モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
チェロ弾きのlamabirdは、毎日練習しているのである。 チャイコフスキー交響曲第4番と同じくチャイコフスキーピアノコンチェルト第1番。 7月から練習を始めて5か月。 かなり弾けるようになった。目標が低いのかもしれないが、最初の何が何だか全くわからない状態からすると、進歩! 最近は本番の楽譜との距離感と同じように、楽譜を左斜め前遠くに置き、通してスムーズに弾く練習をしている。 これは、かなり実践的で、メンバーとの合同練習でかなりついていけるようになった。プラス、絶対弾けない超高速、音が飛ぶ部分は、たぶん弾けないけど、もしかしたら弾けるようになるかもと、一応練習している。 自分が弾けると思って…
お題「#買って良かった2020 」 ダライ・ラマの教えに傾倒しているのだが・・・ きょうはクリスマスイブ!! 宮崎は小雨で暗い!! なんか楽しいことあっていいじゃん と、近所のスイーツ屋さんにケーキを買いに行ってきた。 ロールケーキ ここのロールケーキ、オーソドックスなケーキ生地と生クリームで年に2回ぐらい買う。 幸い駐車場も一杯でなくてスムーズに買えた。 犬に申し訳なくて、特別に犬用お菓子も買った。「まきまきやわらか牛筋」 ケーキは写真撮影でにおいを嗅いで、一旦満足し、実際に食べるのはあとのお楽しみ 久しぶりに心躍るぜ!!! BGMは、アンドレア・ボッチェリ メリークリスマス!! 世界に少し…
初めて参加させていただいているオーケストラの来年1月の定期演奏会の曲は、チャイコフスキーの交響曲4番と同じくチャイコフスキーのピアノコンチェルト1番です。CDやコンサートで聴くあの大曲に自分も参加できると思うと感動。 しかし、楽譜をもらったら、フラット4つとか5つとかに呆然。いままで、こんな調は弾いたことがない。特に交響曲のほうは、転調が激しく、フラット4つからシャープ5つになり、ゼロになりとどの音を出すか理解するのに時間がかかりました。リズムも3拍子なのに中で拍子感が違う動きがあったり難しいです。さらに、速度が速い。考えたり準備する時間がない。反射的に弾けないと間に合わない。 毎日2時間ぐら…
先日の日曜日は6月から参加させていただいているアマチュアオーケストラの練習日でチャイコフスキーのピアノコンチェルト第1番をピアニストさんと初めて合わせました。 練習のたびに少しずつ弾ける部分が増えるのがうれしいです。(オーケストラにとっては、こんな低レベル、ごめんなさい。) ピアノが入った時の指揮者の音出しの指示が「こんなふうなんだ」と発見がありました。 もう一つ初めての体験。 ピアノの譜めくりをしました。練習なので専属の方がおられなかったので、オーケストラのメンバーで交代で譜めくりをしたのです。コンチェルトのピアノの楽譜を初めて見ました。2部構成になっていて、パート1がピアノ、パート2がオー…
今週のお題「自分にご褒美」 先日、アートな気持ちが不足していると気付いたばかりだったのですが、たまたまコンサートのチケットを予約していて、行ってきました。いつからコンサートの生音を聞いていないか思い出せません。意識の奥にアートを求める気持ちが沈殿していたのかもしれません。 be quiet for Christmas という、主に地元で活動するピアノ・ヴァイオリン・チェロの演奏家のコンサートで、クラシックに限らずいろいろな音楽をquietに表現するというコンセプトです。 映画バベルの「Bibo no Aozora」を演奏するという情報だけで行くことを決めました。 役所広司と菊地凛子の住む夜のマ…
今週のお題「自分にご褒美」 今までで最もすごい自分にご褒美は、仕事をやめたこと。 これについては、今は語らない。 その次にすごいご褒美は、やっぱりチェロだと思う。宝石とか持ってないし・・・ わたしの持ち物の中では、購入するときは高価だったし、道楽で必要ないものといってしまえば、そうなんです。 でも、今の私にとって大切な最も付き合っている時間が長い友人のようなもの。 チェロの中のラベルは Petrus Schulz Chittar und Geigenmacher in Rebensburg anno 1858 ペトルス・シュルツ・チターと弦職人がレーゲンスブルクで1858年に制作 とある。 オ…
今週のお題「もう一度見たいドラマ」 きのう、きょうは、定期演奏会の指揮者との練習でした。延べ7時間。 チャイコフスキーシンフォニー4番は、パッセージが難しいうえに、フォルテシモで弾きまくるところがあって、脳が酸欠になりました。 指揮者の方から指導いただくと、見違えるように、引き締まった演奏になり、たいへん楽しい2日間でした。もちろん、わたし、急に弾き方がうまくなったわけではありませんが、フレーズの作り方とか、他の楽器との合い方とかが、進歩しました。 疲れた脳へのご褒美はこれ。 クラシックのドラマと言えば、「のだめカンタービレ」。 映画は見ているけど、ドラマを見ていない。 才能は別として、ゴミダ…
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。