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5月8日 前場引け 日経平均 38,303.39 (-531.71) 安値圏、ウ人気が
日経平均38,303.39(-531.71)(11:35)TOPIX2,712.70(-33.52)(11:30)始値:38,677.57高値:38,749.35安値:38,283.98終値:38,303.39前引け移動平均(5):38,410.85移動平均(25):38,696.37移動平均(75):38,383.73NYダウ38,884.26(+31.99)(05/07)米ドル/円155.17(+0.51)(11:48)38,308.88(-526.22)(11:23)ウ人気とは38,414.31(-420.79)(10:10)始値:38,677.57高値:38,749.35安値:38,388.12移動平均(5):38,427.80移動平均(25):38,699.76移動平均(75):38,384.8...5月8日前場引け日経平均38,303.39(-531.71)安値圏、ウ人気が
2001年10月ヤフーブログから音楽鑑賞文記録として10月20日・ウィーン・フイル指揮ラトル1ー3番・2ー5番3番の時期ハイゲンシュタット遺書が・・1番の明るさ歓び希望感謝・・超アンサンブル弦の刻み、木管の息遣いラトルの求心力丹念な楽譜の読み・・・3番難聴が進む、自己認証と生と死の影も、自己への葬送へ活きる・・生きる・・・・・・・2番小編成による絶妙な響きが、音の楽しさが随所に5番幼年の頃聴き・・勇気・・希望・・を得る・・夢想ながら聴く23日ピアノ協奏曲ブレンデル6番24日8番9番(4-7番聴かず)・書きこ・ラトルがティンパニを叩く・聴かせる・熱演の後・・肩の力も抜け楽しい演奏会に24日公開リハーサルに当選・・8番1,4楽章・9番1,3,4,楽章を聴けた・・この上ない幸福感が・・1番・17992番・1...01年10月旧ブログ音楽鑑賞感想文記録としてⅡ
国立西洋美術館でゴヤ(1746‐1828)の版画集「戦争の惨禍」が展示中だ(5月26日まで)。全82点。スペイン独立戦争(1808‐1814)の悲惨な状況と、(戦争には勝利したものの)戦後の反動政治による抑圧を、ゴヤならではのリアルな目で描いたものだ。同美術館は「戦争の惨禍」の初版を所蔵する。これまでもその数点を展示することはあったが、全点の展示は初めてだ。初版はゴヤの死後35年もたった1863年に出た。そのときには80点にとどまった。残りの2点の原版が見つからなかったからだ。その後2点の原版が発見された。同美術館は2点の第2版を所蔵する。82点すべての画像は同美術館のHPで見ることができるが、実物のほうが、細かい描写や繊細なニュアンスがよくわかる。本展の解説によると、全体は三部に分けられる。第一部は戦争...国立西洋美術館:ゴヤ「戦争の惨禍」
佐藤正午著「 Y 」を読む ~ 文字「 Y 」は人生の分岐点を表す:先が2つの道に分かれる両方の人生を生きた男の物語
8日(水)。わが家に来てから今日で3403日目を迎え、米軍は6日、在韓米軍所属の2等軍曹が旅行中にロシアのウラジオストクでロシア当局に逮捕されたと発表したというニュースを見て感想を述べるモコタロです昨年3月には米ジャーナリストが逮捕されたロシア旅行は控えた方がいいんじゃね?昨日、夕食に「鮭のムニエル」「生野菜とアボカドのサラダ」「サヤインゲンの味噌汁」を作り、「タコの刺し身」と一緒にいただきました和食はヘルシーで美味しいです佐藤正午著「Y」(ハルキ文庫)を読み終わりました佐藤正午は1955年長崎県佐世保市生まれ。北海道大学文学部中退。1983年に「永遠の1/2」で、すばる文学賞を受賞しデビュー2015年「鳩の撃退法」で山田風太郎賞を、2017年「月の満ち欠け」で直木賞を受賞「身の上話」「アンダーリポート」...佐藤正午著「Y」を読む~文字「Y」は人生の分岐点を表す:先が2つの道に分かれる両方の人生を生きた男の物語
5月5日で今季のジャパンラグビーリーグワンが終了した。簡単にまとめておきたい。 以下、丸数字は“節”である。今季、クロスボーダー2試合を挟んでリーグワン観戦は全16節中12試合。そのうち推しチームは10試合観た。 ①12月10日:●スピアーズ対サンゴリアス[秩父宮]26-52 18,110人 ②12月17日:サンゴリアス対ブレイブルーパス[味スタ]19-26 31,953人 ④1月7日:●ブレイブルーパス対スピアーズ[等々力]24-20 10,456人 ⑥1月27日:○ブラックラムズ対スピアーズ[駒沢]17-18 7,608人 2月3日:サンゴリアス対ブルーズ[秩父宮]7-43 13,278人(CROSS-BORDER) 2月10日:スピアーズ対チーフス[秩父宮]30-35 9,439人(CROSS-BORDER) ⑦2月24日:ブレイブルーパス対イーグル..
