モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
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最近シューイチへの登場回数が増えている、カワイ出版の「フレッシュプログラム」。今回はその第4巻(’ソナチネレベル?)から「村の夕暮れ」という小品を弾いてみました。作曲者のミュルデという人についてはまったく知らないです。フランス人でしょうか。夕暮れと聞くとなんとなく物悲しい気分になる人もいるでしょうが、この曲は短調ながらそんなしんみりしたものではありません。Animato(生き生きと)という指示があり、速め...
かつさん主催の、第3回『ピアノWeb発表会』(お知らせはこちら)気がつけば、期限が明後日(4/22)に迫っているではありませんか!!第1回、第2回 ともに参加してきたタワシ。今回ももちろん、参加する気マンマンでした!が、お尻に火がつかないと動かないぐうたらぶりが、今回はモロに響きそうなんです。ええ、そうなんです、このままでは参加も危うい状態です!最初の誤算は、コロナウィルスのせいで生ピアノでの録音ができ...
この前の日曜(4/12)はイースターでした。イエス・キリストの復活を祝うこの日は、クリスチャンにとっては、クリスマスにもまして大切で喜ばしい日。例年なら礼拝の後はポットラック(一品持ち寄り)のパーティで、大いに盛り上がるのです。でも、新型コロナウイルスが猛威を振るう今年は・・・先月からすでに愛餐(昼食)は中止となっており、当然イースターもポットラックは中止ということは早い段階で決まっていました。が、...
今回のシューイチは、前々回の「リゴードン」と同じく、カワイ出版の「フレッシュプログラムvol3」から弾きました。ジャン・ルイ・アダン Jean-Lois Adam (1758~1848)の「ハンガリア舞曲」です。 演奏時間1分にも満たない小さな小さな曲ですが、明るく健康的で活気にあふれています。「アダン」という名を聞いてタワシが真っ先に重いう浮かべたのは、クリスマスの定番名曲「オー・ホーリー・ナイト」の作曲者 アドルフ・アダン...
このところずっと気分も体調もそしてピアノも低空飛行状態だったのですが、年休だった昨日は久々にまとまった練習時間を取ることができました。コロナは先が見えない状態ですが、いつまでも沈んでばかりというわけにもいきませんものね〜昨日メインで練習した曲はハイドンの ソナタ第34番 Hob.XVI:33 op.41-1 の第3楽章メヌエットと、そしてもう一曲。セヴラックの「ペパーミント・ジェット」というワルツです。Pippermint Get...
今回のシューイチは讃美歌です。が、たぶん「え〜!こんな讃美歌もあるの?』と驚かれる方もあるのでは、と。前にも書いたと思いますが、讃美歌は圧倒的に長調の曲が多いんですが・・・タワシは、数少ない短調の讃美歌に心惹かれる傾向があり、今回の曲も2曲とも短調です。それにしても今回選曲した讃美歌の歌詞は、まさに今の状況にどんぴしゃりだなあと思います。126番の方だけ紹介しますね。(127番も同じ場面を題材にしていま...
『大人再開ピアノ』のカテゴリー作ってみました。あまり代わり映えしませんが、毎日ハノン+ツェルニー+モーツァルトをボチボチと練習しています。ツェルニーはちょっとサボり気味ですがハノンはやればやるだけ効果が見えるので、短時間でもよいので欠かさず
テレビにネット、ついついコロナ情報に釘付けになってしまいます。パソコンのデスクトップに出しっぱなしの為替チャートもついついチェック。うっかりしてると一日のほとんどの時間をネットに費やしている。いかんいかん。かといって家に籠って仕事ばっかりで
はじめから1人で学べる 大人のピアノレッスン (下巻) レッスン課題曲のLesson6~の感想です♪ ピアノ教室には通わずのこちらの本で練習しています^^ はじめから1人で学べる 大人のためのピアノレッスン [下巻]【ピアノ | 楽譜+... 内容 レッスンの前に 指のトレーニング Lesson1 トルコ行進曲 Lesson2 ハンガリア舞曲 第5番 Lesson3 人形の夢と目覚め Lesson4 旅愁 Lesson5 スワニー河 Lesson6 楽しい農夫 Lesson7 子守歌(モーツァルト) Lesson8 愛の喜び Lesson9 夢路より Lesson10 メヌエット(ベートーベン…
コロナウイルスがますます猛威をふるう中、キリスト教会の中には礼拝もオンラインで、というところが少なくないようですが、ウチの教会はかろうじて主日礼拝だけは変わりなくおこなえています。が、礼拝の後の食事(愛さん)や、水曜の祈祷会は4月も引き続き中止、毎年受難週に行っている早天祈祷会も今年はやらないことになりました。やはりコロナの影響か、今日は出席者も少なく、寂しい主日となりました。換気のために窓を開け...
