
「ジストニア」という病気をご存じでしょうか?この病気には、全身性と局所性という、ふたつのタイプが存在しているようですが、本稿において対象としているのは、局所性ジストニア(フォーカル・ジストニア)と呼ばれているものです。楽器演奏者に多く発生しており、症状としては、楽器を演奏する際に指が自由に動かなくなる、というものです。典型的なのがピアニストであって、同じ指使いの練習を何度も何度も反復練習しているう...
ちょっとメンドクサイお話を致します。それは、「音律」の話、つまり、「調律法」の話です――うわっ、こう言っただけで、もう逃げだすひとがいるみたいですねえ。そうそう、メンドクサイですよねえ、これ。われわれが、現在、通常、使用している、「ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ-ド」という音階は、「完全五度の集積を繰り返すと、12回目には、元の音に戻ってくるようになっている」とされております。しかしながら、これは、「...
デル・モナコの《道化師》全曲 YouTube動画公開,オペラ対訳プロジェクトのメジャーな更新情報をこのブログでお知らせしています。オペラ対訳プロジェクトは、ウィキを活用してオペラのリブレット歌詞をみんなでコツコツと訳出し、日本語対訳にしてオペラファンに提供するプロジェクトです。お気に入りのアリア一節を訳すだけでも結構です。個人訳の転載も歓迎。翻訳ボランティアのご参加をお待ちしています。
このカテゴリ「サクッと聞いてみませんか」においては、冒頭、初稿でグレゴリオ聖歌について解説した後に、第2稿で、早速、バロック時代に突入しております。原稿を書いているときには、「ま、これくらいでいいかしら」くらいの軽い気持ちで書いていたのですが、いま、しみじみとこのあたりの原稿を読み返すと、グレゴリオ聖歌(8~9世紀ごろ)からバロック期(17~18世紀)へのタイムワープ(時間旅行)が、いくらなんでも...
カラヤンの《カルメン》復活 しかし《ばらの騎士》はブロック,オペラ対訳プロジェクトのメジャーな更新情報をこのブログでお知らせしています。オペラ対訳プロジェクトは、ウィキを活用してオペラのリブレット歌詞をみんなでコツコツと訳出し、日本語対訳にしてオペラファンに提供するプロジェクトです。お気に入りのアリア一節を訳すだけでも結構です。個人訳の転載も歓迎。翻訳ボランティアのご参加をお待ちしています。
前稿において紹介した「通奏低音」という特徴に加えて、バロック音楽のもう1つの特徴として、「対位法」というものが存在しております。本稿では、この、もう1つのバロック音楽の特徴について紹介してみたいと思います(内容が、かなり専門的になってしまいます。その一方で、わたしは、ちゃんとした音楽教育を受けたことがありません。したがって、ひょっとしたら、間違ったことを言う可能性もあります。その際は、ご容赦くださ...
楽しくてワクワクする感情、 あたたかく包み込むような、優しさ 木漏れ日のようなうれしい日に聴きたい Trio for piano, clarinet and viola "Kegelstatt", KV 498 [:contents] 【楽曲を解説】モーツァルト:ケーゲルシュタットトリオ モーツァルト:ケーゲルシュタットトリオの、こんな楽しいエピソードの解説があります。 この《ケーゲルシュタット》三重奏曲だけは、クラリネット、ヴィオラ、ピアノというめずらしい編成で、比較的気軽な作品として作られたといえよう。 「ゲーグルシュタット」というのは、現在のボーリングに似たゲームで、日本ではむかし九柱戯などと訳されていた。(中略) 当時モーツァルトは、ジャカンという家に出入りをして、その娘のフランツィスカにピアノを教えていた。 ある日、そこでケーゲルシュタットを楽しんでいるうちにこの曲の楽想が頭の中に浮かんできた、というエピソードによるものだが、もちろんその真疑のほどはわからない。
このカテゴリ「サクッと聞いてみませんか」においては、現在、バッハやヘンデルなどに代表されるバロック音楽の作品をランダムに紹介しているわけですけれど、本稿では、少しだけ視線を元に戻して、バロック時代の幕開けの時期についてお話ししてみたいと思います。すでにご紹介申し上げたように、バロック時代に先行する「ルネサンス」時代においては、音楽といれば、やはり「声楽」、ということになっておりました。例の「グレゴ...
