モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
年の瀬ですね。しんみり。今年はせっかくブログを始めたので、2020年に自分はどんなところに行ったのかざっくり振り返ってみようと思います。いつかこれを見返した時に自分がニヤニヤするための振り返りです。
2020年で一時活動が中断される「嵐」の最新アルバム。17枚目というがアルバムを聴くのは初めて。このCDは2枚組のリミテッド・エディションで、通常版の11曲に2枚目の5曲がプラスになっている。 聴き込むというよりはイージーリスニング的に聴いている。と
クリスマスの朝。朝日を見ながら出勤。昨日の録音練習の成果のメンデルスゾーン『スコットランドソナタ』1楽章を聞きながら。自分の演奏ながらクリスマスの朝に聞くには…
コロナ禍で外出自粛などを余儀なくされた2020年の締め括りに贈る『So Special Christmas』とある。“SO”には知的障害者の国際的なスポーツ組織「SPECIALOLYMPICS(SO)」の理念に共感の意味もある。 彼女は今年の「紅白」の大トリを務めるそうだが、僕は「紅白」は2
※他の曲の解説へのリンクや,作品全体の解説はこちらへ。※当サイト管理人,”林 秀樹”の演奏です。2020年11月25日録音。◆Op.28-15のみ再生◆24曲全曲再生リストショパン 前奏曲 Op.28-15『雨だれ』 概要 いよいよ前半の
ショパンの生涯-略歴-幼少期-青年期-パリ時代-サンドとの生活-晩年-死後誕生前1787年16歳のニコラス・ショパン,フランスからポーランドへ渡る。モーツァルト『ドン・ジョバンニ』プラハで上演父ニコラス・ショパンショパンの父親はニコラス・シ
ショパンお気に入りの調性は?ショパン作品一覧を作成するために作った,ショパン全作品のデジタルデータベースを活用して,気になるあれやこれやを調査する企画の第2段!前回はショパンの作品が全部で何曲なのか,正確に数え上げました。そして,最大で27
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です3度です(6:56)晴れていますが 寒いですアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹
基本情報 俗称;英雄ポロネーズ この俗称は広く一般に浸透していますが,ショパン自身がつけた標題ではありません(ショパン自身は作品に標題をつけることを嫌っていました)。 作品番号;Op.53 *Op.53はショパン自身がつけた作品番号で
福山雅治のアルバムは初めてと思いきや、6年8か月ぶりのアルバムだそう。でも曲はよく聴いてるよね。「零 -ZERO-」(『名探偵コナン ゼロの執行人』)、「聖域」(テレビ朝日系ドラマ『黒革の手帖』)の主題歌とか。 シンガーソングライターよりも、NHK大河『龍馬伝』やTB
普段、アトレーユは固定ドで考えるんだけど、母上は無意識のうちに移動ドで鼻歌フムフムすることが多いのよね。スラスラ出てくるあの能力はさすがだなぁと思うんだけど。…
ちょっとBreak timeって感じでウェーバー「舞踏への勧誘」を弾きうっきうき♪になったあと。やっぱ真面目にやらなきゃ…と神妙になりモジャ「悲愴」一楽章を弾…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。