モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
【12月の発表会】お忙しい生徒さん達は早めの準備に突入!
息子家族揃ってのシンガポールでの生活がスタートしました!
歯が欠けた?? 今回も明るく的確な先生に救われましたあ~。
生徒の皆さんが音色を大事にされている岸川薫先生の素敵な発表会にお邪魔しました。
ご褒美って必要でしょうか? 外発的動機付けと内発的動機付け・・・・・
「先生が厳しいから・・・・」と言ってウルウルしてしまった生徒さん。じっくり気持ちを聞いてみると?
【ピティナ・ピアノステップ飯能地区】 エントリーも無事に済みライングループで楽しく進みます!
5月からの新年度の準備中!レッスンスケジュールもほぼ決まりお月謝袋選びに全力投球(?)
体調不良でレッスンを変更させて頂いたのはあの時だけ。人間ドックの結果を見て思い起こしました。。
やる気スイッチはこんな時に発動するのですね。〇君の場合は???
新学期前のレッスンはこのお話でもちきりです! そして息子の懐かしい思い出の地にお花見 に!
楽しくリズムの勉強をするにはコレがお薦めです。先日のグループレッスンでも登場!
未だ手の小さい〇ちゃんの凄い発想に感激! 【バーナムテクニック1巻】のグループ2の8番は?
大人の生徒さんの【グループレッスン】 緊張の弾き合い会の後は子ども達とはまた違う楽しい時間!
楽語がこんなに楽しく覚えられちゃうなんて! オリジナルグッズとおんがくかるたは最強です。
モーツァルトの「幻想曲」K.475、練習開始から2週間。基礎練習的なことが必要な項目がいくつかあるので、そこは先行して指の練習を続けることにした。あとは最初から順番に、指が迷いなく動くことを目標に順番にやっていくつもり。暗譜は…その中で自然にできるといいのだが…。早く進歩を感じたい…(^^;)。
昨夜のヴェルビエ音楽祭は藤田真央くんのモーツァルトピアノソナタ全曲演奏会の4回目。これがとても素晴らしかった♪ 自分でも練習したことのあるK.545がこんなに素晴らしい曲だったとは!聴きながら、モーツァルトが自作ソナタをモダンピアノで弾くとこんな感じかも…などと妄想しながらの至福の1時間だった ♪
ヴェルビエ音楽祭に出演しているBehzod Abduraimov(ベフゾド・アブドゥライモフ)というピアニストの演奏を聴いてみた。音楽祭で弾いたスカルラッティ、シューマン、ラフマニノフが素晴らしかったので、他の音源も聴いてみた。大きなポテンシャルは感じるが、個人的な「お気に入り」候補としては保留?
ショパンのピアノ協奏曲に「ピアノ独奏版」があることを初めて知った。しかも、ショパン自身による編曲なのだそうだ。で、そのその世界初演を行ったのは日本人ピアニストの河合優子さん。2つの協奏曲の独奏版の入ったCDがSpotifyにあったので聴いてみたが、ピアノソロ曲としてオーケストラ版とは違う魅力がある。
今開催中のヴェルビエ音楽祭から突然キーシンがいなくなったようだ。19日のリサイタルはちゃんと出演していて、なかなかいい演奏をしているのだが…。25日の室内楽と31日の"Address Unknown"というタイトルのプログラムに出る予定をすっぽかした形だ。前者の代役はLahav Shaniという人。
第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選が終わり、結果が発表された。通過者は78人。予備予選免除の9人をいれて87人が10月の本選に臨む。たぶん30人位しか聴いてないので、まだ誰がどうとは言えないが、気になっているピアニストとしては、ガジェヴ、牛田智大、小林愛実、反田恭平くらいかな…?
