モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
徒然日記20241123/〓【ピアノ】岡田博美ピアノ・リサイタル
本番で120%
ランチとピアノと♪
【ピアノ】今年もウェルカムパフォーマンスに出演しました♪ おかやまアーツフェスティバル2024
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徒然日記20241030/〓【ピアノ】Solistiade特別コンサート 務川慧悟・反田恭平デュオリサイタル
10/19(土)東京ピアノチャリティーコンサート サンドラ・ライト・シェン&小堀英郎
10月6日 混声コーラスの会を見学に ♬
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「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はオルガン曲「前奏曲とフーガ イ短調」BWV543。昨日で終わるつもりだったが、間違えて聴いたBWV543のリストによるピアノ編曲版が迫力があって、とてもよかったので、もう1曲聴くことにした。ピアノ演奏ではワイセンベルクが良かった ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はオルガン曲「前奏曲とフーガ ホ短調」BWV548、通称「楔(くさび)」。「幻想曲とフーガ」BWV542 の説明に、バッハのオルガン曲を代表する曲として挙げられていたので聴くことにした。フェインベルクによるピアノ版の方が好きかも知れない…。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はオルガン曲「幻想曲とフーガ ト短調」BWV542。通称の「大フーガ」というのが気になって聴いてみた。これが聴き覚えがある上にとてもよかった ♪ オルガンもいいが、リストによるピアノ編曲版をトリフォノフが弾いているのも素晴らしい演奏だ ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日もコラール前奏曲3曲。BWV668 「汝の御座の前にわれはいま進み出で」、BWV720「われらが神はかたき砦」、BWV727「心よりわれこがれ望む」。BWV727にはケンプ編曲のピアノ版もある。楽譜持ってるので気が向いたら弾いてみるか ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はコラール前奏曲3曲。BWV649 「われらと共に留まりたまえ」、BWV653b「バビロンの流れのほとりに」、BWV659「いざ来ませ、異教徒の救い主」。BWV659のピアノ版ではホロヴィッツの演奏が残っていて、これがなかなか良かった ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はコラール前奏曲(オルガン)3曲。BWV605 「この日こそ喜びあふれ」、BWV637「アダムの堕落によりてことごとく腐れたり」、BWV639「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」。BWV639のピアノ版はオラフソンの演奏で親しんでいた。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「クリスマス・オラトリオ」BWV248。この曲はクリスマスに聴くものだと思っていたら、クリスマスの期間(12月25日〜1月6日)に6回に分けて演奏する「教会カンタータ」集のようなものだそうだ。まとめて聴いてちょっと疲れた…(^^;)。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はコラール前奏曲(オルガン)「人よ、汝の大いなる罪を悲しめ」BWV622 。初めて聴いたが、冒頭からとても心に訴えるものを感じさせる名曲だと思った。合唱曲のコラール BWV402 も同じ旋律を使ったもので、こちらもなかなかいい ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「マタイ受難曲」BWV244。昔何度か聴いている筈だが、はっきりと聴き覚えがある箇所はそれほど多くない…(^^;)。ただ、何度か繰り返されるコラールはさすがによく覚えている。好きなコラールなのでピアノで弾いてみようかな…(^^)♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はオルガン曲「トッカータとフーガ ニ短調『ドリア調』」BWV538。『ドリア調』の名称はちょっとした誤解によるものだが、有名な「トッカータとフーガ ニ短調」BWV565 と区別するためこの名前が定着している。トン・コープマンが良かった ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はオルガン曲「トッカータとフーガ ヘ長調」BWV540。いくつかの演奏を聴いて、聖トーマス教会のオルガニスト、ウルリッヒ・ベーメ(Ullrich Böhme、ドイツ、1956-)が教会のバッハ・オルガンを弾いている演奏が素晴らしく気に入った♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は昨日から練習を始めた平均律クラヴィーア曲集第1巻の第24番 ロ短調 BWV869。音楽鑑賞というより、練習のお手本探しを兼ねている…(^^;)。良かったのはリヒテル、バレンボイム、そしてジョアンナ・マグレガーという初めて知ったピアニスト ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「ミサ ロ短調」BWV232。バッハの代表作の一つ。有名なので知っている曲だと思っていたが、自信を持って聴き覚えがあると言えるのは最初の"Kyrie"の3曲くらい…(^^;)。ヘレヴェッへの3回目の録音(2011)がわりと気に入ったが…。
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「パッサカリアとフーガ ハ短調」BWV582。単に「パッサカリア」と呼ばれることもある。オルガン作品の名曲の一つ。ピアノ編曲版もオーケストラ版もいいのだが、やはりこの曲はオルガンで聴きたい。カール・リヒターの演奏が素晴らしい…(^^)♪
2015年に公開したバッハ《ミサ曲 ロ短調》全曲が、先月10日にブロックされたようです。YouTube はなにも通知してこないし、アカウントにペナルティもつかなかったので、先週まで全く気づきませんでした。 対訳はこちら → ミサ曲 ロ短調 ブロック対象となったのはリヒター盤です。こちらにも記載があるとおり、この音源は1962年公開です。2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。YouTube に申し上げます。日本国内の視聴におけるこの動画の制限をすべて解除してください。日本国外の視..
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調」BWV1050。たぶん一番有名。第1楽章に長い超絶技巧のチェンバロ独奏があり「史上初のチェンバロ協奏曲」とも呼ばれている。第2楽章は独奏楽器のみによる三重奏(Vn,Fl,Cemb)が美しい ♪
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
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新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。