キラリ、キラリと光る「水の反映」 毎日、疲れて前へ踏み出せない そんな時に聴きたい1曲♫ ドビュッシー: 映像 第1集 - 第1番 水の反映 今日も上司に叱られて、 いっぱい、いっぱい落ちこんで、 気がつきゃ、うつむき歩いてる…。 「そうだ…『水の反映』でも聴こうかな…♫」 【楽曲を解説】ドビュッシー:水の反映《映像第1集より》 映像的で、印象的。 そんな、ドビュッシー:水の反映に関する、こんな解説があります。
手塚治虫の「火の鳥」 その発想のもとともなった イマジネーション豊かな名曲!! ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」:終曲 もともとは、ロシアの民話。 手塚治虫の《火の鳥》とは、全く関係のない物語です。 もともとは、ロシアの民話。 手塚治虫の《火の鳥》とは、全く関係のない物語です。 ただ、手塚治虫が、ストラヴィンスキー:火の鳥を聴いている際に、物語の発想、インスピレーションを得たというエピソードがあります。 そんなイマジネーション豊かで、壮大な展開が楽しい音楽です。 そんな、ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》のもととなった物語である、ロシア民話のあらすじと名盤を解説です。 [:contents] 【楽曲を解説】ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》 ストラヴィンスキー:火の鳥、作曲時のエピソードがわかる、こんな解説があります。 稀代の興行師、(中略)ディアギレフは、バレエ・リュッス(ロシア・バレエ団)の主宰者として、今世紀初頭のヨーロッパ・バレエ界に偉大な足跡を残した人物である。(中略) ディアギレフは、ある日、ストラヴィンスキーの新作「花火」を聴いて、その斬新な感覚に注目し、新作バレエの音楽を依頼した。 それが、ロシアの古い民話を題材とした「火の鳥」で、1910年のパリでの初演は、大成功を収め、28歳の無名の青年作曲家の名は、一夜にしてヨーロッパ中に知れわたったのである。
実は、アルビノーニさんが、昨夜、わたしの夢に出てきてくれました。彼曰く、「まさか、ニセモノの紹介だけで終わってしまって、本物のわたしの作品の紹介をすっ飛ばしたりは、しないでしょうねえ?」いやあ、危なかったわあ。よく出てきてくれました。ご指摘のとおり、ニセモノの紹介で満足し、わたし、アルビノーニさんの本物の作品の紹介をうっかりすっ飛ばしてしまうところでございました。ベネチア貴族の家系に生まれたアルビ...
親しみやすい旋律と、 ほれたはれたのドタバタ劇! 気持ちが沈んだ時に聴きたい♫ 歌劇「フィガロの結婚」序曲 素晴らしい歌が、ギュギュッと詰まってる名作オペラです。 今回は、そのあらすじと魅力を解説です。 【解説】モーツァルト:フィガロの結婚 モーツァルト:フィガロの結婚の、作曲当時の社会的エピソードを含む、こんな解説があります。 このオペラは、モーツァルトが30歳(1786年)、もっとも脂ののりきった時に書かれたものだが、原作のボーマルシェの戯曲は、フランスの支配階級の腐敗堕落ぶりを猛烈にこきおろしたもので、1784年にパリで初演された時には、たいへんな騒ぎになったという。 そして、このオペラもまた、1789年に勃発したフランス大革命に一役買うことになった、ともいえるのである。
サー・アンドラーシュ・シフ:来日公演2026の情報まとめ
アレクサンダー・コブリン:来日公演2025の情報まとめ
香港フィルハーモニー管弦楽団:来日公演2025の情報まとめ
大邱市立交響楽団:来日公演2025の情報まとめ
古い楽譜とLargo ma non tanto
ラストシーンに想いを馳せて 〜 アルフレッド・ブレンデル
ラファウ・ブレハッチ:来日公演2026の情報まとめ
感動! ベザイデンホウトのモーツアルト・ピアノ協奏曲第9番!
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団:来日公演2026の情報まとめ
バロック時代以前のクラシック音楽を解説してください。
聖アンの前奏曲を聴きながら再び横浜中心部へ
マーラーを使うのか?(笑)
【気になる演奏家】エヴァ・ツァレンガ(S)
フランス国立放送フィルハーモニー:来日公演2026の情報まとめ
トゥールーズ・キャピトル管弦楽団:来日公演2026の情報まとめ
このところ、このカテゴリにおいては、テレマン、バッハ、ヘンデル、パッヘルベルなどのバロック音楽を継続的に聴いてまいりました。したがって、まだまだ、「なじみ深い」というところまではいかないにしても、「バロック音楽」なるものが、どういうものであるのかについて、みなさんそれぞれに、イメージが出来上がりつつあるのではないかと想像致します。そういうタイミングで、ご紹介申し上げたいのが、「アルビノーニのアダー...
夫の手術も無事終わり、本日迎えに行きました。しかし、頭を開いているのに翌日退院のカナダ、それに慣れている私も私だけど・・・夫も元気でもう息子と公園に行ったという。日本だったらきっとまだ入院中、安静に!って言われるのだろうか。言われますよね・・・ そして夫を迎えに行く前に、なんと2か月ぶりにピアノを触りました。もう一生弾けないかも(夫はバイオリン)と言う人の前でピアノは弾けなくて。指がこわばっている(笑)あまりよく眠れなくて朝起きた直後の体みたいな感じ。弾いているうちに普通の感覚に戻るのだけど。最初と最後はだいたいバッハ。ヨガの前と後ぐらいの変化を感じるのが面白い。最初に触った時は胸にこみあげて…
オペラ対訳プロジェクトを開始してちょうど12年たちました。恒例の前期の成果報告です。 →
本稿は、新設したカテゴリ「よしなしごと」の口開けの記事ですが、あれですねえ、世の中には、すごい女性がいるもので、知れば知るほど、驚かされるのですけれど、そういう女性のおひとりが、幸田延(こうだ・のぶ)さんですね。このひと、1889年(明治22年)に、19歳で、日本初の音楽留学生として、アメリカに渡っています。ボストンのニューイングランド音楽院に入学して、バイオリン、ピアノ、そして、和声学を学んだよ...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。