モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
『ももいろクローバーZ』の2018年の結成10周年記念公演アルバム。ファン投票で選ばれた13曲で構成。とは言ってみたものの、筆者が『ももクロ』を聴くのは初めてで、紹介解説なども全く出来る筈もないです。 『櫻井・有吉 THE夜会』で玉井詩織が櫻井翔に『ももクロ』が
《「日本人若手ピアニスト10選!」私の好みと独断で ♪》という記事で挙げた10人のピアニストのうち、3人に関する記事が古いブログにあったので、こちらの新しいブログへ持ってくることにした。ついでに、過去のお気に入り日本人ピアニスト 3人の記事も…。作業をやりながら、ちょっと懐かしかった…(^^)♪
バイエルを終えたくらいでも弾けるクープランの「修道女モニカ」を練習することにした。でも、目指すはソコロフの演奏…。と、とんでもないことを考えながら、バイエルを終えた学習者の演奏とソコロフの演奏にはどんな違いがあるのだろう?と思った。その差の中にいいピアノ演奏を支える「表現技術」のヒントがあるような…
これまで、ヴァイオリン・ソナタを聴く事は少なかったと思う。大編成の交響曲や協奏曲を好んで聴いて来た。このCDはベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタである。有名な第5番「春」と第6番、第7番を収録する。 ヴァイオリニストはフランク・ペーター・ツィンマーマン
次はクープランの曲にしようと思って、試し弾きをしたり色んな音源を聴いたりしている。そこで、ちょっと気がついたことがある。曲を続けて聴いていると、ときに装飾音符が耳触り…というかうるさく感じられることがあるということ。でも、ソコロフなどの名演奏を聴くとそんなことはまったくない。この違いは一体何だろう?
次に練習するピアノ曲を選ぶため、クープランの「クラヴサン曲集」をボチボチと試し弾きしている。…が、230曲以上もあるらしいので、どうやって選ぶか?から考える必要がありそう…。とりあえず見つけたアレクサンドル・タローのCDに入っている曲と、春秋社・音楽之友社のクラヴサン曲集を一覧表に整理してみた。
ラモーの「やさしい訴え」 を練習し始めて 2週間ほどだが、思っていた以上に順調に進んで、かなり弾けるようになったので、めでたく「修了」とする ♪ まぁ、私の「弾ける」は、今の自分の実力ではこのあたりが限界だろう…という自己判断でしかないが…(^^;)。装飾音符に対する苦手意識が少し減ったのが嬉しい♪
2021年6月16日。ものはっぱさんのピアノ配信ライブがありました。Piascore株式会社主催の「On Line / On Live ピアノLiveシリーズ Vol.3」の第一夜、有料配信ライブです。
一昨日、久しぶりに奥井紫麻ちゃんの成長した演奏を聴いて、ちょっと嬉しくなった ♪ その先生がTatiana Zelikman(タチアナ・ゼリクマン)という人だというので調べてみた。何とあのトリフォノフを9歳から18歳まで教えた先生だった!奥井紫麻ちゃんの将来に対する期待が大きくなった…(^^)♪
「ジャン=エフラム・バヴゼー」はフランスのピアニストで、1986年ベートーヴェン国際ピアノコンクールで1位。このベートーヴェンピアノ協奏曲集は2020年のHi-Res録音でflac(96kHz 24bit)とDSD(1bit 2.8MHz)がある。 このピアノ協奏曲集で最も印象的で素晴らしいと思っ
小さい頃にピアノを習ってた人なら順次聞いたことあると思われる教則本たち。バイエルツェルニーブルグミュラーソナチネアルバムハノンソナタアルバムバッハインベンショ…
数日前「【今聴くべき】日本人若手ピアニスト10選!」という記事を見つけた。今聴くべき10人に知らないピアニストもいたので、すぐに聴いてみた。私の好みとはズレがあったので、私自身の「日本人若手ピアニスト10選!」を作ってみた ♪ 作りながら、久しぶりに思い出したり聴いたりしたピアニストも…(^^;)。
AKIKO★ 高槻市柳川町のピアノ教室*SmileMusic*坂本あき子です♪ 今日は、ついに完成した教室看板のご報告!! スマイル・ニュース♪( ´▽`)■…
ラモーが作成したという "Ornament Table"(装飾音符表)というのを見つけた。装飾音符の記譜法とその弾き方を簡単にまとめた一覧表だ。便利かも知れない…(^^)♪ いま練習しているラモーの「やさしい訴え」に何か参考になれば…と思い、概要をまとめてみた。
昨日アルゲリッチ音楽祭のことを書きながら、過去にアルゲリッチに関する記事をたくさん書いているな…と思い出して、昔のブログから気に入った記事をこちらのブログに引っ越してくることにした。アルゲリッチのドキュメンタリー映画をステファニー・アルゲリッチ監督のトーク付きで観たのはもう7年も前のことだった…♪
パソコンに“デノンのDAC”と“アキュフェーズのアンプ”、“B&Wのスピーカー”を繋いで音楽を聴いている。そのパソコンで地上波やネットテレビを観るのには“ボーズのサブスピーカー”(上の写真)を使用している。 先日、上述メインスピーカーの鉄製スピーカー台の
新しいアルゲリッチ音楽祭が6月19日からハンブルクで始まる。アルゲリッチの音各界での存在感を感じさせる豪華メンバーが揃う。しかも12日の期間中ほぼ毎日ほとんどのコンサートにアルゲリッチが登場する。80歳になってもまだまだお元気なようだ ♪ ピリスさんと二人のステージなどは近くに住んでいれば行きたい…
「LiSA」のデビュー10周年記念ミニアルバム『LADYBUG』何だけど、デビュー“2作目”って感じがする。『鬼滅の刃』以降、急にスターダムに伸し上がった感じで、実力があっても“ヒット曲”に恵まれないとダメ。 『LADYBUG』も一聴して楽曲のレベルの高さが実感出来るし
アンドラーシュ・シフは、最近フォルテピアノなどのピリオド楽器に熱心なようで、数年前に1820年製のフォルテピアノを入手してシューベルトなどを録音したり、ブラームスのピアノ協奏曲第1番第2番を、ブラームスの時代のオリジナル楽器(ブリュートナー1859年)で古楽器オーケストラを弾き振りしたりしている。
次に練習するピアノ曲を探してラモーを試し弾きしてきたが、Les Tendres Plaintes(やさしい訴え)という曲をやることに決めた。ソコロフがアンコールなどで弾いている曲のようだ。28段階難易度で13なのでそれほど難しい曲ではないが、装飾音符が苦手な私にとってはもっと難しく感じる…(^^;)
昨日からラモーの曲を試し弾きしようと思ったのだが、一体どんな曲があるのかよく分からない…(^^;)。なので、とりあえず、ネット情報をかき集めて一覧表にまとめてみた。いくつかの「クラヴサン曲集」が出ていて、コンサートなどでは、その中の一部が抜粋されて、単独のタイトル(元々ついている)で演奏される。
シューベルトの即興曲を終わりにして、次の選曲にとりかかったが、今の時点ではこれといった候補曲があるわけではない。エリザベートコンクールで聴いて気に入ったラモー「ガヴォットと6つのドゥーブル」(務川くんの演奏)あたりから考えてみることにした。…のだが、聴いてみるとどれも難しそう…(^^;)。
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。