ちょっと久しぶりに、モーツァルトの少年時代の小品集「ロンドン・スケッチブック」から弾いてみました。アンダンテ変ホ長調(K.15ii)です。この曲 楽譜の版によっては-Marcia: Andantino in B flat majorと表記されているものもあるようですね。録音し終えてから、YouTubeをチェックしていて知りました。(行進曲を意識して弾いたら また違った感じになったかもしれませんね)それでは、どうぞ〜♪アンダンテ 変ロ長調~ロンド...
前々回の記事 グノーか?バッハか? に書いた、 棕櫚の主日(受難主日)〜今年は4月5日〜の献金時の特別賛美(ピアノソロ)の件ですが・・・タワシとしてはバッハを弾きたい思いも強かったのですが、力及ばず・・・(涙)、今回は断念して、当初の予定通り、グノーの Ave verum Corpus を、弾くことになりました。グノーの曲も、敬虔な信仰心に満ちたとても美しい作品ですので、一生懸命心をこめて演奏したいと思います。今回...
バッハやヘンデルと同じ1685年生まれの、ドイツの作曲家・オルガニスト、ゴットフリード・キルヒホッフ Gottfried Kirchhoffの「リゴドン」を弾きました。カワイ出版の「フレッシュプログラム3」に収録されています。リゴドンは 南フランスのプロヴァンス地方発祥の、速いテンポの快活な舞曲です。バロック時代の組曲に取り入れられることが多い、とのことで、この曲もそうなのかな?と思いますが、詳細は不明です。子供向けの楽...
タイトルを見て、バッハとグノーの、時を超えた共作『アヴェ・マリア』のことを連想した方もおられると思いますが、今回はその話ではございません。4月5日の「棕櫚の主日(イースターの1週間前の主日)」でタワシが弾く「特別賛美」の曲目についてです。前の牧師先生の時は、受難日(イースター直前の金曜日)の夜に礼拝を行い、タワシはその中でイエス・キリストの受難をテーマにした曲を何か1曲ピアノソロで演奏するのが恒例...
前回のシューイチではフォスターの歌曲「やさしきアニー」を弾かせていただきましたが、ピアノ曲じゃないから、(ピアノブログのブロガーや読者さんたちからは)あまり反応ないだろうなぁ、と思っていたのですが、意外と反響があり嬉しいです。学校の音楽の授業でも定番曲ということもあってか「懐かしさ」を感じる人が多いようですね。この曲とどこで出会ったかというと・・・去年ヤフオクでゲットした、この輸入楽譜です⬇️The So...
モシュコフスキの作品77「10のかわいい小品」から、第1曲の「メランコリー」を弾いてみました。作品77からは、「言葉のないロマンス(無言歌)」「仲良し」に続いてこれが3局目のアップとなります。前々回のシューイチが、「ゆううつなワルツ」だったばかりなのに、またこんな選曲?コロナウィルスのせいで気分が晴れない影響も、多少なりともあるのでしょうかね〜?でもこの曲、タワシの好きなピカルディ終止なんですよ。空はま...
今日は火曜なので仕事はオフ。でもあいにくの雨で、近所のドラッグストアと図書館(本の返却で立ち寄った程度)以外どこにも行きませんでした。天気のせいか感染を恐れてか、図書館は予想以上にガラガラでした。同じ建物内の美術館とカフェは、予想通り臨時休館中でした。前の記事にも書きましたが、こんな時こそピアノ弾きまくるのが一番なんですよね〜弾きまくるとまではいきませんでしたが今日はそこそこ弾けたかな。しかし弾い...
新型コロナウィルス、一体いつになったら終息するのでしょうか・・・病気そのものの脅威もさることながら、国家レベルの政治・経済から、我々平凡な市民の日常生活に至るまで、その及ぼす影響が大きすぎて、悲観論者とは程遠いタワシでも、さすがに、先行きが不安でなりません。(マスク相変わらず買えません・・・職場ではマスク必須なのに、なくなったらどうしようもない〜)こんな時こそ存分に弾きこもるぞ!と言いたいところな...
今日も教会のアップライトで録音してきました♪ 最近のシューイチは生ピアノ率が増えていて、その点だけは自分でも満足しています!グリゴリ・フリード(1915〜2012)というロシアの作曲家のこども向けの小品「ゆううつなワルツ」を弾きました。(連日コロナウイルスのためにゆううつな日々が続いている中、もっと明るく元気の出るような曲のほうがよかったかもしれませんが)それではどうぞ〜 (今回もあっという間〜演奏時間約...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。