モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
わが庭の花は終わったけれど、スクリーンの中は花ざかり
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第314回定期演奏会
時が止まったままの本物そっくりさん
駅に着いたら内ももがだるかったのは歩道に積もったべちゃべちゃ雪のせい
今シーズン札幌で初めて雪が積もった日、私が食べた山菜は芋づるだった
薬の分量を増した効果が認められず、医者も口数少なめ、お小言無し
午前中は気配を消し午後から活動。それが「先負」の日の過ごし方
北海道から撤退モードの東急、ここにきてサーモンのようにカムバック
本日は記事の更新はお休みです
そこのすき間にそぉ~っと糸を差し……あっ、糸の先が曲がって失敗
先週からの悪魔つながりで、フランツ・シューベルトの歌曲「魔王」のドイツ語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。 → シューベルト フィッシャー=ディースカウが歌った「魔王」が馬鹿受けでしてね。2年で20万回という、ウチのチャンネルとしては驚異的な再生回数に達しています。今日の「魔王」は最恐メゾ、クリスタ・ルートヴィヒが歌います。2匹目のドジョウなるか。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。 何度か書いていると..
ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』Wagner "Tristan and Isolde" 「トリスタンとイゾルデ」は愛と死の美学を音楽で表現したヴァーグナ...
朝比奈隆による「歌える日本語訳」第12弾、ジョルジュ・ビゼー《カルメン》を公開します。 対訳はこちら → カルメン 動画対訳は、第2幕の二重唱と「花の歌」です。ジェームズ・マクラッケンのドン・ホセ、サンドラ・ウォーフィールドのカルメンです。朝比奈の使ったリブレットには二重唱の歌詞でカットされている部分があるため、一部日本語訳が出ません。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。 固有名詞を訳すとき、「Carmen!」なら「カルメン!」で良さそうなもんですが、朝..
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。