モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
前記事 <今週の録音>「むねのおくにひそむ」(聖歌406番)(ハークネス)で作曲者の紹介をしようとしたところ睡魔に襲われ、「後日追記、または新たな記事にて〜」と書いたきりそのまま放置していましたが、今朝やっと追記部分を書きました。クラシックの作曲家ではないので興味のある方はごく少数だと思いますが、気が向いたら目を通してやってくださいませ。さて今日は定休日なので、一週間の溜まった疲れを癒やしています。...
タワシの弾く讃美歌、聖歌が好きだと言ってくださる方がいるので、今回久しぶりにシューイチで取り上げようと思います。調べてみたらシューイチで讃美歌を弾くのはクリスマスシーズン以来でした。約半年前か・・・結構間が空きましたね。今回の曲は、聖歌406番(新聖歌175番)「むねのおくにひそむ」です。静かな喜びにあふれた美しいメロディを持つ曲ですが、残念なことに「讃美歌(1954年版)」「讃美歌21」にも、そしてタワシの...
『ももいろクローバーZ』の2018年の結成10周年記念公演アルバム。ファン投票で選ばれた13曲で構成。とは言ってみたものの、筆者が『ももクロ』を聴くのは初めてで、紹介解説なども全く出来る筈もないです。 『櫻井・有吉 THE夜会』で玉井詩織が櫻井翔に『ももクロ』が
昨日は定休日、梅雨真っ只中ではありますが降水確率も低かったので自転車でカラオケに行ってきました。と言っても、歌ったのは一曲のみ(高橋真梨子の「桃色吐息」)で、それ以外はひたすらオカリナの練習です!今回はヒロミチオカリナ(ヒロミチ君)ではなく、フォーカリンク(フォカさん)を連れて行きました。ヒロミチくんがやってきてから幾分影が薄くなっていたフォカさんですが、最近、タワシの中で再び株を上げております。...
今週の日・月・火と三連休で、「ピアノみっちり弾きこもるぞ〜! グランドも弾きに行くぞ〜!(含・シューイチの仕込み)」と意気込んでいたのに、思うほど弾けませんでした。グランド練習にも行けず・・・。そんなわけで、今回も過去の録り溜め放出です〜全音楽譜出版社の「タレントピアノ指導曲集2」の中に入っていた「ゆめ」という曲を弾きました。作曲者名は「M.Hanamura」とあり、どこをひっくり返してもそれ以上のことはわ...
関東地方もとうとう梅雨入りしましたね。青空大好き人間タワシにとっては元気の出ない季節ですが、まだ当分マスクを外せないことを思えば真夏よりマシかな〜。今まで以上に家の中にこもる時間が増えるとは思うので、みっちり弾きこもりちたいです(最近練習時間が減っているので、せめて以前のペースは取り戻したいなあ、と)。さて、かつさん主催のピアノWEB発表会は、次回(10月末開催予定)が第6回。第5回は企画部門がテーマが2...
これまで、ヴァイオリン・ソナタを聴く事は少なかったと思う。大編成の交響曲や協奏曲を好んで聴いて来た。このCDはベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタである。有名な第5番「春」と第6番、第7番を収録する。 ヴァイオリニストはフランク・ペーター・ツィンマーマン
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です27度(12:41)朝方は涼しかったのですが、急に暑くなってきましたアップしている写真なども変更したいのですが…智に働
「ジャン=エフラム・バヴゼー」はフランスのピアニストで、1986年ベートーヴェン国際ピアノコンクールで1位。このベートーヴェンピアノ協奏曲集は2020年のHi-Res録音でflac(96kHz 24bit)とDSD(1bit 2.8MHz)がある。 このピアノ協奏曲集で最も印象的で素晴らしいと思っ
小さい頃にピアノを習ってた人なら順次聞いたことあると思われる教則本たち。バイエルツェルニーブルグミュラーソナチネアルバムハノンソナタアルバムバッハインベンショ…
先週は速やかにアップできましたが、今週はまたまた遅くなりました!録音はとうに済ませていた(「録り溜め」です)のに〜最近仕事がハードで電気もテレビもつけっぱなしのまま寝落ちしちゃったりしてます。コメントのお返事も滞りがちだし、皆様のブログもなかなかゆっくり訪問してコメントすることができなくなっています。今度の日、月、火は三連休になりますのでもうしばらくお待ちを〜今回の曲は、またまた、前記事で紹介した...