フェイスブックを眺めていて、このところ目に余るのは、有名人に成りすまして、投資だとか蓄財だのといった誘惑をしてくる輩が増えてきたことで、そんな蓄財術に長けたとみなされているような人間を勝手に使って展開しているので、実に始末が悪い。 そうした“広告”に勝手に使われている何人かの人間がフェイスブックを訴えたりして、被害が広がらないようにとしているが、フェイスブックの動きは歯痒いほどに鈍く、それは大きな問題である。 そうした広告がフェイスブックにおける収入源の一つであるがゆえに、対応が遅いのはわかりやすく悪質ではないか。 元より投資や蓄財に何の興味も能力もないので、そんな安っぽい広告に騙されることなどはないのだが、そうした手合いを初めて見た時は驚いたのは、まさか“有名人”自らそうした指南をしてくれるのかと思いそうになった。 もう一つ意味不明なのが、コメントに書き込まれるこ..
5月6日 指揮・鈴木秀美/ ヴァイオリン協奏曲・ベト・7番・東京響
初ホールと初指揮者鈴木秀美・白井圭さんを聴く2F・L1-3‣4,500円6日テアトロ・ジーリオ・ショウワ・指揮鈴木・白井ヴァイオリン共演で、ベトが・バロック奏法・解釈が注目東京響の弦の奏法から音色が180度違う・・然も違和感がない・・素晴らしい変化が・・オケ軍団に・・喝采・・指揮・秀美氏の音楽解釈・奏法を受け入れ、演奏者が100%以上納得し・・ベトの音楽創造を作り上た・・・指揮者の手腕の賜物ですね、素晴らしい鈴木秀美氏鮮度200%が楽しんで聴きました。指揮:鈴木秀美東京交響楽団10型・3-10-4-6-8ヴァイオリン:白井圭ハイドン:歌劇「無人島」序曲・ノン・ビブラートでパパ・ハイドンさんも新鮮ですベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲圭さんの演奏は繊細とオケの合わせ重視で・・曲全体のアンサンブルが素晴らしい...5月6日指揮・鈴木秀美/ヴァイオリン協奏曲・ベト・7番・東京響
ウイーン・フォルクスオパー「サウンド・オブ・ミュージック」(5月4日)
ウイーンのフォルクスオパーのレパートリの中には、オペレッタのみならずミュージカルも多く含まれている。そこで兼ねてより、この劇場でオーストリアを舞台とした「サウンド・オブ・ミュージック」を観てみたいと思っていたのだが、今回のウイーン滞在中に運良く巡り会うことが出来たので、これ幸いと出かけた。演目のせいか、レイバー・デイという休日のせいもあってか、劇場は家族連れで一杯だった。そもそもこの演目は、リチャード・ロジャース&オスカー・ハマーシュタインというミュージカル界の大御所二人が作り、1959に初演されたブロードウエイミュージカルなのだが、それを基にして1965年に制作されたジュリー・アンドリュース主演の映画の方が数段有名になっている。このミュージカルのフォルクスオパー初演は2005年で、今回観た舞台はその再演...ウイーン・フォルクスオパー「サウンド・オブ・ミュージック」(5月4日)
5月の連休に14年振りで新緑のウイーンを訪れ、国立歌劇場でクリスティアン・ティーレマンの振るワーグナー作曲の歌劇「ローエングリン」のプレミア公演二日目を観た。私自身この劇場を訪れるのは今回が1980年12月以来8度目となるが、ルティーン公演の中にはかなり手抜きの舞台もあることを知っている。しかし今回は2022年ザルツブルク復活祭で初演されたJossiWielerとSergioMorabitoによるプロダクションのウイーン引っ越公演だけあって、指揮者を始めキャスティングにはかなり力が入っていたと思われる。それゆえに演奏の方は音楽的にはかなりの水準だったと言って良いだろう。取り分けティーレマン指揮するオケの雄弁さには流石ウイーンと思わせるところが随所に聞かれた。タイトル・ロールのDavidButtPhilip...ウイーン国立歌劇場「ローエングリン」(5月2日)