モーツァルトの「幻想曲」K.475 、練習開始から1週間になるがまだ「譜読み」が終わった感じがしていない…。テンポの速い部分が気になって、先回りして部分練習を始めたのだが、そのせいで練習全体がとりとめのない感じになってしまっている。このままズルズル行くとまずいので、練習手順の立て直しを考え始めた…。
明日から始まるラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ・フェスティバル、今年はほぼ例年通りに開催されるようだ。聴きには行けないし、ネット配信などもないのだが、どんなピアニストが何を演奏するのか見るのは楽しい ♪ 行くとしたらどのコンサートを聴くかな?…などと妄想してみた。懐かしいピアニストの名前も…。
ショパンコンクール予備予選にも出場しているアレクサンデル・ガジェヴはシドニー国際ピアノコンクールで優勝した ♪ ヴェルビエ音楽祭では藤田真央のモーツァルトソナタツィクルスが進行中だが、キャンセルも続出。 カーティス音楽院は音楽事務所もやることになった。昨年のSFCMのOpus3買収に続く動きか?
今年のヴェルビエ音楽祭の目玉の一つは、藤田真央くんによるモーツァルトのピアノソナタ全曲演奏だ。ぜひ聴きたいと思っていたら、medici.tv Japanのサイトに「ヴェルビエ音楽祭特集」ができていて、案内が出ていた。もしかして、無料で?リアルタイム配信される? ちょっと期待が膨らんできた…(^^)♪
ショパン国際ピアノコンクールの予備予選も半分ほど終わった。人数が多いので全部は聴けないが、印象に残ったピアニストが二人いた。2015年の浜松国際で1位となったアレクサンデル・ガジェヴと、前回ショパンコンクールのファイナリストの小林愛実。ピアニストとしての成長・進化を感じる素晴らしい演奏だった ♪
モーツァルトの「幻想曲」K.475を練習することにしたのだが、実はどういう曲なのかよく知らない。…ので、とりあえずネット情報を探して調べてみることにした。この曲は K.457(ソナタ第14番)の導入的な即興曲の位置付けとして作られたもの。なので、続けて弾かれることもあるが、単独でも大丈夫なようだ…。
この 3日間ほど選曲にいろいろ悩んだ。ラヴェル、ドビュッシー、ビゼーなどを探ったあとモーツァルトのソナタをチェックした。結局「幻想曲」K.475 ハ短調を練習することに決めた。アレグロとピウ・アレグロの箇所など不安要素も多いが、まぁ、この夏休みの課題・チャレンジということで…(^^;)。
ハンガリー生まれのロマン派の作曲家、ステファン・ヘラー(1813-1888)の「夕べに(At Evening)」という小品を弾きました。手元の楽譜にはOp.138 No.14 とありますが、調べてみたところどうやらこれは誤りで Op.138 No.3 が正しいようです。ヘラーの作品138は・・・Album pour le piano dédié à la jeunesse「若者に捧ぐピアノのためのアルバム」と訳されてますが、要するに「ユーゲント・アルバム」ですね。今回録音した「夕...
先週は近所のグランド練習室にシューイチの録音のために行ってきたものの、録音スイッチを押し忘れるという痛恨のミスをしたタワシ(TдT) 今日はそのリベンジに行ってまいりました。朝、仕事前に1時間のピアノタイムです♪今日はICレコーダ-のスイッチをしっかり押し「録音中」になっているのを目で確かめてから弾き始めました!先週せっかくアップで耐えられるレベルで弾けたのに、録音に失敗した曲たちを、今度はレコーダーがバ...
今日とってもショッキングなことがありました!仕事前に、シューイチの仕込みを主な目的として、回数券を買ったばかりの近所の練習室(前記事参照)へ小雨降るなか、行ってきたのですが・・・ 録音ボタンを押し忘れていて、録音できませんでした(涙)「ピアノあるある」のひとつ(?)で、「いい演奏ができたときに限って録音に失敗したり録音し忘れたりする」ということがよく言われますが、今日のタワシはまさにそれでした。シ...
近所のグランドピアノ練習室、自転車なら5分ちょっとで行けるという近距離なのですが、料金の割に、肝心のピアノが残念(こまめに調律、調整してくれているようですが、買い替えかオーバーホールが必要なのでは?と思うときがあります)なので、C楽器というお気に入りの練習場所を見つけてからはますます、利用する頻度が大いに減っています。が、数日前、その練習室(を運営している不動産屋)から誕生祝いのはがきが届き(実は今...
