モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
今年の3月末に初めて楽譜を開いてから2ヶ月、途中放置していた期間もありましたが、なんとか最後まで通るようになりました。ミスタッチも、何箇所か、やらかしてますし(何度録音しても、もぐらたたきのようにその都度違う箇所をミスしてしまい、どうしてもノーミスでは録レませんでした〜)、表現の面でも不本意な点が多々ありますが、妥協して<今週の録音>としてアップします。なお、動画の画像はエステルハージ城公園にある...
今週、タワシの職場(郵便局)は、「特別定額給付金申請書」のため、大変多忙になっております。カラダは連日の残業で疲れ果てておりますが、ピアノに関しては一時の低空飛行を脱し、昨日も、朝と夜にそれぞれガチ練しました!朝は久々の「朝バッハ」(イギリス組曲第2番・ブーレⅠ&Ⅱ)。夜はハイドンのソナタ(第37番ホ長調 Hob.XVI:22 第2、第3楽章) をメインに、最近のちょっとしたマイブームであるレビコフと、新開拓の女性作...
新しい課題曲、決まりそうで決まらずにいますが。なんとなく、公言しないとやるようにならなさそう(笑)おもむろにショパン君、なんぞ弾いてみたそんなにピラピラ装飾音…
ちょっとふさぎ込んでみたアトレーユ。自暴自棄になるといつも弾く曲があり(笑)アマデウス君のピアノソナタ14番。K.457 ハ短調。モーツァルトさんにしては、ア…
先日のピアノWeb発表会に続いて、またまたレビコフさん登場です!Autour du Monde, album de pièces faciles pour la Jeunesse Op.9(子どものためのやさしい小品集「世界一周」作品9)の中から、第4曲「クラクフ」を弾きました。この曲集はタイトルの通り、平易な技巧で弾ける「音楽による世界お国巡り」です。登場する国はロシア、オーストリア、イタリア、フランス、スペイン、アメリカ、日本、中国、インド、トルコ。「クラ...
タワシの住む県でもようやく、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言が、解除されることになりました。コロナもせっかく沈静化してきたのに、解除されると一気に気が緩んで流行が再燃するのではと不安です。とはいえ完全な終息(収束ではなく)を待っていては経済が死んでしまうのも事実で、本当に悩ましいところですね。ワクチンが開発されるまでは「新しい生活様式」を受け入れてウィルスと共存していくしかないのでしょ...
約3ヶ月ぶりに、ベーレンライターのバロック小品集から1曲弾きました!John Barrett(1674?〜1735)の、The St. Catherine(セント・キャサリン、聖カタリナ)という曲です。この楽譜での表記は「聖(セント)」のない The Catherine (A Country Dance) ですが、一般的な表記にしておきました。プロテスタントの教会しか経験していないタワシはモノの本で読んだことしかないのですが、カトリックでは聖人、つまり過去の偉大なク...
かつさん主催、ピアノWeb発表会は今回も大盛況のうちに開催されました。すでに当ブログでもお知らせの通り、タワシはレビコフの小品と中田喜直氏の童謡で参加しております。が、正直なところ、タワシの今回の選曲は、コロナウィルスのせいで生ピアノが弾けない、という状況下での、妥協の結果でした。(今回弾いた曲がつまらない、というわけでは決してないですよ、念のため)「夢」テーマの方は、以前教会のアップライトピアノで...
フィンランドの大作曲家・シベリウスの讃美歌といえば、日本では「フィンランディア」の有名なメロディによる「安かれ我が心よ」(讃美歌21(1997年版)第532番)(聖歌では第309番「しずかに待てわがたまよ」)がダントツで知られていますが、今日は、残念ながら日本の讃美歌には入っていないものの非常に美しい Soi Kunniaksi Luojan という曲を弾いてみました。タイトルは「創造主をほめたたえます」という意味。シベリウスが1...
Simply Piano(シンプリーピアノ)をはじめて3日経った頃、 肩と首がめちゃくちゃ痛くなってしまいました>< そして頭痛も。。。 初日と2日目で楽しい~♪と夢中になって1時間ほど弾いていたのですが… タイミングを合わせる事に必死で^^; 肩などに変に力が入りすぎていたのが原因かと思いますが… さらに、ipadの画面をずーっと見ているので、 目も疲れてしまったのかなぁ。 (スマホをたくさん見た時に頭が痛くなったり、ゲームでも酔っちゃう体質^^;) せっかくピアノ時間が増えて良かったと思っていたのに~~~ 対策を考えたら、 1時間連続で練習するのではなく、15分を4回にして休憩をはさむとい…
2019年ピアノをはじめました。 大人からピアノが弾けるようになるのかな… ピアノを買っても使わなかったら。。 。 迷いながらも電子ピアノを購入し、 はじめから1人で学べる 大人のピアノレッスン(上巻・下巻)でマイペースに練習をして1年ほど経ちましたが、初見で弾くことはできず…エリーゼのためも弾けそうにありません。(チャレンジすらできていません^^;) ますますピアノに向かう時間は減ってしまい… このままではいけない!!と Simply Pianoというアプリを使ってレッスンすることにしました♪ JoyTunes がおくる Simply Piano JoyTunes 教育 無料 apps.ap…
先日見つけたピアノのチュートリアル動画の中でこんなのがありました。Handel “The Harmonious Blacksmith” (easy arrangement/fast tempo) P. Barton, FEURICH日本語で
連休もあっという間に終わりね。今日は朝からしとしと雨が降っています。オットも私も普段から毎日家にいる上に、子どもは学校がずーっと休みなので連休感はほとんどありませんけれど、仕事関係の電話がかかってこないので一応休みっぽい気持ちにはなっていま
ボランティアの謝礼として図書カードをいただくことがよくあります。かつては、小学校での読みきかせに使えそうな絵本を買うことが多かったのですが最近はそれもとんとなくなりました。自分が読みたい本は図書館で借りちゃうし、たまーに買いたいものがあって
かつさん主催の、第3回ピアノWeb発表会がただいま絶賛開催中です!コロナ自粛で発表会や弾き合い会が中止、延期になるなどで、モチベーション下がり気味のピアノ愛好家にとって、これは福音ですね〜「夢」と「色」という二つのテーマにそって、超有名曲あり、知られざる名曲あり、オリジナルアレンジあり・・・と、皆さんのバラエティ豊かな選曲と演奏が楽しめます♪タワシも参加してます。「夢」部門がレビコフの小品集「秋の夢(...
先月に引き続き、今月も、「フォスター歌曲集」の中から一曲♪「There Are Plenty of Fish In the Sea 」です。フォスター歌曲、当コーナーではこれまで、しっとりした叙情的な曲を取り上げることが多かったので、今回は軽快で楽しい曲にしてみました。文字通り訳せばもちろん『海には魚がたくさんいる』ということですが、調べてみると、これはいわゆる慣用句でした。「選択肢は他にもたくさんある」という意味で、とりわけ失恋し...
かつさん主催のピアノWeb発表会に参加するため、ICレコーダーの中の録音データをチェックしていたら、ちょっと手をつけたまま放置状態になっている、ハイドンのソナタ(第37番ホ長調 Hob.XVI:22 第2楽章)の、冒頭部分の録音がありました。 ハイドン ソナタ37番 Hob.XVI:22 第2楽章冒頭部分(練習3日目)確か、練習3日目の現状の記録として録ったはず。録音したのは3月30日なのですが、たぶんそれから一度たりとも弾いていない...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。