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ 今日は、ついに完成した教室看板のご報告!! スマイル・ニュース♪( ´▽`)■…
パソコンに“デノンのDAC”と“アキュフェーズのアンプ”、“B&Wのスピーカー”を繋いで音楽を聴いている。そのパソコンで地上波やネットテレビを観るのには“ボーズのサブスピーカー”(上の写真)を使用している。 先日、上述メインスピーカーの鉄製スピーカー台の
大腸の内視鏡検査から一週間。大量の腸管清浄剤にはほんとに辟易しましたが、よく言われているようにデトックス効果は確かにあるようで、検査後の体調は前に比べてずいぶんいいです。さて今日は前に予告したとおり、最近入手したシューイチのネタ本(に使えそうな輸入楽譜)のお話を。前回のシューイチ「古いアルバムを見る」と、前々回の「笛を吹く羊飼い」は、ともに、The Joy of Russian Piano Music という楽譜に入っていたも...
前回の記事の「追記」としてサラッと書きましたが、一昨日、予定通り、大腸の内視鏡検査を受けてきました。胃カメラは5,6回はやっていると思いますが、大腸内視鏡のほうはこれが確か人生3度めです。前回やったのは5,6年前だったかなあ?それとももう7,8年は経っているでしょうか。何れにせよ検査そのものにも増して、検査前の処置がきつかった記憶がありますし、周囲の経験あるひとはたいてい口を揃えてそういうので、そういうも...
午後からの大腸内視鏡に備えて、大量の腸管洗浄液(モビプレップ)と格闘していたタワシです。検査そのものよりこの前処置がきついという声多数〜 なんとかならないもんでしょうか、これ。気を紛らわせるため、時々トイレタイムで中断しつつも、ブログ編集作業しています。今週はちょっと早めにシューイチアップします。(って本来は火曜日が〆日のはずなので、いつもが遅いだけですが)前々回の記事に写真を貼ったロシアものの楽...
10日ほど前の記事にも書いたとおり、明日、大腸の内視鏡検査を受けます。今日はその準備のため、決められた時間にレトルトの検査食(お粥)を食べなくてはならないので、職場は年休をもらって休みました。相変わらずコロナの話題に占領されているテレビを見ても気が滅入るだけなので、お気に入りの楽器店のグランドを弾きに行ってきました♪午後はほとんど予約で埋まってましたが、なんとか一コマ空きがあって滑り込むことができま...
アルベニスの「海辺にて」は、依然コツコツと練習を続けています。タワシは譜読みする分にはフラット系よりシャープ系のほうが得意なので、変イ長調で臨時記号が多い中間部からは、かなり苦労しましたが、ようやく手に馴染んできたようです。とりあえず止まらずに弾けるようにはなりました。とはいえ、なかなかミスタッチや音抜けは減りません。今後どんなに頑張ったところで、ノーミスで弾き通すのは無理だろうなぁ・・・。以前の...
またまた登場のレビコフさん♪今回は、{シルエット 子どもの絵}(Op.31)という曲集から「笛を吹く羊飼い」を弾いてみました。タイトルは、タワシの手元の楽譜では Shepard Playing His Pipe となっていますので、そのまま「笛を吹く羊飼い」と訳しましたが、別の版(?)では、Le berger joue du chalumeau(シャリュモーを吹く羊飼い)となっているようです。シャリュモーという楽器はあまり日本人には馴染みがありませんが、クラ...
「LiSA」のデビュー10周年記念ミニアルバム『LADYBUG』何だけど、デビュー“2作目”って感じがする。『鬼滅の刃』以降、急にスターダムに伸し上がった感じで、実力があっても“ヒット曲”に恵まれないとダメ。 『LADYBUG』も一聴して楽曲のレベルの高さが実感出来るし
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。