5/11(土)にTOCで、藤岡さんがシティとRVW2《ロンドン》を演奏します。 当日はカーチュン 日フィルのマラ9と被ってます。 RVWを生で聴ける機会はレア…
パトリシア・ハイスミス著「11の物語」を読む ~ ヴィム・ヴェンダース監督「PERFECT DAYS」にも登場した短編集:「すっぽん」「ヒロイン」ほかを収録
7日(火)。5日(日・休)午後10時過ぎにLFJラストコンサートが終わり、家に帰って風呂に入り、出てからその日に聴いた3公演についてブログを書きましたさすがに1度に3公演分を書くのは難儀を極め、眠さと戦いながら「その1」と「その2」に分けてブログ・アップし終わったのは翌6日(月・休)午前2時35分でした私の場合は、どんなに遅く就寝しても翌朝は午前6時40分に起きる習慣なので、昨日も6時40分きっかりに起きました二度寝したら時間が無駄に過ぎていくだけです。私にとって時間は貴重です昨日は特に予定がなく、天候も良くなかったので、家で今週聴くコンサートの予習CDを聴きながら本を読んで過ごしましたということで、わが家に来てから今日で3402日目を迎え、米大統領選の共和党候補者指名が確実なトランプ前大統領は4日、フロ...パトリシア・ハイスミス著「11の物語」を読む~ヴィム・ヴェンダース監督「PERFECTDAYS」にも登場した短編集:「すっぽん」「ヒロイン」ほかを収録
今年のLFJは3公演だけ聴きました。 お祭りなので楽しければOK。 5/3はホールCで、グッチのリサイタル。 グッチを聴くのは、昨年4月のパーヴォ N響とのラ…
「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」3日目② ~ 井上道義指揮新日本フィルによるレスピーギ「ローマの祭り」他、伊福部昭「Vnと管弦楽のための協奏狂詩曲」「シンフォニア・タプカーラ」
6日(月・休)その2.昨日は「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」の3日目(最終日)でした私は3公演聴きましたが、最初の「中田延亮✕東京21世管弦楽団によるモーツアルト公演」(ピアノ=アンヌ・ケフェレック、ヴァイオリン=オリヴィエ・シャルリエ、ヴィオラ=川本嘉子)については「その1」に書きましたので、是非ご訪問くださいモコタロはそちらに出演していますここでは、井上道義指揮新日本フィルによる「レスピーギ他の公演」と、同じく井上道義指揮新日本フィルによる「LFJフィナーレコンサート~伊福部昭」について書きます午後6時半から東京国際フォーラムホールAで「井上道義指揮新日本フィル」によるコンサートを聴きましたプログラムは①クラーク「トランペット・ヴォランタリー」、②アーバン「ヴェニスの謝肉祭による変奏曲」、③...「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」3日目②~井上道義指揮新日本フィルによるレスピーギ「ローマの祭り」他、伊福部昭「Vnと管弦楽のための協奏狂詩曲」「シンフォニア・タプカーラ」
観劇感想精選(460) RYUICHI SAKAMOTO+SHIRO TAKATANI 「TIME」京都初演
坂本龍一の音楽+コンセプト、高谷史郎のヴィジュアルデザイン+コンセプトで作成されたシアターピース「TIME」の京都初演。ロームシアター京都メインホールで行われた。「能の影響を受けた音楽劇」であり、人間のロゴスと自然のピュシスの対立が描かれている。田中泯の実質的な主演作である。
GWいかがお過ごしですかカレンダー通りの休みで基本自宅でゆっくり過ごしていましたが久しぶりに大学時代の友人と会って色々話ができたRinです(⑅ ॣ•͈ᴗ•͈ …
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