今日は所属しているキリスト教会(プロテスタント)の、創立34周年の記念礼拝でした。あいにくの雨模様、そして相変わらずのコロナ禍のなか、礼拝出席者はやはり少なく、ちょっと寂しい記念日となりましたが、聖歌隊にとってはイースター以来の本番です!リアルで顔を合わせての練習自体が月一回しかできない状況で、各自が自主練を積み重ねてきました。タワシも、メンバーひとりひとりの顔を思い浮かべ、頑張らなくては、という思...
アルゲリッチとの共演(モーツァルト:2台ピアノのためのソナタ K488)で素晴らしい演奏を聴かせてくれたエフゲニ・ボジャノフというピアニストが気になったので、ソロの演奏をいくつか探して聴いた。シューマンのダヴィッド同盟舞曲集は良かったのだが、他はあまり私の好みではなかった。残念…(^^;)。
ヴェンゲーロフとアルゲリッチのクライスラー「愛の悲しみ」を聴いてから、芋づる式にアルゲリッチの今年の演奏を聴いた。すべて共演だが、アルゲリッチのアンサンブル能力の高さを改めて感じた。そして、アンサンブルしているアルゲリッチは本当に嬉しそうに音楽を楽しんでいる様子で、聴いていても嬉しくなる…(^^)♪
aiko「カブトムシ」を耳コピ中(・ω・)いっこうに進まない、がとりあえずAメロのベース音たぶんコードのルートにあたる音?とメロディを弾いてみた!
クープラン「修道女モニク」の練習を始めて3週間。ソコロフの演奏を聴いて、真似できそうなところを探し出して頑張ってみたのだが…。そう簡単に行くわけもなく、そろそろ限界を感じてきたので、ソコロフの素晴らしい演奏に敬意を表して?この曲は一応終わりにしようかと…。真似しようと苦労した項目をメモしておく。
aiko「カブトムシ」耳コピ中です(・ω・)何となくドラムとかベースとかピアノとかどんなタイミング、どんなアクセントで入っているのか聞き取っている途中。で、何回も聞いて私なりに感じた「カブトムシ」の曲の雰囲気、聞こえ方。ドラムのチッチッというシンバル?の音が 意
7月はシドニー、マリア・カナルス、クリーヴランド、そしてショパンコンクールの予備予選と4つのコンクールがある。…が、シドニーの視聴は有料のようだし、結局一番楽しめそうなのは、予備予選とは言え、ショパンコンクールだけなのかな…(^^;)?…ということで、お気に入りピアニストとの出会いを期待して…♪
aiko「カブトムシ」を耳コピ中です(・ω・)なんだか道に迷ったまま光を見つけられないような状態が続いているけど…。・メロディを拾う ↓・リズムを拾う ←今このへん ↓・コード進行 ↓・練習してカッコよく弾くリズム感のない私はどうしたらノリのよい演奏ができ
7月12日からいよいよショパンコンクールの予備予選がワルシャワで始まる。160人以上の参加者から80人の本選出場者が選ばれる。23日までで、結果は遅くとも25日に公表される。1年以上前に書いた記事を読み返して、気になるピアニストの名前など確認した。まとめページ《Chopin2020》も再開しよう ♪
なんか最近ネットであれこれ調べたりYouTube見たりしてるうちに時間が過ぎていき肝心のピアノ練習をあまりしていないという状況に今日は曲を聞きながら8ビートを感じる練習した。リズムが難しいところは口で言えるようになるまで。なかなか難しくて2〜3小節でギブ
「海外若手ピアニスト8選」という記事を見て、私の好みとかなり違うので、私のこれまでの狭い経験と好みだけで10人のピアニストを選んでみた。改めて最近の演奏を聴いて、お気に入り度合いが変わったピアニストもいた。自分の好みを再確認もできたし、最近の活躍もしることができて、楽しい2日間だった…(^^)♪
aiko「カブトムシ」を耳コピしてピアノでカッコよく弾けるようになりたい!ネットには色々な曲を解説しているサイトや動画がたくさんあっていくらでも見れる便利な世の中。何なら楽譜すらネットで見れることも。でもそれを見て弾いても、ちっともカッコよくない。まあ技術的
耳馴染みのある曲でハイブリッド度数に慣れたところでaiko「カブトムシ」も歌ってみるぞ( ・Д・)20分くらいかけてAメロのメロディを拾う。 ↓ちょっと練習 ↓歌ってみたヤバイ感じだけど、一応記録として残しました(・ω・)ノ(Aメロのみだけど)ドレミを数字で表し
クープランの「修道女モニク」の練習を始めて 2週間。装飾音符も何とか入るようになって、楽譜を見ないで練習できる程度には暗譜できた。今回はソコロフのお手本に少しでも近づけたら…ということで「目指せソコロフ」を目標にしている。昨日、楽譜を見ながら何度も聴いて、真似したい箇所にメモ書きをしたりした。
職場で長期病欠者が出て、その穴埋めで忙しく、体力的にかなりきついです。ピアノ練習時間も激減中です(涙)休みの日も、ピアノよりは心身を休めたりリフレッシュしたりすることが最優先になり、「一日弾きこもり」なんて現状ではちょっと考えられません。まあそれでも、シューイチのネタに困ることがないのは幸いです。笑今回はグリンカの「インテルメッツォ(間奏曲)」を弾きました。見開き2ページどころかわずか1ページです。グ...
