モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
メイクのタッチを、音楽用語で解説♪
小顔見せメイク続編♡顔型別シェーディング&ハイライト図鑑
音楽教室のクリスマス、どんな服&メイクで?
必見♡どうせ塗るなら、やらなきゃ損⁈小顔見せテクニックの全貌
ピアノサークルボヌールvol.53
意外⁈冬のメイク崩れの原因は?
プロコースで学んだ技で、リアルメイク直し実演♡
クロワールエードVol.32
クロワール受講生K先生
【第4回━大人(指導者&愛好家)のワークショップ】終了しました!
ヴェールのような透明感が凄いっ♡エクセル限定マットパウダー
お稽古の先生♡バレずに、ナチュラルな立体感を仕込みましょ♪
あづみ野Aコンサート聴衆者賞
眉の練習の仕方♡行ってみよ〜!
【指導者&愛好家のためのワークショップ】明日使えるフォルマシオンミュジカル(ソルフェージュ)
前記事に書いた、カラオケでのオカリナ練習の後、その足で、そこから近いヤ◯ハのグランドピアノ練習室へ行ってきました。そういえばグランド練習も2020年初です。その前に一つご報告。2月のイベントで弾く曲目のエントリーを、締め切り前日にやっと済ませました。十中八九これで決まり!と思っていたアルベニスの「海辺にて」を、ある事情で取りやめて、ああ麗しきベルメランド(スウェーデン民謡)無言歌 Op.30-3「なぐさめ」(...
地元の大学の図書館から借りてきた「現代日本の作曲家による こどものためのピアノアルバム2」という楽譜の中から、越 嵯知子(こし・さちこ)さん作曲「ゆりかごの歌」という1ページの小品をひいてみました。「遠い記憶の中に、こんなふしをきいたような気がします」との、作曲者自身のコメントがついています。1分そこそこの短い曲ですが、「8分の6」と「8分の9」が混在した拍子、近現代っぽい調性の曖昧さなど、楽譜の、...
今年から新しいカテゴリを追加することにしました!「楽譜あれこれ」です。ネットからDLしたものや図書館で借りたものなども含めてタワシの手元にあるいろんな楽譜について、自由におしゃべりします。これまでも「雑記」やその他のカテゴリで語ってきたこともあったでしょうが、今後は新しいカテゴリで書いていこうと思います。昨年の11月、「ヤ○オク」で楽譜をまとめて叩き売り(?)している方があり、その中に興味深いものがあ...
まだ金曜日ですが、今年初のシューイチ録音をお届けします。予告通りバッハです!(2020年の初弾きは正確には教会で弾いた讃美歌「聖なるかな」でした。元旦礼拝で歌う曲だったので伴奏の練習で。でも帰宅してから一番で弾いたのはやっぱりバッハ。)ただ昨年末から練習していたフランス組曲第3番のアルマンドではなく、同・第6番のポロネーズとなりました。アルマンドが相変わらずミスタッチや音抜けなしで録音できないという事情...
いよいよ新しい年2020年が始まりましたね。平和な良い年となりますように、また、皆様のピアノライフが楽しく充実したものになりますように、と、心からお祈りしています。さて、昨年は大晦日が火曜日(タワシの定休日)だったので、かなりがっつりピアノが弾けました。メイン練習曲はアルベニスとバッハ。アルベニスはもちろん「海辺にて」です。2月の本番、まだエントリーしていませんが、この曲で心は定まりました!臨時記号に...
2019年最後のシューイチ録音となりました。今年は,録音機の故障により締め切りが守れないという、返す返すも残念な事件が発生しましたが、それでもなんとか連続更新は継続しています。本当にささやかなブログの、ささやかなコーナーではありますが、今年も1年無事に続けられたなあと思うと、感慨深いものがありますね。2019年の締めと言っても、曲は大曲だったり有名曲だったりするわけではなく、まったくいつもの路線(笑)です...
こう見えても(?)クリスチャンなのに、イヴもクリスマス当日もブログを書けず、ブロとも&読者の皆さんに、メリークリスマスを言いそびれてしまったタワシです。簡単にですが、クリスマスイヴ讃美礼拝の報告をさせていただきますね。女性会、青年会など6つの部署ごとに、プログラム順に前に出て聖書のみことばを朗読してから1〜2曲を演奏するというスタイルです。もちろん牧師先生のショートメッセージ(説教)もあります。例...
今日はクリスマス主日礼拝でした。今日本番だったのは聖歌隊の特別賛美でしたが、聖歌隊メンバー、伴奏者(タワシ)ともに練習不足のまま臨んだためか、かなり残念な出来でした。過ぎたことにくよくよしていても始まらないので、気を取り直し、明後日のクリスマスイブ賛美礼拝に備えたいと思います。さて、そんな聖歌隊の伴奏よりはよっぽど、時間も熱意も注いでいたのが、前々回の記事に書いたアルベニスの「海岸にて」でした。(...
明日は早くも「クリスマス主日礼拝」、そして24日の夜には「クリスマスイブ賛美礼拝」があります。仕事の疲れが体のあちこちに蓄積してますけど、2019年締めくくりの、この二つの礼拝に向けてもうあとひと頑張りだぁ〜 (年内の大掃除は今年も諦めてます〜)こんな状況ですので、シューイチの準備にほとんど時間を割けません。なので今回は思いっきり易しい曲を弾かせていただきました。どれだけ易しいかと言いますと、この曲が収...
2月の本番、メンデルスゾーンの「岸辺にて」で八割がた気持ちが固まっていたのですが、ここへ来て(4、5日前から)新たな候補が急浮上。アルベニスの「海辺にて」です。メンデルスゾーンの曲と、タイトルも似ていれば、変イ長調という調も同じ! ⬇️こんな曲です。アルベニスの作品の中ではあまり知られていない曲だと思いますが、スペインの民族色よりはショパンとかフォーレの影響が感じられる、ロマンティックな小品です。Is...
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
現代音楽のコンサート情報。 関東に限らず全国のコンサート情報の提供をお願いします。
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
ピアノのことならなんでも!
新たに声楽を始めてみたい! 大人になってからだけれど始めてみたい! 発声法を学んで歌や面接をしっかり準備して宝塚音楽学校を受験してみたい! 明瞭な発語で深い呼吸で音読やお話をしたい! など、自分の声は取り換えることはできませんが、世界で唯一無二。的を得たトレーニングで、声を使った表現に自信をつけ総合的にレベルアップしませんか!
アンビエントとは環境音であり身の周りで鳴っている音が そうなのだとは思いますが、ブライアンイーノが提唱した 鳴ってるかどうか気づかないような浮遊感とリラックス したものを加味した音をアンビエントと思っています。 なのでヒーリングやニューエイジ系統もひっくりめた テーマを作ろうと思いました。 個人的に自分のブログに書くのがこのジャンルの事が 多いので作ってみようと思いました。
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。
バイロイト音楽祭は、毎年7月25日から約一か月間、ドイツ南部バイエルン州フランケン地方の小都市バイロイトで行われる、リヒャルト・ワーグナーの楽劇10作品のみを上演する音楽祭です。 バイロイト音楽祭に行かれたみなさんの鑑賞記&旅行記をお待ちしております。
ただの雑音。 だけど、雑音は自由だ。 別に形式の【音楽ジャンル】としてのノイズ としててではなく、それを含めて自分で感じる 軋轢などがあると思います。 ただ叫びたい、何でこんなに不幸なんだ、 などなど自分なりの歪を書いてしまおう、な トラコミュです。 勿論、音楽形式としてのノイズとして活用 して頂いてもいいかな、と思っています。