モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
納税して豚しゃぶしゃぶセットをいただきます。B4の自動車税は無事還付
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
中華弁当と言ってもいいくらいの色白豚の串カツ弁当、再び
U フックじゃなくてトップロックってやつなんですけど、知ってました?
かつてあちこちで店を見かけた「リトルスプーン」がキヨスクで買える!
朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい
わが庭の花は終わったけれど、スクリーンの中は花ざかり
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第314回定期演奏会
時が止まったままの本物そっくりさん
駅に着いたら内ももがだるかったのは歩道に積もったべちゃべちゃ雪のせい
今シーズン札幌で初めて雪が積もった日、私が食べた山菜は芋づるだった
薬の分量を増した効果が認められず、医者も口数少なめ、お小言無し
午前中は気配を消し午後から活動。それが「先負」の日の過ごし方
北海道から撤退モードの東急、ここにきてサーモンのようにカムバック
本日は記事の更新はお休みです
「俺たちのVARIT.」、5年間の営業に終止符。東京タワーが見える飯倉片町交差点の近くに居を構えた東京・六本木のライヴハウス、六本木VARIT.が、2021年3月末日をもって営業終了との一報が入って来た。「六本木Varit.営業終了のお知らせ」3/31を持ちまして六本木Varit.の営業を終了いたします。5年間という短い間でしたが、沢山のお客様やアーティスト様に支えて頂いてこれまでやってくる事ができました。本当にありがとうございました。神戸のvarit.を引き続き宜しくお願いいたします!—六本木VARIT.(@InfoVarit)March30,2021いわゆる“ザ・六本木”という猥雑な光景から少しだけ外れた飯倉片町に、六本木の新たなカルチャーの発信基地としてジャンルレスにイヴェントやライヴを開催。個人的にはE...六本木VARIT.営業終了
2月28日(日)、津市のはーとポッポで演奏しました。午後4時の開店時刻にお店に到着、メンバー全員そろったのは4時20分頃でした。20分間ほど演奏させていただきました。演奏後お店で夕ご飯。他のメンバーが帰った後にたくさんお客さんが来店、今度はソロ(弾き語り)で20分間くらい歌いました。マスターがいつの間にか私の演奏しているすぐそばに「投げ銭入れ」をセットしていたみたいで結構たくさんお金が入っていました、ラッキー!大金を入れてくださった皆様、ありがとうございました。午後8時過ぎにお店をあとにしました。それでは、また!津市の「ハートポッポ」で
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。