3日程前からだろうか、僕の頭の中で「アンパンマン・マーチ」が繰り返し鳴っている。どうしたのだろう?目玉焼きがとても美味しそうに焼けたので、今日の“勝負飯”は「ロコモコ風どんぶり」にして食べました。 常温に戻した玉子を予備加熱したフライパンに優しく乗せ
今回の目標はハイブリッド度数で aiko「カブトムシ」を聞くですが、そこまでまだ辿り着かないー ちなみに、ハイブリッド度数については前回の記事に。4。かっこいいカブトムシになるには私は移動ド唱法ではなく、ハイブリット度数という方法で試してみるつもり。(ドレミ
キリル・ペトレンコ(ベルリン・フィル)ヤニック・ネゼ=セガン(ロッテルダム・フィル) ネスカフェ・ゴールドブレンドのテレビCMで第1楽章の一節が使われていたチャイコフスキーの交響曲「悲愴」。僕の人生はいつも“悲愴”だった。何か訳の解らない者たちに取り憑かれ
耳コピしてカッコいい演奏をするには何が必要か?…なんでしょうね (´・ω・`)とりあえず自分の演奏が「なんか違う」というのは分かるんだけどね。特にクラシックから入っている人にはあるあるだと思うけど楽譜がないと弾けない! ってやつ。音楽聴いて「ん〜♪ あー、こん
まずは aiko「カブトムシ」から。いやあ、素晴らしい 20年前の曲とは思えません。今も色褪せず、心に滲みるわ〜。で、いろいろ弾いたり歌ったりしている人がいる訳ですよ。こんな風に演奏できたらいいなー、という「私が目指すカブトムシ」はこちら。まずは、藤井風さん。
「カブトムシ」みなさんご存知ですよね aikoの名曲です。1999年に発売だそうです。あ〜そう言えば、大学生の時に聞いていたなあ。ホホホ、年齢がバレますわねまあピアノで耳コピしてカッコよく弾きたいなー。てことなんですが私自身のスペックはというと。とても堂々と披露
ひょんなきっかけで、マリー=アンジュ・グッチ(Marie-Ange Nguci)の演奏を久しぶりに聴いた。2年前にリサイタルで聴いた素晴らしい演奏は健在で、昨日今日と本当に楽しめた。とくにラヴェルの「海原の小舟」は名演奏と言ってよい♪ ヨーロッパでは大活躍のようだ ♪ また来日してくれないかな…
夫が職場の人からカブトムシをもらってきました。オス1匹。その職場の方は、去年オスメスをつがいで飼ったら卵が生まれ、幼虫になり、このほど無事に成虫になったのだとか。その数30匹…。 カブトムシって恐ろしい。引き取り手を探していたその方は子供のいる人に声をか
気がつくと今年も半分が終わっている。新型コロナのせいか、この 1〜2年やたらと月日の経つのが早い。半分過ぎたところで、My Piano Life 2021 の進み具合をチェックしてみようと思う。10人の異なる作曲家の作品を弾く、バッハの100曲を聴く、作曲をしてみる、いずれも意外に順調だ(^^) ♪
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。